暗澹たる気分 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      暗澹たる気分

   ※今回の記事は前回の『キツイ話』よりも
     救いようのない内容になりますので、
     合わないと思う方は読まないことをおすすめします。


劇団 「前回の記事は『キツイ話』ということで
     けーうさんのエピソードを例にして、

 

     努力して自分を変えるということにも

     生まれつきの才能があり
     才能がない人が自分を変えようと努力すると

 

     (自分は良い方に変化しているんだ。)と
      現実認識が甘くなりトラブルを起こし、

     それを他人に指摘されるとあれこれ言い訳するので
     周りの人はうんざりしてみんな縁を切って離れていって
     最後は孤独になるという悲惨な人生になる。


     という説明したんですよね。」

 

CS  「ハイ、そうです。」

 

劇団 「文字通りキツイ話でしたね。」

 

CS  「するとけーうさんから返信コメントが来ていました。」

(けーうさんのコメント)
 

1.
キツイですね。
でも、知らないよりは知ったほうがいいので、今回の記事には感謝しています。

〉「経済の基礎知識が日本の危機対応に
〉役立つと信じているんです。」
 
そこまでは考えてないですが、
自分では気付いてないだけで心中ではそう思ってるのかも知れませんね。


(CSの返信)


3. Re:無題
 

>けーうんさん

経済学の視点で物事見れば
プラスになると考えているわけですから、

今まで通り経済について調べていれば
いいじゃないですか。

 

 

劇団 「けーうさんっぽいコメントですね。」

 

CS  「わたしは、けーうさんのコメントを読んで

     暗澹たる気分になりました。」

劇団 「えっ、暗澹たる気分ってどういうことなんですか?」

 

CS  「けーうさんのコメントについて言えば

     確かに、

 

     経済の基礎知識が日本の危機対応に
     役立つと信じている。

 

     と本人は言っていません。」

 

    「ただ、日本を取り巻く経済状況を考えると

     3月10日に米国のシリコンバレー銀行の経営破綻から

     シグネチャーバンクも破綻、欧州のクレディ・スイスの

     経営危機に及んでいます。」

 

 

CS  「日本人は相変わらず、どうでもいいようなニュースにばかり

     注目しているようですが、

 

 

            状況はかなり深刻です。」

 

    「今まではコロナ対策の金融緩和、

     ウクライナ紛争による供給不足から

     世界全体で進行しているインフレ対策として

 

     米国FRBが続けている金利引き上げにより

     世界的景気後退(リセッション)を防いで

     ソフトランディング出来るかどうかが

     焦点だったのですが、

 

     今回の銀行破綻の連鎖により先週から

     富裕層の大規模な資金逃避が始まり

 

   

 

 

    

    今後の焦点は金融機関破綻の連鎖による

 

    世界恐慌を防げるか?

 

     になって来ました。」

 

 

 

劇団 「大変な事になっているんですね。」

 

CS  「仮に世界恐慌を防げたとしても、

     日本はこれから米国より深刻な影響を受けるでしょう。」

 

劇団 「えっ、そうなんですか?」

 

CS  「日本はアベノミクス(金融緩和政策)により550兆円まで

     膨れ上がった日銀保有の国債をどうするか

     

     イールドカーブ・コントロールの撤廃など出口戦略を

     迫られているのですが、

 

 

     今回、米国金利引き上げによる銀行破綻、信用不安という影響を

     考えると非常に苦しくなってきました。」

 

 

劇団 「これからどうなるんでしょうか?」

 

CS  「岸田総理と財務省の関係を考えると

     増税・社会保障費の削減と金利引き上げの方向に

 

     徐々に持っていくのは確実でしょうから、

     企業倒産・生活困窮者の増大が拡大していくのでしょう。」

 

 

 

劇団 「東大卒のエリートが集まる財務省には

     心理的に逆らえないということか。」

 

CS  「それに加えて、トルコ・シリアの大地震、

     昨年は米国カルフォルニアでも地震が起きたように

     世界全体で地殻変動が起きています。」

 

 

  

CS 「2011年の東日本大震災、2020年のコロナショックと

    10年周期で社会変動が起きていることを考えると、

    

    未来の波動に関する過去記事で説明したような

    大災害が起きる可能性は高いです。」

 

劇団 「巨大台風による大規模電源喪失ですか?」

 

 

CS  「巨大台風が来なくても、物流や営業へのEV車使用率が

     拡大していけば、

 

     いずれ地球温暖化による猛暑や厳冬で

     消費電力量がMAXを切った時に停電が頻発します。」

 

 

 

CS 「原発推進をバックアップしていた安倍晋三が凶弾に倒れ、

    原発による電源の安定化は絶望的です。」

 

   「この流れで行くと2030年代前半までには

    停電が頻発するようになり

 

    国内の主要製造業が海外移転して空洞化、

    大規模電源喪失も時間の問題と見ています。」

 

    「まとめますと、

 

     世界的景気後退は、ほぼ確実(ヘタ打つと世界恐慌)。

 

     政府の政策(社会保障費の削減・増税・YCC撤廃・利上げ)により

     企業倒産・生活困窮者の増大。

 

     社会全体のEV化と化石燃料削減により電源が不安定化して

     製造業は日本を見捨てて海外移転。

 

     富裕層も日本から逃亡。

    

     10年周期で訪れる社会変動、

     世界的地殻変動による巨大地震、

 

     地球温暖化でハイパー化した台風により

     社会インフラが破壊され大規模電源喪失が起きる。

 

           が今後10年間の日本で同時進行していくわけです。」           

 

 

 

     

 

劇団 「なんかもうお先真っ暗ですね。」

 

CS  「ここでけーうさんに話を戻しますが、 

     今後の日本の状況を考えると

 

     彼がこのまま生活保護を受け続けられる可能性は

     かなり低いと思います。」

 

    「途中で打ち切られるか減額、

     一方でインフレは亢進するでしょうから

     生活できなくなる可能性もあります。」

 

    「1929年の世界恐慌では生活困窮者が

     フーヴァー村(世界恐慌に無策だった大統領の名前)を

     作ったようになるかもしれませんが、

    

     最終的には強制的に施設に収容されるのでは

     ないでしょうか。」

 

 

劇団 「普通の人でも歳をとったら老人ホームとか

     もう少しお金がある人はシルバー・マンションに

     収容されることになりますからね。」

  

    「でも、そんな世の中になったら相当悲惨な状況に

     なっているでしょう。」

 

CS  「そこでわたしは

     けーうさんが生活コストが低い田舎で独りで

     のんびり暮らせる対応策を提示したところ

    

     自分は経済学の基礎を学ぼうと思います。

 

     と返信してきたのですが、

 

     経済学の入門書を1ページ読むのも苦労したり、

     需要曲線と供給曲線のグラフを理解できない人間が、

     経済学の基礎をマスターするのは不可能です。」

 

    「ということはけーうさんは、

 

     CSの提示案を拒絶した。

  

     となります。」

 

劇団 「本人は否定するのでしょうが、  
     周りから見たらそうとしか思えません。」

 

CS  「それは本人の自由だからいいのですが、

 

     58歳で物忘れもひどくなり

     おまけに病気で入院したりしていますから

     社会で働くのはもう無理でしょう。」

 

    「その上で、

 

〉「経済の基礎知識が日本の危機対応に
〉役立つと信じているんです。」
 
そこまでは考えてないですが、
自分では気付いてないだけで心中では

そう思ってるのかも知れませんね。
 

     (そこまで考えていない)という事は、

     これからどうするか具体的に何も考えていないんです。」

 

劇団 「今のままで何とかなると考えているんでしょうね。」

 

CS  「更に言わせてもらうと、

 

     気功指導中に受講者と前回の記事についての

     話になった時に男性受講者Fさんが、

 

     けーうさんのコメントについて感想を言っていました。」  

 

(以下はFさんとの会話部分です↓)

 

Fさん :あのコメントは

     まるでCSさんが間違っていると嫌味を

     言っているように聞こえます。   

 

CS  :けーうさんって、自覚はないんだろうけど

     言い訳めいたことを言って人を怒らせるんだよね。

 

    武術をしていた時も兄弟子たち

  

     (けーうの奴、先生にあんな失礼な事を

      言いやがってぶん殴ってやる!)

 

     と怒っていたのに

     本人は全く自覚していなかったことが

     あったそうだけど

     原因は全てこれなんだよ。

 

     わたしとのコメントも、

 

    (キツイですね。
     でも、知らないよりは知ったほうがいいので、

     今回の記事には感謝しています。)

 

     だけで終わらせれば、

 

     (けーうさん、気づいてくれてよかった。)

 

     (頑張ってね!)

 

     となるのだけれど、

 

     けーうさんは絶対に言い訳めいたことを言って

     相手に不快感を抱かせる。

 

Fさん :一言言わずにいられない

      損な性格ですね!

 

(会話部分終了)

 

 

劇団 「確かにこういう人っていますね。」

 

    「いちいち口ごたえするような。」

 

CS  「男性受講者Nさんと前回記事の話になった時も

     コメントの話になってNさんが、

 

Nさん :会社の後輩にけーうさんみたいな人がいて、

      後輩が仕事でミスして注意すると、

 

      (わかりました。気をつけます!)

 

      と言えばいいのに、

 

      (ボクは〇〇と考えてやったんですよ。)

 

      といちいち言い返すんです。

 

      その度にイラっときて、

      今は後輩が近づいてきただけで

      イライラした気分になるんです。

 

      他の同僚も自分と同じでイラッとするみたいで

      誰も後輩に話しかけないようにしてます。

 

      けーうさんのコメントを読んだら

      それを思い出しました。

 

      と言っていました。」

 

CS  「けーうさんはよく、

 

     自分は武術をやったのが失敗だった。

 

     好きなアニメやマンガだけに熱中して

     そういう仲間を作ればもっと楽しく暮らせた。

 

     と言っています。」

 

    「確かに武術は空間把握・運動能力に問題がある

     けーうさんが身体をボロボロにする原因に

     なったと思います。」

 

    「ただ、余計なことを言って人を怒らせる癖があるから、

     武術をしていなくても孤独になっていたはずです。」

 

    「本人の言う通りだったら

     武術と関係のない友人を怒らせて

     7時間も電話口で説教されるわけないですから。」

 

    「今までの人生で人が離れていって

     孤独になったのは武術のせいじゃなくて、

 

     相手を言い訳と感じさせる余計な一言で

     イラッとさせる性格

 

     のせいなんです。」

 

劇団 「前回記事をはるかに越えてキツイですね・・・。」

 

CS  「こういう事を言っているのは

     憂さ晴らしでけーうさんを貶めている

     わけじゃないんです。」

 

    「別に、わたしに余計な一言をコメントで

     返信するのはいい。」

 

    「友人たちを余計な一言で激怒させて

     嫌われるのもいい。」

 

    「別にそれはけーうさんが縁を切られて

     孤独になるだけだから。」

 

劇団 「いいんですか?」

 

CS  「わたしが問題だと思うのは、

     これから経済の衰退と社会崩壊が進む日本で

 

     老後のけーうさんが収容される施設は

     かなり荒廃した場所なんです。」

 

    「そこにいる他の収容者たちは荒んでいるし、

     世話をしている職員たちも鬱屈とした

     不満と怒りを抱えている人が多い。」

 

    「そこで、新入りのけーうさんが

     余計な一言で周囲の入居者や職員を

     イラッとさせるのは

     

     命取りになるんです。」

 

    「そこでは孤独になることも出来ない。」

 

    「24時間、周囲に人がいる中で

     憂さ晴らしでいじめてきたり、虐待するような職員が

     必ず出てくる。」

  

    「けーうさんは今までつらい思いを経験してきたのだろうけど、

     そんなのは問題にならない

 

生き地獄になる

可能性があるんです。」

  

劇団 「リアルな話ですね~。」

 

CS  「けーうさんのブログの過去記事で、

 

     過去のトラウマのせいかわからないけど

     茶髪の中学生見ただけで自然と半泣き顔になる。

 

     と書いていたから心配になりました。」

 

    「こういう事を書いたら不安にさせるかもしれませんが、

     この癖を直さないと本当にヤバイと思います。」

 

    「おまけに、けーうさんは未来の波動を読むと

     わたしよりはるかに長生きするみたいだから、

     生き地獄が延々と続く可能性が高い。」

   

    「頭を両手で抑えて(やめてくれ~!)と泣き叫んでいる

     けーうさんの未来を読んだことがあって、

     気になっていたんです。」

 

劇団 「うーん・・・・。」

 

CS  「それでわたしはけーうさんに、

 

     うまくいく可能性は低いかもしれないけど、

     海外FX口座を開いたボーナス入金を元手に

 

     デモ口座で1日15時間でも練習して

     少しでも稼げるような技術を身に着けて、

     

     数年がかりで少しずつ資金を増やして

     一定額になったら生活保護を辞退して

 

     お金のかからない田舎でのんびり暮せば

     地獄の未来を変えられるのではないか?

 

     とアドバイスしたわけです。」

 

    「例え確率が低くても他に助かる手が無ければ

     全身全霊でチャンスに賭けるしかない。」

 

    「高藤聡一郎氏ならサバイバルのために

     文字通り命をかけて死ぬ気でやったはずです。」

 

劇団 「そうしたらけーうさんは、

 

     (わたしは高藤氏の影響を受けていますから、

      基礎から経済学を学びます。)

      

     と拒絶したんですよね。」

   

    「どう考えても高藤氏とは真逆の人間ですが、

     本人が影響を受けてるって言うんだから

     何か受けているんでしょうね。」

 

CS  「それは本人の自由でいいのですが

     

     このままでは大変なことになると思い

     前回の記事は、

 

     未来の日本では収容所に入れられて

     そこは荒んだ場所だから

 

     友人たちを激怒させるけーうさんは

     気をつけたほうがいい。

    

      という内容にしたところ、

 

(けーうさんのコメント)
 

1.
キツイですね。
でも、知らないよりは知ったほうがいいので、今回の記事には感謝しています。

〉「経済の基礎知識が日本の危機対応に
〉役立つと信じているんです。」
 
そこまでは考えてないですが、
自分では気付いてないだけで心中ではそう思ってるのかも知れませんね。

  

      と返ってきたわけです。」

 

劇団 「CSさんとしては、

 

     未来の日本では収容所に入れられて

     そこは荒んだ場所だから

 

     友人たちを激怒させるけーうさんは

     気をつけたほうがいいよ。

     

      とこれからのけーうさんの未来にとって

 

      最も大事な本質

 

      を伝えたのに、

     

     経済の基礎知識が日本の危機対応に
     役立つと信じていると言ったかどうか

     

      などという

      本質からずれたどうでもいい内容

      にしか目が行かず、

   

     おまけにCSさんが

 

    (余計な一言を言わないようにしないとマズイ)

 

     と伝えたのに、

 

     嫌味にしか聞こえない余計な一言

 

     を返して来たわけですか・・・・。」

 

    「もう救いようが無いですね。」    

 

CS  「ですから、過去記事のわたしの言葉や、

     けーうさんを電話口で7時間説教した

     友人の言葉は正しかったわけです。」

 

SNSでやり取りをしていて、
この人は表面上ではわかったようなことを
言っているけど、

何を言っても通じないし
物事の本質は絶対にわからない人なんだな。

と自分でも驚くほどはっきり体感できたんです。

だから本人の意志を尊重して縁を切ったわけです。



皆、お前の事は言っても無駄だと見離してるし、
俺が話してもおまえは、理屈付けて逃げるだろう。

お前の凄いところは、

いくら忠告しても自分を変えないことだ。


でも、それはもうパターン化してて

お前自身は全く気付いてないんだよな。

         

 

劇団 「CSさんの説明を聞くと

     本当に的を得ていますね。」

 

CS  「田舎でのんびり暮らす未来の可能性は

     自分で拒絶して潰し、

   

     本質は理解せずに

     どうでもいい事にこだわり、

     

     言い訳してイラッとさせるのも

     今まで通り続ける。

 

     けーうさんはコメントを通じて

     わたしにそういうメッセージを

     送ってきたんです。」

 

    「もうそういう行動しか出来ないんです。」

   

    「しかし、本人は全く自覚も無ければ、

     物事の本質は何も見えていない。」

     

    「以上のようなメッセージを受け取ったわたしは、

 

     そうか、けーうさんの潜在意識(魂)は

     悲惨な未来を選択をしたんだな・・・。

 

     と暗澹たる気分になったわけです。」

 

    「わたしや縁を切った友人たちは

     けーうさんの魂が望んでいる状態に

     到達するためには邪魔な存在だから、

     拒絶されたんですよ。」

 

劇団 「確かにそう考えると、けーうさんが

     頑なに言い訳して他人を遠ざけるのも

     うなずけますね。」 

 

CS  「ただ、けーうさんは特異な力を持った稀有な存在ですから、

     年老いて肉体的に衰えたけーうさんが

     極限状態まで追い詰められることによって、

     得体の知れない何かが目覚めるのかもしれません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

劇団  「怖っ!!!!」

 

     「けーうさんが究極の小宇宙セブンセンシズに目覚めたら

      全てが瓦解するんですね。」

    

CS  「今までたくさんの能力者を見てきた

     わたしにはわかるんです。」

 

    「けーうさんは我々がクンダリニーを100回

     覚醒させようが到達できない何かに

     繋がれる脳の構造をしている。」

 

     (参照記事↓)

 

拳法 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法 (ameblo.jp)

 

    「グルジェフの超努力、密教の千日行、

     長期の断食のように極限まで追い込まれることで

     とてつもないものが目覚めるのかもしれない。」

 

    「それは霊能者も感知できない未知の力のような気がします。」

  

    「人類全体に見えない影響を及ぼす可能性もある。」

 

    「わたしなら感知できる気もしますが、

     おそらくわたしはその頃には生きていないで

     あろうことが残念です。」

 

劇団 「なんか壮大な話ですね。」

 

    「仕組まれているのでしょうか。」

 

CS  「けーうさんには及びませんが気功指導していても、

     わたしが問題点を指摘すると

     必ず言い訳めいたことを言う人がいて、     

    

     (この人、損な性格しているな。)  

 

     と思うことがあります。」

 

    「そういう人ってなかなか物事がうまく行かずに

     苦労していて

     本人だけは損していることに気づかないんです。」

 

劇団  「そういう時は何か言うんですか?」

    

CS   「(〇〇さん、けーうさんに似てるとこあるね。)

      と思わず口にしたこともありましたが、

 

      グルジェフが言うように人間は苦しみを求める

      存在ですから、

      言っても無駄だと感じたらもう黙っています。」

 

     「人生苦労するのもいいじゃないですか。」

 

     「わたしは気功指導しているだけで

      どう生きようが本人の自由ですから。」

 

     「けーうさんは58歳で性格も行動も言動も

      絶対変えられないし

      縁を切ったから関係ないんだけれど、

 

      (人間って変わらないものなんだな。)

 

      と心の底から実感したのと、

      

      読んだ人が何か気づきがあるかもしれないので

      記事にしてみました。」

 

 

ワシも究極の小宇宙セブンセンシズに

目覚めねば・・・。(武術の神)

 

 

 

 

 

※次回の記事更新日は4月1日になります。