億り人になる方法を入手した話 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。


     億り人になる方法を入手した話

劇団 「前回の記事は『パターンを読む』ということで、  

 

     日経平均株価は上昇していても

     経済状態は悪化している状況で

     

     株取引を始める人やFXスクールの生徒が

     増えているけれど、

 

     投資と投機の違いについてもよくわからずに

     始める人もいる状況について説明したんですよね。」

 

CS  「ハイ、そうです。」

 

    「よく、(命の次に大事なお金)なんて言う人がいますが、

    

     普段は100円値上がりしたものを買うのにも

     躊躇したりするのに、

 

     他人が儲けている話を聞くと

     負けじと投資に大金をつぎ込みたくなる人間心理は

     不思議です。」

 

劇団 「株式投資をこれから始めようという人に対して

     CSさんは(底から買え!)と言って、

     自分なりのエントリー根拠を出していました。」

 

CS  「パニック相場の時でもテクニカル分析は

     一定有効だったりします。」

 

 

劇団 「リーマンショックとコロナショックで

     同じようなパターンが出るのは不思議ですね。」

 

CS  「チャート分析は

     単に株や通貨ペアの価格が上下した範囲を

     見るものではなくて、

 

     ローソク足の値動きをパターン化して

     見ることにより

     その背後に存在する大衆心理を読み取れます

    

    「トレードで損をし続けているトレーダーを見ていると

     単にチャート形状だけを見ていたり、

 

 

     インジケーターの傾きや形、数値だけ気にする傾向があります。」

 

 

CS 「わたしが見てきたトレーダーの95%以上はこのタイプでした。」

 

   「しかし、残り5%の成功したトレーダーはチャートの値動きを通して

    背後で売り買いしている人たちの欲望や不安、恐怖を読み取るんです。」

 

   「不安や恐怖に囚われている時の

    人間の反応はだいたい決まっているんです。」

 

   「ですから、大衆心理を具現化したチャートパターンが

    似通ってくるのも当然です。」

 

   「上記のチャートはリーマンショックとコロナショックという

    世界全体を巻き込む経済ショックが週足チャートを通して

    現れていましたが、

 

    一般のニュースで流れないような小さい経済ショックが

    日々起きていて、それはより時間軸の短い

    日足チャートや4h足、1h足に反映されます。」

 

   「それまた同じようなチャートパターンを形成します。」

 

劇団 「ふーん、経済ショックの規模は違っても

     人間の行動パターンは変わらないんですね。」

 

CS  「トレードの世界では経済ニュースは一切見ないで

     チャート分析のみでトレードするテクニカル派がいて、

 

     わたしが知っているトレーダーは

     それでも月に億単位の額を稼ぎます。」

 

    「わたしは経済ニュースとチャートの値動きの関連を

     推察するのが面白いので両方見ていますが。」

 

劇団 「決まったやり方が存在しない不思議な世界ですね。」

 

CS  「そうは言っても、わたしもトレードを始めた当初は

     よくわからない状態でコロナショックを迎えて

 

     過去記事でも書きましたがスキャルピング(短期売買)で

     30万円くらい失いました。」

 

    「その後、

 

     (リスク無しで資金100万円を確実に

      1億円に増やせるテクニックが手に入る。)

 

     という設定を入れてみたんです。」

 

    「当時、(億り人)なんて言葉が流行っていたので、

 

 

    (一切リスク無しに簡単に億り人になれないかな?)

 

     なんて軽く考えていました。」

 

    「すると、しばらくしてそれが降りてきたんです。」

 

劇団 「ええっ!!」

 

    「どんな方法なんですか?」

 

CS  「最近、こんなニュースがあったの知りませんか?」

 

 

劇団  「なんですかこれ?」

 

CS   「経済ニュースでは日経平均株価がよく出てきますが、

      TOPIXという日本株全体の動きを示す株価指数があるんです。」 

 

     「日銀(というか実質的には日本政府)が

      コロナショックで弱った日本経済を支えるために、

 

      TOPIX指数が午前中に2%落ちる度に

      701億円以上の日本株の買入れを行っていたんです。」

 

劇団  「701億円ですかぁ!!」

 

CS  「一説では日経平均株価を4000円底上げしているらしいです。」

 

 

CS  「日銀が701億円入れて介入する

     タイミングがわかっていれば、

 

     その時にTOPIXに資金をつぎ込めば

     一切のリスクなしに簡単に資金を増やせます。」

 

 

 

劇団  「でもタイミングってわかるんですか?」

 

CS   「それで、

   

      (TOPIXの介入タイミングを知る方法が

       手に入る。)

 

      と設定を入れたら、

 

      以前、FXのインジケーターを

      購入した人から久々に      

      

      (TOPIXが午前に2%下げたらアラームで

       知らせるインジケーターを○万円で売りますぞ。)

 

      という内容のメールが来て

      (これが答えだ!)

      ピン!と来たので早速購入しました。」

 

劇団 「で、どうだったんですか?」

 

CS  「試しに小額を入れてエントリーしてみたら

     ドンピシャで上がって利益が出たんです。」

 

    「そりゃあ日銀が700億円入れてくれるんですから。」

    

    「もちろん、TOPIXチャートを自分で分析して

     最適解のタイミングでエントリーしました。」

 

         「また長期保有とは別に700億円の介入で

     週足レベルの長期トレンドが

     100%確実に発生しますから

 

     デイトレードでさらに一週間に資金を

     何度も回転して増やすことが可能です。」

 

    「こんな美味しい相場はないですよ。」

 

劇団 「じゃあ、100%安全確実に100万円を

     数億円に出来たんですね。」

 

CS  「実際に同じインジケーターを購入した人で

     億り人になった方が何人も出ていました。」

  

劇団 「じゃあ、CSさんも億り人ですか!!」

 

CS  「いえ、それが上位の存在から

 

   その手法は使うな!

 

     とメッセージが降りてきたので断念しました。」

 

劇団 「えーっ!何でですか?」

 

CS  「おそらく上位の存在は

     多くの霊能者やサイキックが言っているように

 

     2030年代に人口が3/4に減少する大災害が

     東海~首都圏を中心に起きると読んでいるようで、

 

 

     わたし(CS)が、

 

     経済が好景気だろうが不景気だろうが

     リーマンショックみたいな危機が起きようが、

 

     日本国内だろうが、海外にいようが

     どこでも一定の資金を増やせる

 

     大衆心理に基づいた確実なスキルを

     身につけることを望んでいるようでした。(推察)」

 

    「ですから、TOPIX手法はあきらめて、

     1日5~10時間以上、延々とFX学習と

 

     検証、分析、論理化、パターン分けを

     繰り返しているわけです。」

 

劇団 「なるほど、上位の存在は短期で資金を増やすのではなくて

     長期的に確実に生き延びるスキルを選んだわけですね。」

 

    「で、受講者には話さなかったんですか?」

 

CS  「その前に

     シャーマンFX軍団を誘った11人が断っていました。」

 

    「加えて、天の波動の繋がりを

     数値化しない受講者が増えてきました。」

 

         「過去記事でも書きましたが、

     

     その前後で

     南海トラフ巨大地震の地殻変動の歪みが

     顕在化し始めて東海ラインの受講者が

     いなくなりました。」

 

    「日本人の運命が

     未来に起きる巨大な異変の

     影響を受け始めたわけです。」

 

劇団 「確かに最近、何かおかしいですよね。」

 

CS  「天の繋がりを数値化しないということは、

 

     未来の波動を読みながら

     運命を変えることを放棄して

 

     これから起こる未来の全てを受け入れる

     選択をしたということですから、

 

   あんまり余計なこと言って 

   干渉したら悪いよなぁ・・・。

 

     と思い、

 

     未来に関わることは話さないようにして

     波動強化に特化した指導をするように

     決めた頃でした。」

 

劇団 「FXのパダワンFさんには教えなかったんですか?」

 

CS  「もちろん、教えましたよ。」

 

    「パダワンに

 

     TOPIXを利用した手法は確実に億を狙えるし、

     日銀が買い入れるタイミングで、

 

     わたしがインジケーターとチャート分析で

     高勝率のエントリータイミングをLINEで

     送るからやらない?

 

     もちろん利確タイミングも教えるし。

  

     いずれ700億円の介入も終わるだろうし

     こんなおいしい話はもう二度と無いから。

 

     と訊いたら、

 

     今は仕事が忙しくて出来ませ~ん。

     

     最近、眠気を取るために

     コーヒーを飲みすぎて眠れなくて・・・。

 

     と言葉を濁すから、

 

     (あぁ、やりたくないんだなぁ。) 

 

     と思って黙っていました。」

   

    「何か言ってきたら情報を送ろうと

     思っていたけど、

     その後パダワン、わたしに何も聞いてこなかったし。」

 

    「まぁ、忙しいからしょうがない。」 

 

劇団 「もったいないな・・・。」

 

CS  「いえ、別にTOPIX手法ほどではないけれど

     高確率に資金を増やせる方法って

     どの時代にもあるんです。」

 

    「他にもこれから経済的に困りそうな

     気がした受講者がいたので、

 

     〇〇でFXを習って数年頑張ったら

     後ですごく助かるよ。

 

     と教えましたが一人もやらなかったし。」

 

    「けーうさんも悲惨な未来が迫っている気がしたので

     色々教えようと思ったのですが頑なに断っていました。」

 

劇団  「それで、けーうさんの邪魔をしないようjに

      縁を切ったんですよね。」

 

CS   「その時感じたのは

 

    情報自体には何の意味もない。

 

      ということでした。」

 

劇団 「情報自体に意味がないんですか?」

 

CS  「わたしが若い頃に、

     あるアスリートのインタビューで、

 

     彼(アスリート)がコーチに言われた言葉が

     あって印象に残っていました。」

 

劇団 「どんな言葉ですか?」

 

 

お前は毎日、熱心に練習して

自分が努力したと思っている。

 

でも、それは努力ではない。

 

努力とはただ練習することではなくて、

正しい答えを求めて常に論理的に

考え続けること。

 

 

CS 「この言葉を聞いて

 

   自分も正しい努力を続けるように

   常に心がけなければ。

   

    と感銘を受けました。」

 

   「ただ、実際に手本になるような人間は周りに

    いませんでした。」

 

   「皆、自分ひとりで考え続けることから

    逃げている印象がありました。」

 

   「神秘行の分野で仙道研究家 高藤聡一郎氏は

    常に自分で調べてノートを作り、推察して神秘行の体系を

    作り上げていたので参考になりました。」

 

   「わたしが話をした高藤氏の弟子たち(7~8人)は

    誰一人そういう姿勢を受け継いでいませんでしたが。」

 

劇団 「それは残念ですね(笑)」

 

CS  「トレードの世界も同じで、

     結果を出し続けるトレーダーは

     深く掘り下げて考え続けます。」

 

    「彼等からは意志の強さというか、

     人格的な強さを感じます。」

 

    「しかし、大部分のトレーダーは

     掘り下げ続けることを放棄していて。」

 

    「それはいいのですが、

     

     中にはいろいろな手法を試して

     何年も努力してきたけれど

     どうしても勝てない。

     

     資金は減ってカードローンが増え

     歳を取って収入も先細り。

      

     そこでなけなしの資金の2/3以上を

     一度に賭けるというバクチトレードで

     一発大逆転しようとする人もいます。」

 

劇団 「やばいんじゃないですか、それ。」

 

CS  「しかもその人、以前わたしに

 

   3%ですよ。

   投資は資金の3%以内で

   管理しないとダメなんですよ!

 

     と講釈していたんです。」

 

   「それを聞いてわたしは

  

   この人は60代で資金も無いけれど

   3%ルールを守りながら

   粘り強く努力を続けて

   本物のトレーダーになるんだな!

 

    と期待していたんです。」

 

   「そうしたらこの前、

 

    人生バクチですよぉ!!

    これで3億円稼げますよぉ。

 

    とかいきなり言い出して。」

 

劇団 「CSさんにしたら

 

    (お前、何言ってんだよ!)

 

     って裏切られた気分ですね(笑)」

         

CS  「過去記事で紹介した

     1000万円の借金と

     妻子2人に生まれたばかりの赤子を抱えて

     無職の状態で、

 

     必死でスキルを磨いて

     しっかり資金管理をしながら

     少しずつ借金も返済して

 

     数年がかりで月収1000万円まで復活した

     男性トレーダーは強い男です。」

 

 

劇団 「よくそれだけのプレッシャーを跳ね返しました。」

 

CS  「それに対して、

     今まで学んだはずの資金管理といった

     トレーダーとしての基礎を捨てて

      

     最後はなけなしの資金の2/3以上をはたいて      

     バクチトレードをするしか無いというのは

     弱い男です。」

 

劇団 「きっついですねぇ!」


CS 「以前紹介したマレーシアに移住したシンママ・トレーダーは

 

     勝率7割の時に2%、

     勝率9割になってはじめて3%に引き上げて、

     

     数年をかけて安定的に資金を約100万円から

     1億円に増やしたと言っていました。」

 

劇団 「堅実ですね!」

 

CS 「億トレーダーになった人は皆、

    資金管理能力が優れています。」

 

劇団 「じゃあCSさんは、資金の何%でトレードするんですか?」

 

CS  「わたしは勝率8~9割で資金の5~10%を賭けた

     ギリギリトレードです。」

 

    「実はわたしもヤバいかも・・・・・。」

 

劇団 「CSさん、大丈夫なんですか?」

 

CS  「でも先ほどのバクチトレーダーなんて

     勝率4~5割で

     資金のほぼ80%を賭けた一発勝負を

     これから続けようとしてるんですよ。」

 

    「もともと(資金運用は3%ですよぉ。)

     わたしに講釈たれていたのに

     精神的に追い詰められて

     

     シンママトレーダーみたいに

     冷静なメンタルを維持できなくなっているんです。」

 

    「異国で小さい子供抱えてたった独りでトレードする

     30代のシンママでさえ歯を食いしばってルールを守ったのに、

 

     

     60代独身のいい年した男がメンタルを維持できなくなって

     バクチトレードにすがろうとしているわけです。」

 

    「これを弱い男と言わずして何と言う?」

 

    「本人だって、

 

    自分は弱い男だ。

 

     とわかっているはずです。」

 

    「もしわからないのでしたら

     わたしが1時間かけて

 

     理路整然とわかりやすく

     懇切丁寧に教えてあげますから。」 

 

劇団 「(苦笑)」

           

CS   「資金管理出来ないようでは

          トレーダーとしては0点です!」

 

    「わたしは50点で落第スレスレですが・・・。」 

 

劇団 「でも、CSさんはけーうさんみたいな

     悲劇的な人生を歩む人が

     大好きじゃないですか。」

 

    「その男性トレーダーは   

     キャラクター的には何点ですか?」

 

CS 「キャラクター的には

 

もちろん

100点満点です!!」 

 

 

劇団 「やっぱり!」

 

CS  「負け続けて最後に人生賭けた

     バクチって最高だよね!」

 

オレがやってるのは

バクチだぁ~!!!

 

 

劇団 「この人誰ですか?」

 

CS  「麻雀漫画『アカギ』の実写版に出てくる赤シャツ南郷です。」

 

 

CS  「赤シャツ南郷は人生一発逆転を目指して始めた株で負け、

     ギャンブルで借金が増え続け

     負け犬人生に終止符を打つためにヤクザが経営する雀荘みどりで、
 

 

     生命保険で自らの命を賭けて
     ヤクザ3人相手に無謀な麻雀勝負を挑みます。」

 


 

 

CS  「わたしが作品中で一番好きな負け犬キャラです。」

 

 

劇団 「CSさんはそのバクチトレーダーに対して

 

     (破滅を回避して欲しい。)

 

     という感情と同時に、

 

    (破滅覚悟でそのまま突き進んで欲しい。)

     

     という相反した感情があるんですよね。」

 

CS  「確かにロード・オブ・ザ・リングのゴラムのように

     わたしの感情は分裂しています。」

 

 

CS 「しかし、正直な気持ちを言うと

 

赤シャツ南郷みたいに

思いっきり破滅トレード

やったれやぁ!!

 

    と、これから彼がどうなるか楽しみでしょうがないです。」

 

   「その一方で同時に

 

 こういう生き方しかできない

 弱い男もいるんだな・・・。

 

     と悲哀のようなものも感じますが。」

 

劇団 「矛盾ですねぇ・・・。」

 

CS  「わたしからしたら、

 

成功した強い男と同じこと

やってりゃいいんだよ!

 簡単だろ?

 

     と思うのですが、

     いくら成功する生き方を話しても

     みんな逆のことするんですよ。」

 

   「どうして強い男と同じこと出来無いのかねぇ・・・。」

 

    「まぁ、そこがまたいいんですけどね。(ニッコリ)」

 

劇団 「CSさん、その男性トレーダーには鬼みたいですが、

     パダワンにはめちゃくちゃ甘いですよね。」

        ↓

 

 

 

CS  「(無視して)要するに、

 

どんなにいい情報を提示しても、

それを元に本人が独りで考え続ける

強い意志がないと無駄になるんです。

 

逆に本人の人生にとって

毒になるかもしれない。

 

     ということです。」

 

    「それで余計なことは言わないで

     自分のトレードにのみ集中することにしました。」

 

    「パダワンとの約束もあるし。」

 

     「日銀もETF買いを止めたし、

      米国の大統領選など

      これから来る大相場に備えないと。」

 

 

 CS  「過去記事でも言いましたが、

      ほとんどの人が望んでいることは、

 

 今までと同じ生活を

 続けること

 

      であり、

      人生を変えようと決意をしてみても、

      気づくとTVを観たり、ネットサーフィンしたり、

 

      ゲームしたりし何となく時間を過ごして

      運命を変えられない。」

 

     「ていうか、

      わたしもできるだけネットは見ないように気をつけていますが、

      息抜きで見るともう1時間経っていて・・・・・・・・(ため息)」

 

(最近よく見ているお気に入り動画)

 

劇団  「CSさん、こういう動画が好きなんですね。」

 

CS   「性欲が無くなってきたせいか、興味がこっちに移ってきて。」

 

     「何とか復活させたいのですが。」

 

 

    

劇団 「うわぁ!」

    

    「自分の親父がこんなんなったらヤダなぁ・・・。」

  

CS  「まだまだあるよ!(悪ノリ)」

 

   

劇団 「やめてくれぇ!」

 

CS  「ただでさえ少ない女性読者がこれで壊滅したな・・・。(確信)」

 

    「もしかしてパダワンも、もう受講に来なくなったりして。(不安)」

 

劇団 「ボクこういうの苦手だなぁ。」

 

CS   「こういう広告好きなんですよ。」

 

         「ベタすぎて面白いというか。」

 

    「真偽はともかくFXでこういう願望を叶えたり、

 

     トレードで稼いで海外移住した人たちって

     願望実現パワーが並外れているのでしょうね。」

    

    「わたしはトレードの世界で

     死ぬほど努力して運命を変えた人間と

     話をしたし、

 

     運命を受け入れて今まで通りの生活を

     続ける人もたくさん知っています。」

 

    「わたしはその間(はざま)に立つ人間であり、

     それがシャーマンなんですね。」 

  

    「TOPIX手法自体はシンプルでしたが、

     億り人になった人たちは

 

     自分でも必死にデータを集めてノートを作り

     エントリーや利確タイミングを知るために

     死ぬ気で考え抜いたそうです。」

 

 

 

 

CS 「やはり、運命を変えるには

    覚悟が無いとダメなのでしょうか。」

 

未来を変えられる運命があったから

常人にはない覚悟を持てたのか?

 

本人が覚悟を持って死にものぐるいで

人がやらない努力をしたから

未来や運命を変えることが出来たのか?

 

 

CS  「それはともかく、

 

    (せっかく手に入れたTOPIX手法を

     ピンポイントで外したわたしやパダワンも

     間が抜けてたな・・・。)

 

     と思い出すと笑いがこみ上げてきます。」 

 

    「まぁ、これからもっとうまくやるけどね。」

 

劇団 「・・・・・・・・・。」

 

    「TOPIXかぁ・・・・。」

 

CS  「どうしたんですか?」

 

    「あの広告まずかったかな。」

 

劇団 「・・・・・・・・。」

 

心の声:シャーマン、何でオレにTOPIX手法を

      教えてくれなかったんだよぉぉおおお!!(涙)

      

    つづく

 

 

※次回の記事更新日は4月1日になります。