魂を受け継ぐ者たち | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      魂を受け継ぐ者たち

 

劇団 「前回の記事は『或る感覚』ということで、

     CSさんが自分の数十年後の未来について

     細かい設定を紙に書くことを30年近く続けながら、

     神秘行で中心軸を通して天地の波動と繋がることを
     長年実践してきた結果、未来の未来の時間軸の

     波動とも自然と繋がるようになった。
 

     という話でしたね。」

CS  「ハイ、そうです。」

(以下は前回記事からの抜粋です)

    「そして、5年くらい前からその時間軸の波動が、
     金色の一本のラインがはっきりしたイメージで
     脳裏に浮かんでくるようになったんです。」

    「わたしが何かしようとする時に、その行為が
     設定した未来の自分の姿にプラスになる時は、

     未来(頭上方向)にスーッと伸びていく金色のラインが
     脳裏に浮かぶと共に、身体の中心にはっきり通っている
     物理的感覚が発生します。」

    「金色のラインが身体中心に或る感覚が生じるわけです。」 

    「逆に、わたしが何かすることで未来の設定の実現に
     マイナスに作用する時は、
     頭頂が詰まって金色のラインが未来に伸びていかなくなり、
     イメージも消えていきます。」


(抜粋部分終了)

劇団 「CSさんは以前からよく(設定)という言葉を使っていますね。」

CS 「現実が生まれる時は、
 

    人の意識という形のないエネルギー(設定)が生じて、
    そこを基点に人と物の流れが集中していき、
    時間の経過とともに目に見える形(現実)として

    完成していく。

    という手順を踏みますから、(設定)が無ければ

    何も始まらないんです。」

   「でも、わたしの経験ではなぜか具体的な未来の設定を

    確認しながら人生を送っている人はほんの一握りです。」

劇団 「うーん、設定か・・・。」

CS 「設定といえば、先月、千歳市在住の40代男性受講者

    H谷川さんを遠隔気功指導した時に興味深い洞察を

    得たんです。」
   
劇団 「H谷川さんって、聞いたことありますね。」

CS 「彼はわたしと同じ気功の元師匠の晩年の弟子だった人で、

    師匠が亡くなった後にこのブログを見つけてから
    わたしのもとでかれこれ10年近く受講し続けています。」

 

   「最近では、1月20日更新記事『立ち位置』で、彼との会話を

    取り上げました。」

 

(以下は『立ち位置』からの抜粋部分です)


H谷川さん:コロナで女性の自殺者が昨年よりも2倍になっているという
        ニュースを見て胸が痛みました。

        CSさん、あの記事(=シャーマン FX 軍団)みたいな内容は
        もう書かない方がいいですよ。


CS:ああいう記事って、(CSがFXに1000万円注ぎ込んでどうなるか!?)
   ってやつかい?

   わたしが負けて1000万円全部無くしたら、ブログ読んでる人たちは
   (自称・クンダリニー覚醒サイキック能力者が大負けですかぁ?)って
   大爆笑で、わたしも話のネタにもなるしいいかなと思ったんだけどね。


H(略):今、お金がなくて苦しんでる人がいるんですから。

CS:わたしも真剣にFXをやってるんだけど、お金で苦しんでる人が
    たくさんいる時に(資金が増えた!)みたいな記事を書くのは
    確かに不謹慎だ。
      
    じゃあコロナが収まって景気が回復した時に
    ちょろっと記事の片隅に書くよ。

    あれだけ書いてどうなったか事実を書かないわけにいかないし。
    それならいいだろ?


H:そうですね。 そうした方がいいですよ。 

    
劇団 「こんなこと話してたんですね。」

CS  「この会話が妙に頭に残っていました。」
 

    「それからさらに年が明けて先週、愛知県在住の

     60代女性受講者Nさんを指導していた時に、

     緊急事態宣言で日本の景気がどんどん

     悪くなっている状況について、

    (コロナ変異種型で世界中がまた不安定化して、
     政治家も経営者も誰も先が予測できない状況に
     なっている。)

    (わたしはパダワンと組んでFXをしながら
     帝財術を追求していく。)

     みたいな話をしたんです。」

    「その時、Nさんが何度
か言っていたのが、 
 
     (大金を手に入れた人間はおかしくなって心が歪む。)

     という言葉でした。」

 


 

(中略)

   「帝財術やFXも拒否反応を持つ人がいるわけですから、
    あまり記事では書かないようにして
パダワンとひっそり
    目立たないように深めて行ったほうがいいのでしょうね。


   「それと、やはりお金の話をすると妙にトラブルが起きます。」
 
   「よく成功哲学で、
  
 (収入を増やすためには人間関係を変えないといけない。) 
    と言いますが、

 

    確かに受講者H谷川さんやNさんとも
    わたしが帝財術を始めてから妙に意見が対立するように
    なった気もします。」

   「もともと皆さん神秘行をしたくて受講しているわけですし、
   
 お金や経済的な話を極力しないようにすれば

    不快な思いをさせずに済みますしね。

   「それでもどうしても書きたくなった時は
帝財術やFXに関する
    記事をアップする時もあると思いますが

 

    それが気にくわない人はさっさとわたしから離れて、
    元師匠みたいに
(清貧が一番です)みたいなところに
    行ったほうが本人のためだと思います。」


(抜粋部分終了)

 

 

劇団 「確かににこんな会話がありました。」

 

CS 「この『立ち位置』の記事更新から数日後に、

    H谷川さんを遠隔気功指導した時の会話が

    ↓になります。」

 

H谷川さん:CSさん、今日一つ質問があるんですけど

        いいですか?
     
CS:何ですか?

H(省略):僕が今いるこの部屋の波動って悪くないですか?

CS:正直言うと、今まで波動が良いと思ったことはないね。
   というか、はっきり言って悪いと思うけど。

 

H:ですよね。

  仕事から帰って部屋に入ると何か調子が悪くなるんです。

CS:じゃあなんでこの部屋に住むって決めたの?

H:その時は(安けりゃいいな。)と思って不動産屋に案内された
  最初の部屋がここで安いから決めたんです。


  不動産屋は(もう少し他を見たらいいんじゃないですか?)

  って勧めてくれたんですけど。

  ここに住んでから金運とか運気が上がらない気がするし
  まずいんでしょうか?


CS:H谷川さんは部屋を探す時に(部屋代を安く済ませる。)
   という設定にしたんだよね。

   別に(波動がいい部屋に住む。)という設定を入れたわけでは

   ないんだからそれでいいんじゃない。

   設定と矛盾がなければ、自分の意思を貫いたわけだから
   それでいいんですよ。


H:でも今度引っ越す時は波動の良い部屋に住みたいです。

CS:その時は(波動が良い部屋に住む)という設定をベースに、
   部屋の広さとか、周囲の環境とか、運気が上がるとか

   細かい設定を決めて時間をかけて探せばいいんですよ。

   もし引っ越す時は候補の部屋の写真を送ってくれれば

   どの部屋がいいか読みます。


   ただ、この前の記事でも書いたけど、収入を上げる

   具体的な方法みたいな話はしないことにしたから。

   特にH谷川さんとN さんにはお金に関するアドバイスとか

   帝財術に関する話は一切しないと決めたから、

 

   これからH谷川さんが経済的に困ることがあっても

   手は貸せないので、そこはしっかり自分で注意した方が

   いいよ。


H:はい・・。


  でも、記事を読みましたが僕はあんなきつい言い方を

  しなかったと思うんですけど・・・。

CS:あれはわたしの脳がそう言われたように記憶して

   こういう意味だと勝手に解釈したという話だから、

   実際にH谷川さんが言った内容とは違う部分は

   あると思うよ。

 

   わたしの都合だから、それについてH谷川さんが

   気にする必要はないです。

 

(会話部分終了)

 

劇団 「こんなやり取りが合ったんですか。」

 

    「それにしても、

 

    特にH谷川さんとN さんにはお金に関するアドバイスとか

    帝財術に関する話は一切しないと決めたから、

    これからH谷川さんが経済的に困ることがあっても

    一切、手は貸せない。

 

    というのはちょっとキツイ気がしました。」

 

CS 「それには理由があって、H谷川さんとNさんと話している時に

    既視感があったんです。」

 

劇団 「既視感って、前にも同じことがあったという感覚ですか?」

 

CS 「そう、彼らと話している時に十数年前に気功の元師匠と

    電話で会話した感覚が甦りました。」

 

劇団 「確かCSさんはあることがきっかけで気功の元師匠と

     縁を切ったんですよね。」

 

CS 「ある時から元師匠の波動がガラッと変わってしまって、

    平田篤胤や本居宣長のような国神道やその他宗教の話

    をよくするようになり、

    

    電話で話した時も(お金は邪気です。)とか、

    (お金儲けをすると人間はおかしくなります。)

    みたいな事を言っていたのですが、

 

    H谷川さんとNさんと話していた時も、

    まるで元師匠と話しているような感覚が

    ありました。」

 

   「特にNさんの方がその感覚が強かったです。」

 

   「2人にはその事は黙っていたのですが、

   

    どうしてわたしはH谷川さんとNさんから

    元師匠と話しているような感覚を

    得たのだろうか?

 

    と自分の深いところに問いを発してみたんです。」

 

    「するとしばらく経ってから、脳内に忘れていた

     記憶が浮かび上がってきました。」

 

劇団 「それはどんな記憶だったんですか?」

 

CS 「元師匠は、わたしが縁を切った後に金運がどんどん

    落ちていって部屋代を払うのにも困るようになり、

    数年後、自ら命を絶ってしまったんです。」

   「その死を知ったわたしは、このブログ記事でも何度か

    登場している女性霊能者とその事について話を

    したんです。」

 

   「その時の会話が浮かび上がったんです。」

 

(以下は女性霊能者との会話です)


CS :縁を切る前に、Yさん(当時、連絡を取っていた同じ元師匠の弟子)

    が知り合いの霊能者に霊視してもらったら、

   『この人(元師匠)には宗教霊が何体もついていて
    完全に意識を支配している。』

   『そのせいで以前とは全く違う人格になっている。』


   と言われたそうですが、命を絶ったのも何か関係あるように

   感じますか

霊能者:霊界の争いに巻き込まれて向こうに引っ張られたのね。

     この人は自分に自信がなかったのよ。   
   
     自信がありすぎても駄目だけど、無さすぎてもダメなのね。


CS:亡くなる直前の元師匠のブログ記事を読んでみたのですが
   弟子は宗教的な人たちが集まっていました。

   わたしが習っていた時は金運や恋愛運が上がる人が多かったのに
   今はそういうのとは縁が無い人ばっかりになってます。


霊能者:その人達は気功の先生とまだ魂で繋がっているのよ。

CS:魂で繋がっている?

  そういえば元師匠は気功MD というグッズを作って
  弟子たちはそれを身につけて使っていたのですが、

  彼はよく、


(私は気功MDを作る時は

 自分の魂を入れるつもりで
 作っています。)


(だから、気功MDは

 私の分身なんです。)    
      
   と言っていました。

霊能者:彼は異常に念が強くて自分の魂をMDの中に
     本当に分身として入れていたのね。

     霊能者でも自分の魂の分身を作って隠したりして
     霊的攻撃を防いでいる人がいるのよ。 


CS:元師匠は感染能力と呼んでいたのですが、道を歩いている人に
   怒りの念を送ったら相手が頭を押さえたり、

   キャバクラに行って女の子の手を握って性的波動を送ったら
   女の子がいきなりトイレに行くと言って、その後座っていた
   ソファーがビショビショになっているということが何度も
   あったそうです。


霊能者:すごいわねぇ・・・。

CS :そう考えたら、気功MDを使っている内に

    元師匠の魂が深いところに入ってしまって

    影響を受ける事はあるんですね。

    だから晩年の弟子たちはみんな金運が

    無くなっていたのか。


    でもそれなら、わたしも金運が無くなっていると

    いうことですか?


霊能者:あなたはクンダリニーが上がったり、私が言った通りになったから、

     その時に彼の波動が全部抜けたのよ。

     だからあなたは影響が無いから安心していいわよ。



 (会話部分終了)

CS 「こんな会話を思い出しました。」

劇団 「そうか!元師匠が自分の分身を作るイメージで気功MDに

     魂を込めていたから、MDを使っていた人たちに彼の魂が

     入っているんですね。」

   「それと気になったのですが、女性霊能者が言っていた

    (私が言った通りになった)というのは何なんですか?」

CS 「それはクンダリニーが上がった後に女性霊能者と話した時に、
    (あなたはこれから爆発するわね。)と言われたんです。」

   「その時はよくわからなかったのですが、ある時横になっていたら

    いきなりクンダリニーが活性化して、体中が高圧電流に包まれて

    いるような状態になったと思ったら、いきなり意識が爆発して

    弾けて宇宙に広がって無になった体験があったんです。」

   「多分、それで気功MDのエネルギーは全部抜けたのでしょう。」

   「今になって振り返れば、クンダリーニが上がった段階でも

    元師匠の波動は抜け始めていて、そのせいで彼の宗教的な

    考え方に違和感を感じて縁を切ったんですね。」

   「わたしが未来の波動で金色のラインで繋がっている未来の先には、

    意識が爆発した時に繋がった波動世界があるような気がしています。」
  
   「最後はそこに還っていくのかもしれません。」

 

劇団 「ということは、 H谷川さんとNさんは共に気功MDを

     使っていたという事ですか?」

CS 「H谷川さんは気功MD以外にも、亡くなる1年ほど前に元師匠に会って

    直接伝授を受けていて、元師匠には(H谷川さんは悟りだ!)

    気に入られていたそうです。」

   「また、Nさんは亡くなる直前の元師匠から気功M D を購入して

    使っていたところ相性が良すぎたのか、身体が熱病のように

    発熱してどうしようもなくなってわたしのところで受講するように

    なったんです。」

   「二人とも元師匠と相性が良かったため彼の魂が深く入っていて、
    わたしが帝財術の話をした時に元師匠の魂が反応して浮かび

    上がってきたと考えると腑に落ちます。」

劇団 「それでCSさんは2人と話した時に

     まるで元師匠と話しているような既視感が

     あったんですね。」


CS 「特にNさんは元師匠と話した時と同じ感触が

    ありました。」

 

   「相性がありますから人によって元師匠との魂の

    つながり具合は違っていると思いますが、


    H谷川さんとNさんは、わたしから見ても晩年の元師匠と

    価値観が重なる部分があって繋がりが深くなったのでしょう。」


   「今までわたしの所には元師匠の気功MDを使っていたという人が

    十数人は習いに来ていました。」

  「振り返ってみれば、彼らの中で金運を上げようと資格試験の勉強をしたり
   自分でビジネスを始めようとした人がいましたが全員うまくいきませんでした。」

  「特に元師匠の晩年の弟子だった男性はお金を稼ぐことに罪悪感があって、

   わたしがいくらアドバイスしても逆のことをしてどんどん状況が悪化して

   受講できなくなってしまいました。」

  「あれも元師匠の魂が入っていたせいだと考えれば納得です。」

 

  「彼らは無意識レベルで元師匠の魂と繋がることを望んで

   気功MDを購入するという決断をしたんです。」

 

  「その結果、強弱の差こそあれ元師匠の思考、行動、人生パターンを

   受け継いだ。」 


  「言い換えれば彼らは元師匠の魂を受け継ぐ者たちなんです。」 

劇団 「そんなことがあるんですね・・・。」

CS 「わたしは仙道未来予知学により、コロナショックが始まる3年前から

    投資の勉強を始めて帝財術を極めようと考え始めました。」

   「そしてコロナによって世界中が混乱し、今までの社会制度や

    価値観が崩壊し始めて、デモやクーデターも頻発して

    温暖化による異常気象も続いています。」

   「特に日本は中国が海警法を制定して海警局に武器使用を

    認めましたから、近い将来、尖閣諸島をめぐって戦争が

    始まる可能性が極めて高くなっています。」
 
   「そんな先の見えない状況下で、金色の未来のラインに従って

    帝財術を本格的に始めようとしたら、いきなり目の前に

    元師匠の魂が甦って、

 

    わたしに(そんな金儲けの話はやめろ!)とか、

    (お金儲けをする人間は皆おかしくなる。)などと

    十数年前のように語りかけてきたんです。」

 

   「まるでハリーポッターにでも出てきそうなシチュエーションで、

   もう楽しくてしょうがない

  ですよ!!

 

劇団 「でも、帝財術を極めようとする CSさんの考えに

     反対する人がいてまずくないんですか?」
 
CS  「わたしは元師匠と縁を切ってから十数年、

     このブログを通じて1万時間以上の気功指導の経験を積み、

     プラスとマイナスの電位差を強めるという方法論によって

     レベルアップしてきましたから全く問題ありません。」
   
劇団 「問題ないとは?」

CS 「要するに 、帝財術を極めようとするわたしとパダワンの二人が

    陽だとすれば、


    その反対の立場の元師匠の魂を継ぐ者

    (H谷川さんとN さん二人)は陰。

   陰極まれば陽になる。

  陽極まれば陰になる。

 

 


    太極図のように陰と陽の対立軸があることで
    エネルギーが生まれるんです。」




CS  「そのエネルギーを利用して察気の術(仙道未来予知)、

     帝財術を極めようというのがわたしの方法論です。」

    

    「このように反対意見も全て循環してエネルギーに

     変換していきますから全く問題なし。」

    「これが十数年前との大きな違いです。」

劇団 「今はまさにCSさんが以前話していた仙道サバイバル術

     の時代ですからね。」


CS 「コロナショックの世界は色々な意味で巨大な実験場です。」   
    
   「わたしは個人レベルで与えられたテーマをこなしていこうと

    思っていますし、考えが違う人達も自己責任で好きに生きて

    いけばいいと思います。」

   「実は今回の(魂を継ぐ者たち)の内容については

    誰にも話さないでおこうと決めていたんです。」

劇団 「どうしてですか?」

CS 「わたしは受講者と軋轢を起こさないように帝財術については

    パダワンとひっそり深めていくことにして、

 

    余計な干渉はしないと決めましたから黙っているのが

    いいと思っていたんです。」

    「しかし数日前から、(この内容を記事にしろ!)という考えが

     何度も頭に浮かんできたので、ブログ記事という形でなら

     いいかなと思い、今回こんなに記事が長くなってしまった

     わけです。」

    「もしかしたら、今回の更新日3月1日が何かの節目に

     なるのかもしれません。」

    「次回の記事はバランスを取って思いっきり短くしないと・・・。」

劇団 「今回の記事内容については、気功指導でも話はしないんですね。」

CS 「未来の波動を読むと、帝財術については話をしない方が

    いいようなんです。」

 

   「やはり、受講者自身が選んだ生き方に必要な能力が徐々に

    目覚めていくような方向性を作るのがわたしの役目なのでしょう。」

 
   「でも今回、H谷川さんとN さんとの会話を通じて

    このような洞察を得られてよかったです。」 

劇団 「よかったんですか?」

CS 「わたしの元師匠が亡くなってから10年以上経って、

    彼が作ったサイトも消えてしまい、これから彼を

    思い出す人もどんどんいなくなるでしょう。」

    「袂を分かったとはいえ、丹道周天を指導してもらい

     お世話になりましたから、
   

     彼の魂を受け継ぎながら共に生きている人たちが

     いるということを認識して嬉しく思いました。」
   
    「おそらく数百人以上はいるのではないでしょうか。」

    「そう考えると元師匠は自分の人生がもう長くないことを

     なんとなく悟っていたからこそ、

 

     自分の魂を気功MDに込めて弟子たちに使ってもらうことで、

     死んだ後も彼らの中で生き続けたいと無意識に願っていた

     のでしょうね。」

     元師匠、

   いろいろありがとうございました。

   (合掌)

劇団 「でも、元師匠の魂を受け継いだ人たちの人生は

     これからどうなるんでしょうか?」

CS 「知らん・・・。」




※次回の記事更新日は3月10日になります。

『コメント欄の利用について』

当ブログのコメント欄では記事に対する感想のみを受け付けており、
質問に対する回答はしておりません。

メールやメッセージでの質問、 問い合わせにも対応していません。
(新規受講者の受付は停止しています。) 

また、特定のサイトや書籍、人物、団体、行法を紹介しようとする
コメントも禁じています。