我々を待っているもの | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     我々を待っているもの 


劇団 「前回の記事は『億り人になる方法を入手した話』

     ということで、   

          トレードを始めてしばらく経った頃に

     コロナショックで30万円ほど失ったCSさんが

 
    
 (リスク無しで資金100万円を確実に

      1億円に増やせるテクニックが手に入る。) 

     という設定を入れてみたところ、

 

      それからしばらくして 
      コロナショックで弱った日本経済を立て直すために 
    
     日銀がTOPIX株価指数が午前中に2%下げると 
     701億円のETF買い買いをするタイミングを知らせる

     インジケーターが手に入った。

 

 

     という話だったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」 
 

劇団 「ボクとしては、上位の存在がTOPIXトレードを

           止めさせたのが印象的でした。」

 

CS  「それについては、読者とコメント欄で

     以下のようなやり取りがありました。」

 

(以下はコメント欄からの抜粋です) 

『読者からのコメント』 

>上位の存在から 
>その手法は使うな! 
>とメッセージが降りてきたので断念しました。 

せっかく有用なインジケーターを入手できたのに、

使用する直前に「使うな!」は酷ですね 

私としては棚ぼた的に短期で大金を手に入れるのも、

幸運や直感力という点で十分サバイバル能力だと思うのですが…… 

もし仮に1億をポンと稼げていたら、FXを辞めるか、

あるいは本気で取り組まなくなることを避けたかったのでしょうか? 
 

だとしたら、やはり上位存在は金儲けよりも、

CSさんを成長させるためにFXをやらせているのでしょうね 

『CSの返信』

 

>せっかく有用なインジケーターを入手できたのに、 
>使用する直前に「使うな!」は酷ですね 

わたしが本当にこれから自分たち(=上位の存在)の

メッセージに従うのか試しているように

感じることが多々あります。 
 

(根性だめし)(魂テスト)などと呼んでいるのですが。 
 

ただ、短期的に損したと思っていても 
長期的には良かったりするので 
なんとも言えませんね。 


(抜粋部分終了) 

劇団 「(魂テスト)って面白いですね。」

 

CS  「上位の存在たちと長く付き合っていく内に 
     (=15年以上)

     徐々に分かってきたのですが、

 

     将来、わたしが海外拠点のような

     環境を激変させないといけないメッセージが

     降りてきた時に

 

     本当に従うかどうかを

      チェックしているようなんです。」

 
劇団 「そういうものなんですか?」

 

CS  「以前記事にしたクンダリニーヒーラーは

     ある宇宙意識体と交信していたのですが 

     色々と自分の行動に干渉されるようになって 
     縁を切ったそうです。」

 

    「こういう例は意外に多くて、

 

     たまたま瞑想が深くなったり 
     クンダリニー上昇で頭頂が開いたり 
     先天の気が目覚めたりして 

     一定レベルの波動の高さと能力を備えた

    

     意識体(=宇宙意識、神霊体、宗教霊、

            異次元の存在などさまざま)

      

     と繋がる人は一定数います。」

 
    「そして、本人が意図的に存在との交信を

     続けていれば

     交信能力(=チャネリング能力)は

     自然と高まるものです。」

 

    「ただ、何度も記事で述べていますが

     ほとんどの人にとって重要なことは 
 

     今までと同じ生活を続けること 

      であり、 
     人生を変えようと決意をしてみても、 
     気づくと今までと同じような行動選択を

     繰り返してしまいます。」

 

    「みんなこれまでと同じような人間関係で 
    同じような種類の仕事をして 
    同じような生活を続けたいものなんです。」

 

    「いわゆるコンフォートゾーンですね。」

 

 

CS  「クンダリニーヒーラーや神秘行者たちも

     同様で変化を求めながらも、

 

     実際に上位からのメッセージで

     今までと違う行動パターン選択を迫られると

     みんな離れてしまうんです。」

 

    「そういうわけで

     上位の計画の最後の土壇場で

     

     わたしが態度を変えると

     彼等(=上位の存在)も困るでしょうから、

 

    (それを確かめる意味もあって

     無茶ぶりしてくるのではないか?)

 

     と推察しています。」


    「そういう事を何度も経験してきて

     今では

 

     (今度はどんなの来るのかな?) 

     と楽しみにしてるくらいで。」

 

 劇団 「そんな感じなんですか。」 

 CS  「今思い出したのですが、


     一度上位の存在に 

     なぜわたしを選んだのか?

 

     と聞いたら 

能力的に必要なレベルに達している。

 

他の人間に比べてこだわりが少ない。

 

最も重要なことは 


絶対に発狂しないこと。 

     という答えが降りてきたことがありました。」

 
劇団 「発狂ですか?」

 

CS  「発狂しないって

     まるで神経図太いみたいですよね。」

 

    「自分では繊細なジャン・コクトーのような

     芸術家タイプだと思っていたので意外でした。」

 

 

劇団 「(笑)」

 

CS  「何でみんな、わたしがこう言うと笑うんですかね?」

 

    「人がわからない微細な波動感覚を感じ分ける

     わたしは詩人のように繊細な人間と考えるのが

     論理的じゃないですか!」

 

劇団 「うーん、ちょっと違うような。」

 

CS  「ただ、

 

     こんな詩人のような繊細な人間が

     よく発狂しないな・・・。

 

     と自分に感心することはあります。」

 

    「考えていただきたいのですが、

  
     いきなりいろいろな声やビジョンが見えたり 
     それに付随して現実で様々なことが起こる。」

 

    「例えば過去記事で紹介しましたが、

 

 

      ホームページビルダーでサイト作ろうとしても 

      なぜかベッドで金縛り状態になって起き上がれない

      となったら普通の人は精神的に参っちゃいますよね。」

 

     「今まで受講者でチャネリングを経験したいと言いながら

      実際にメッセージが降りてくるとメンタルを保てなくなって

      辞めた人が数人いました。」

 

     「ですから今は、

 

     (興味のある人だけ自己責任で交信してね。)

 

      という指導スタンスを取っています。」

 

劇団 「そうか、チャネリングでメンタル保てない人も

     いるんですね。」

 

CS  「 それは当然の話で、

 

     便宜上わたしは

 

     (上位の存在)(神霊体)から

      メッセージを受け取っています。

 

     と言っていますが、

 

  実際のところ 

  相手が何者なのか

  よくわからない。

 

劇団 「えー、それ言っちゃいますかー!」

 

CS  「自分の深層意識の奥の方にある

     (超意識)のような

     自分の意識の一部なのではないか?

 

     と疑ったりしたこともあったのですが

     それも違うようなんです。」

 

劇団 「どうしてそう言えるんですか?」

 

CS  「自分の意識を

 

     日常意識・潜在意識・真我

     男性原理・女性原理

     元型レベルの意識・超意識

     ハイアーセルフなどなど

     

     浅いところから深いところまで

     自分なりに区別しながら

 

     シンクロして波動を読んでみたのですが

     それらのどれとも違っていました。」

 

劇団 「さすがにマニアックですね。」

 

CS  「というか、

    (CSの)ハイアーセルフが、

 

   (宇宙意識体たちがいると

    本来、カルマで定められた

 

    『治療家として低料金で

     人々に奉仕する生き方』

 

    ができなくなる!)

 

    と怒って

    (宇宙意識体たち)を攻撃するのを

   

    わたしが止めて両者の仲を

    仲裁したこともありましたし。」

 

劇団 「えぇーっ!!」

 

CS 「ですから、上位の存在と

    わたしの内面世界はまた別物なんです。」

 

   「これはカスタネダのナワールシリーズや

    高藤氏の著書など様々な神秘行修行者が

    述べているのですが、

 

    この世界には人間・動物・植物の

    意識の他にも

 

    死後に存在する人の残留エネルギーが

    発する意識

 

    民族固有の集合意識

 

    山や森のような生態系自体の意識

 

    地球・太陽のような天体の意識

 

    違う宇宙に存在する知的存在の意識

 

    違う次元に存在する何かの意識

 

    人々の信仰心によって

    太陽が擬人化された古代神や

 

    一神教の神など

    信者たちの集合意識など

 

    さまざまな意識が存在すると

    されています。」


   「何かがいるのは確かなようで

    交信できる能力者も存在するし

    現実と符合する現象も起きます。」

 

   「ただ科学的に証明できるものでは

    ありませんし、

 

    実際のところそれが何なのかは

    誰も正確にはわからないのでしょうね。」

 

劇団 「そんなものですか?」

 

CS  「過去記事でも何度か説明しましたが

     わたしが繋がっているのは

  

    最初はクンダリニーが上昇した時の

    ハイアーセルフ。

 

    上から降りてきた宇宙意識。

 

    日本人と縁の深い神道系の意識体。

 

    宇宙と近い超古代系宗教の意識体。

 

    よくわからない違う次元という

    感覚がする意識体。

 

    などさまざま。」

 

劇団 「それ大変じゃないですか。」

 

CS  「ですから自分の中心を設定して

     無意識に近い本質レベルを

     維持するように訓練して

 

     必要な時だけメッセージを

     受け取るように設定したり。」

 

    「わたしは丹道周天などで

     後天的に身につけたから

 

     オン/オフのスイッチの切替が

     出来るんです。」

 

    「その方法を受講者に体系的かつ具体的に

     教えることも出来ますし。」

 

    「逆に先天的に霊能力を持って生まれた

     霊媒体質者は、

 

     自分では制御できなくなり

     日常生活に支障をきたすようになります。」

 

    「本人もわけがわからず

     結果として精神病患者として

     

     施設に収容されている人が

     一定数いるわけです。」  

 

劇団  「そうなんですね。」

 

CS  「古武術や合気の達人は

     相手の脳波との同調を利用して殺気を読んだり

     相手の動きをコントロールします。」

 

 

 

劇団 「剣客商売とか時代劇で刺客が近づいてくるのを  

     殺気を感じて察知するシーンがあります。」

 

 

CS  「でもそれって、

 

   (近所に住んでいるあいつが

    毎日、オレの脳に侵入する

    電波を送るから〇〇した。)

 

    みたいな事を言って事件を起こす

    電波系犯罪者と紙一重ですよね。」

 

   「本質的には同じ現象なんです。」

 

劇団 「確かにそうです・・・。」

 

CS  「昔、サイエンス系ドキュメンタリーで

     スタンフォード大学の研究を紹介していて

 

     離れた場所にいる親子の脳の状態を

     MRIでスキャンして

 

     子供の脳に刺激を与えると

     離れた場所にいる親の脳も同じ反応をした

     みたいな実験をしていました。」

 

    「最近では中国と共同研究をしていたようです。」

 

 

CS  「こういった現象はあらゆる階層で生じていて

     それによってこの世の中が動いています。」

 

    「そこに意図的に介入するのが

     わたしが言う術や設定です。」

 

    「ただ、波動がわからない一般人でも

     皆、無意識にですが

     お互いに干渉し合っているんです。」

 

    「そういった現象のうちの一形態が

     わたしが繋がっている上位の存在(=仮称)

     との交信になります。」

 

    「わたしが自分の交信(チャネリング)体験を

     精神科で話したら

     なんか病名がつくんじゃないですか?」

 

    「あれこれ名前をつけたり理屈をつけたり、

     世の中の事物に一定の法則性はあるけれど

     実際は何なのか誰もわからない。」

 

    「精神病として診断名を下すのも正しいのでしょうし、

 

     わたしみたいに波動の立場から

     (上位の存在との交信)

     と表現するのも正しいのでしょうし。」

 

劇団 「そういうものなのか・・・。」

 

CS  「物事わからないものなんですよ。」

 

    「こうやって劇団さんと話しているけど、

     今この瞬間に

     脳動脈瘤とか破裂して死んだら

 

     数分後には全く違う存在形態に

     なっているんです。」

 

    「臨死体験で(死後の世界を見た!)

     という人はたくさんいるけれど、

 

    それは意識は失っていても

    脳が生きている状態で

    脳が情報処理した結果見たものですから。」

 

   「仮にあの世があったとしても、

    脳が消滅した後にそこで体験するものは

    臨死体験とは全く別物なんです。」

 

 

 

CS 「だから、わたしが神霊体とか

    上位の存在などとコンタクトしている

    存在だって

 

    脳が消滅した後に

    実は全く違う存在だったと

    気づくのかも知れない。」

 

劇団 「うーん・・・。」

 

CS  「ナワールシリーズで

     文化人類学者のカスタネダが

     師匠ドン・ファン・マトゥスに

 

     人間死んだらどうなるの?

 

     と尋ねたら、

 

     そこで我々を待っているのは

     完全に非人格的な何かだ。

 

     と答えるのですが

     それが正解なのでしょうね。」

 

 

CS  「我々人間は死んだら、

 

    (天国や地獄など死後の世界がある)

 

    とか

 

    (死んだら無になるだけだ。)

 

     などと言いますが、

 

    それは脳を持って生きている我々が

    想像できる範囲のものに過ぎない。」

 

   「死んだ後に脳を失った我々を待っているのは、

 

    天国や無などという

    現在の我々が想像できる範囲を

    遥かに越えた

 

完全に非人格的な何か

 

    ということなのでしょうね。」

 

劇団 「ボクなんか怖くなっちゃいました。」

 

CS 「だから

    逆にわたしは上位の存在と

    チャネリングしていろいろあっても

    余り悩まないというか、

 

   世の中こんなこともあるんだな!

   フッシギー!? 


   くらいの感じで割と楽しめるんですよ。」

 
  「その後に

   (どうしてこういうことが起きているのか?)

   と仕組みや原理を推察して

 

   そのごく一部をこうして

   たまに記事にするわけです。」

 

  「根底には(何もわからない)があるのが

 

   こんな繊細な人間のわたしが必要以上に悩まずに

   発狂しない理由なのかも知れません。」


   「上位の存在はそういった 
    わたしの性格が 
    気に入っているのでしょうね。」

 

劇団 「何となくCSさんが

     選ばれた理由がわかりました。」

 
CS  「わたしも交信が始まってから

     若い頃に紙に書いた内容が

     次々と実現して

 

    好きなことやって暮らせるようになり

    上位の存在には恩義も感じているし

 

    長い付き合いになり

    家族のように愛情も湧いているので

 

    ※本当はわたしが思っているような

      存在でない可能性もありますが。

 

    わたしをうまく利用して

    彼等が目的を達成して

    幸せになっていただきたい

 

    と願っています。」

 

劇団 「要するに、相当な変人じゃないとダメって

     ことでしょうか(笑)」

 

CS  「それに加えてわたしには 

     一般的なスピリチュアル系の人達とは

     正反対の特質があるんです。」

 

劇団 「正反対?」

 

CS  「また記事が長くなってしまった・・・。」

 

    「半分くらいの長さにして

     FXに集中しようと思っていたのに。」

 

    「そういうわけで続きは次回にします。」

 

 

 

 


※次回の記事更新日は4月10日になります。   

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