(前回の関連記事は「わかる」です。)
うねり
劇団 「前回の記事は『わかる』ということで、ブログ記事から放射されている波動が
読者にコメントしづらいような影響を与えたり、電話越しに自分の精神状態を
感知された話や、浮気相手の顔が浮かぶ霊感女性など、無意識レベルで人は
お互いに影響を与えあっているという内容でしたね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「自分でも
(最近の記事内容は、人が無意識レベルでお互いに影響を
与えあっている話になっているな。)
と感じます。」
「その原因は、ここ数年で人々のネットへの依存度が加速したせいで
事件や災害が起きるたびに日本人全体が集合意識レベルで
不安や恐怖を増大させているように感じられる事なのでしょう。」
劇団 「特に令和になってから動機が不明な凶悪事件や災害が続きましたから。」
CS 「それに関しては、10月22日の即位礼正殿の儀から日本全体の波動が
良くなっているんです。」
劇団 「そうなんですか?」
「そういえば、即位の儀が始まる前に雨が止んで虹が出たんですよね。」
CS 「わたしは普段から経済ニュース以外は見ないようにしているのですが、
後でその話を聞いて納得しました。」
劇団 「と言いますと?」
CS 「過去記事『令和ショック』で以下のような文章を載せたことがあります。」
(以下は過去記事からの抜粋部分です)
↓
CS 「実は占星術的に見ると、5月1日の改元日は大凶らしいんです。」
劇団 「エェーッ!」
CS 「以下は社会占星術(政治、宗教、文化、戦争や天候、災害を扱う)
による占い師の見立てです。」
日本は年号が変化しますが年号の時期を見ると
T土星26:23 Tラーフ26:25 Tケートゥ26:25
ついでにもう一つのタモグナ惑星のT火星25:49
という感じで三凶星はほぼ同じ度数であり、
火星すら1度以内の1度以内の緊密な度数の繋がりが
ある時期に日本は年号が変化する日になっています。
ある種、神懸りの日だからこそ日本の年号が変わるのですが
経験的に凶星が絡むのは悪い兆しそのものです。
ああ、どうしましょ
ヤバいですねぇ~。
わたしならこの日は絶対に避けますね。
よりによってなぜこの日に即位されるのか?
ある意味、不可解です。
いまの皇室には陰陽師のような役割を果たす人は
もういらっしゃらないのでしょうか…??
CS 「要するに、改元日は3凶星と火星(凶星)と皇太子が
26度でジャストに並ぶということです。」
劇団 「何でそんな日を選んだんですか?」
CS 「やはり宮内庁には陰陽師のような人がいるらしく凶日を避けて
4月1日を申し出たらしいのですが、官邸が無視して5月1日に
決めたそうです。」
劇団 「エーッ、なんで?」
CS 「やはり安倍政権の経済政策の目玉である10連休に当てて
経済活性化に結び付けたかったのでしょう。」
「わたしは基本的に安倍政権を支持しているのですが、
これは最大の失策で将来的に禍根を残す気がします。」
「このブログでは触れていませんが、実はグルジェフが言うように
天体の波動には強い影響力があり、受講者には惑星や天体の力
についていろいろ話をしています。」
「そのわたしから見ても、2人の占星術師の意見は腑に落ちました。」
「これが天体の波動的影響から見た『令和ショック』です。」
による占い師の見立てです。」
日本は年号が変化しますが年号の時期を見ると
T土星26:23 Tラーフ26:25 Tケートゥ26:25
ついでにもう一つのタモグナ惑星のT火星25:49
という感じで三凶星はほぼ同じ度数であり、
火星すら1度以内の1度以内の緊密な度数の繋がりが
ある時期に日本は年号が変化する日になっています。
ある種、神懸りの日だからこそ日本の年号が変わるのですが
経験的に凶星が絡むのは悪い兆しそのものです。
ああ、どうしましょ
ヤバいですねぇ~。
わたしならこの日は絶対に避けますね。
よりによってなぜこの日に即位されるのか?
ある意味、不可解です。
いまの皇室には陰陽師のような役割を果たす人は
もういらっしゃらないのでしょうか…??
CS 「要するに、改元日は3凶星と火星(凶星)と皇太子が
26度でジャストに並ぶということです。」
劇団 「何でそんな日を選んだんですか?」
CS 「やはり宮内庁には陰陽師のような人がいるらしく凶日を避けて
4月1日を申し出たらしいのですが、官邸が無視して5月1日に
決めたそうです。」
劇団 「エーッ、なんで?」
CS 「やはり安倍政権の経済政策の目玉である10連休に当てて
経済活性化に結び付けたかったのでしょう。」
「わたしは基本的に安倍政権を支持しているのですが、
これは最大の失策で将来的に禍根を残す気がします。」
「このブログでは触れていませんが、実はグルジェフが言うように
天体の波動には強い影響力があり、受講者には惑星や天体の力
についていろいろ話をしています。」
「そのわたしから見ても、2人の占星術師の意見は腑に落ちました。」
「これが天体の波動的影響から見た『令和ショック』です。」
(ここで抜粋部分は終了です)
劇団 「思い出しました!こんな記事ありましたね。」
「それで何を納得したんですか?」
CS 「要するに、今回の即位礼正殿の儀はバーターだったんですね。」
劇団 「バーター?」
CS 「安倍政権は歴代政権の中でもかなり経済を重視した政権で、
GWの10連休以外でも祭日を土日とくっつけて3連休に
しています。」
劇団 「確かに10月22日(火曜)が即位礼正殿ノ儀でしたが、
21日(月曜)にずらせば3連休になったんですよね。」
CS 「わたしとしては、今まで通りの経済効果重視のパターンで行けば
21日(月曜)を正殿ノ儀にすべきなのを、わざわざ22日(火曜)に
したのはおかしいと思ったんです。」
「おそらく官邸と宮内庁の間で駆け引きがあって、GWの10連休は
消費税増税を控えて景気を底上げする必要があった安倍政権の
目玉政策だったので、宮内庁側が折れて災厄日だった5月1日を
改元日として受け入れ、
替わりのバーターとして即位礼正殿の儀は、逆に官邸側が折れて
宮内庁が希望した吉日の22日(火曜)にしたため飛び石連休に
なったのでは?
というのがわたしの読みです。」
劇団 「なるほど。」
CS 「天候とはすなわち『天の象意』であり、即位礼正殿の儀に際して雨が止み
虹が出たというのはまさに吉兆です。」
「加えて、災害が続き重くどんよりしていた日本全体の波動が22日を
境に一気に上昇した点を加えて、
(災厄日だった5月1日の改元日以降は凶悪事件や災害が続いたのに対して、
10月22日の即位礼正殿の儀はこれまでのマイナスをリセットする効果を狙った
まさに占星術的に算出した吉日だった。)
と個人的に腑に落ちたわけです。」
劇団 「ボクもそれ聞いてなんか納得しました。」
CS 「ついでに日経平均株価も先週から一気に上げましたし・・・。」
劇団 「実はそっちの方が気になるんじゃないですか?」
「でも、CSさんみたいに波動感覚をベースに政治や経済を見ていると
色々気づきが会って面白いんでしょうね。」
CS 「まず国家レベルのマクロな波動が経済と政治を軸にして
巨大なエネルギーのうねりを生み出し、その影響を受けて
我々個人レベルのミクロな波動が変化していく。」
「よくスピリチュアル界の住人で政治や経済に全く興味を持たない人
がいますが、そういうタイプは自分を取り巻く巨大なエネルギーの流れを
永遠に自覚できないのでしょうね。」
劇団 「そんなCSさんにとって、これから大きなうねりを起こしそうな気がする
ものはあるんですか?」
CS 「それはこの人↓でしょうね。」
劇団 「確か大統領候補の人でしたっけ・・・。」
CS 「民主党のウォーレン上院議員ですが、2ヶ月ほど前から彼女のエネルギーが
一気に上がっているんです。」
劇団 「そうなんですか?」
CS 「波動に敏感な人ならわかると思いますが、周囲を巻き込んで上昇していく
竜巻のようなエネルギーを感じます。」
CS 「逆に最近のトランプ大統領はめっきりパワーダウンしていて、
これはひょっとしたら番狂わせがあるかもしれません。」
劇団 「CSさんはどちらを応援しているんですか?」
CS 「わたしは次期大統領選をトランプが勝ち、その後にアクシデントが起きて
替わりにペンス副大統領が繰り上がれば日本の国益にとって最良だと
考えています。」
劇団 「CSさんが、ペンス副大統領を応援していたとは意外でした・・・。」
CS 「長くなりそうなので、続きは次回にします。」
※次回の記事更新日は11月10日になります。
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