負けパターン・勝ちパターン | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「カルマ」です。)

     負けパターン・勝ちパターン
     
劇団 「前回の記事では〈CSさんが音楽を聴くと、
その波動と繋がって影響を

     受けるので運転中にドアーズの音楽は聞かないようにしている〉

     という話を聞いてボクが、

     (病気のミュージシャンの曲を聴くと自分も受講者M さんみたいに繋がって
     調子が悪くなっちゃうんじゃないかなと心配していたんです。)


     と話したら、

   
 簡単に言えば相手との縁の強さで決まるんです。

    ぶっちゃけて言えば前世のカルマ(因縁)ですね。)
  

    と答えていましたね。」

CS 「ハイ、そうです。」

   「わたしの指導体系では縁の強さカルマ(因縁)が重要になります。」

劇団 「それはどうしてですか?」

CS 「高藤仙道や一般的な気功法では、禁欲を続けながら下腹部に精(肉体的エネルギー)

    を溜めて、それを呼吸法や意識の集中によって熱エネルギーに変えて小周天ルート

    を開いていきます。」

   「結果、肉体的パワーが強化されて元気になったり、熱感としての気感は開くのですが、
    このブログでたまに紹介しているようなクンダリニー体験や神秘体験はなかなか

    起こりづらくなります。」
 

   「わたしはエネルギーを『精(肉体レベル)・気(思念レベル)・神(神霊体レベル)』

    の3段階に分けているのですが、普通に修行していると99%の人は精(肉体レベル)

    止まりとなります。」

劇団 「CSさんはよく(キン肉マンタイプ)と呼んでいますね。」

CS 「わたしの気功の友人だった男性はまさにこのタイプで、気功をやればやるほど

    エネルギッシュになり、肉体労働もへっちゃらでいつも熱感が背骨を上昇して

    いましたが神秘体験はなかなか起きませんでした。」


   「それに対してわたしはクンダリニー覚醒で轟音とともに光に包まれたり、全身の細胞が
    高圧電流を
浴びたように振動したり、女性と目が合った瞬間に相手の瞳孔がぐわッと
    開いて意識が完全に飛んだりなど不思議な体験を重ねる
ようになったのですが、


    その分、エネルギーの変動が激しくなり身体の調子がおかしくなったり、他人の邪気や

    思念波、マイナスの霊的存在、高次の神霊体などいろいろな影響を受けるため、

    あらゆる手を尽くして自分の状態を高める訓練をするようになったわけです。」

劇団 「長所と短所は表裏一体というやつですね。」

CS 「その気功の友人が霊能者に霊視してもらったら、

 

      (まるで野獣のような肉体ね。)

 

     と言われたらしく、当時のわたしはうらやましかったです。」

 

   「それから無農薬玄米、牛ヒレ肉、魚粉、自家製野菜ジュース、高波動のワイン・

    コーヒーの摂取、各種波動グッズの利用、筋トレ、整体、リンパマッサージ、瞑想、

    アストラル界・対象への設定(術)の埋め込みを規則正しく続けるようになりました。」

  
劇団 「波動が上がるとそのくらい神経質にやらないと保てなくなるんですね。」

CS 「一番マズイのは野菜を食べない人ですが、炭水化物抜きダイエット、

     肉を全く食べない、菜食主義、夜遅くに外食する、などもダメですね。」
   
   「ですから、受講者には必ず食事内容や1日の生活パターンを聞いて

    わたしなりにアドバイスします。」

   「まぁ、サラリーマンはどうしても付き合いがありますからできる限りになりますが。」

劇団 「サラリーマンは大変ですね。」

CS 「そうしてエネルギーを『精(肉体的パワー)』から『気(思念レベル)』まで高めると 
    今度は他人の思念波に敏感となり、いろいろ影響を受けるために次の『神(神霊レベル)』

    までなかなか行けず、クンダリニー覚醒の足かせにもなります。」

   「わたしがこう書いても、
    (オレは気功を長年続けているけど思念波なんて感じないよ。)
    という人がほとんどなのでしょうが、それはある意味幸せなんです。」

劇団 「その思念波の影響を受ける相手や、その念の強さが『縁の強さ』 『カルマ(因縁)』

     によって決まるという事なんですね。」

CS 「ですから、もし劇団さんが末期がんのミュージシャンのCDをIpodに入れて聴いたり、
    カツカレー屋でばったり会ったりしても、縁が弱ければ受講者Mさんと同じレベルで

    影響を受けたりはしません。」

劇団 「なるほど。」

CS 「よく、治療家やヒーラーが末期ガン患者を治療して自分がガンになったり、

    腎気を根こそぎ抜かれて潰れることがありますが、そうなるのはその患者と

    縁が深かったためなんです。」

 

劇団 「じゃあ、術の効果も縁の深さで決まるんですか?」

CS 「というより、わたしの場合は縁が無い相手に術は使えませんね。」

劇団 「どういうことですか?」

CS 「神秘行を続けていると術を使っていいケース・ダメなケースがわかるんです。」

劇団 「そんなのあるんですか?」

CS 「ダメなケースで術を使うと、こちらが反動を受けて潰れます。」

劇団 「へぇー。」

CS 「例えば、わたしが何かのビジネスをしていたとして、ライバルが現れ

    シェアの半分を奪われそうになったとする。」

   「しかし、相手に会ってみたら礼儀正しく志のある性格で、ビジネスの形態も

    至極まっとうで大勢の人々が恩恵を受けていて、波動を読んでも流れが良く

    これからどんどん伸びていく印象を受ける。」

   「そういうケースでは相手に術は使えない。」

劇団 「使えないんですか?」

CS 「もし、行動が正しくて流れもいい相手を追い落とすような術を使ったら、

    必ずわたしが潰れる。」

   「こういう人間は術を使う縁が無いわけです。」

   「世俗の欲の突っ張った人間は、そういう時に相手の足を引っ張ったりするから
    ブーメラン効果で自分の運気が落ちるんです。」

劇団 「じゃあ、そういう時にCSさんはどうするんですか?」

CS 「そうなったら、

     ①多少、損をしてもいいから相手と協力関係を結んでこちらも上昇気流に乗る。

     ②ビジネスを縮小しながら、他の分野へと徐々に転換していく。
 
     ③現在のビジネスから完全撤退する。


     のどれかを未来の波動を読みながら選びます。」

劇団 「相手と競争しないんですか?」

CS 「もちろん競争してもいいのですが、長い目で見て流れが相手に移行する時は、

    潔く負けを認めてこちらからうまく退いた方がいいケースもあるわけです。」

劇団 「そんなものですか?」

CS 「逆に、徹底的に相手を攻撃して潰さないといけない場合もあるんですけどね。」

劇団 「といいますと?」

CS 「3年ほど前でしょうか、ある30代男性受講者を指導していた時にたまたま国会で
    議論されていた集団的自衛権を巡る安保法制や海外派兵の話になったんです。」

劇団 「もちろん、CSさんは安保法制は賛成派でしょう(笑)」

CS 「平和憲法がある以上、米国の軍事的協力が国防に不可欠でしょうし、

    中東へのエネルギー依存で経済的繁栄を享受してきた日本が、ISなどのテロに

    対して無関係な態度を取ることは国際的孤立を招くと考えるためです。」

   「わたしの考えは置いといて、その時30代男性受講者が、

 

    (日本は集団的自衛権などしないで、テロとか一切かかわり合わずに

     何もしないでいれば安全なんですよ。)  

    と言いました。」

劇団 「それでCSさんはなんて言ったんですか?」

CS 「どんな考えを持とうがそれは彼の自由ですから別に何も言いいませんでしたが、
    それを聞いた瞬間、

    (あぁ、この人はいずれ徹底的にやられるな。)

    という言葉が浮かびました。」

劇団 「やられる?」

CS 「よく、スピリチュアル界で、

     (争いは不幸を招きます。)

     (嫌なことをする相手がいたら相手の幸せを祈りなさい。)


    という言う人がいますが、そういう人はターゲットになるんです。」

劇団 「ターゲットってなんですか?」

CS 「受講者Mさんと末期がんのミュージシャンのエピソードのように、人は無意識レベルで

    様々な影響を受けて行動していますが、霊や神霊は強力に人間を操作します。」

   「しかし、その実体は姿かたちを持たないはエネルギーなんです。」

   「そして、霊や神霊がエネルギーという事は、
    すなわち霊や神霊の世界は

    エネルギーが支配する世界

    ということになります。」

   「わたしの元師匠は、
 
    神は慈悲深くてどんな人も平等に愛します。

    などと綺麗事を言っていましたが、

    神の世界はヒエラルキーであり、


    神の世界も現実世界も上下関係がガッチリ決まっています。」

 

 

CS 「要するに、

    力の世界

    なんです。」

   「霊の世界も同様で、人間に憑りついて意識や身体を乗っ取ろうとする存在が
    真っ先に狙うのは、

   
 攻撃しても無抵抗な人間
       
    です。」

 

 

 CS 「ですから、30代男性受講者の

    (日本は集団的自衛権とかしないで、テロとか一切かかわり合わずに
     何もしないでいれば安全なんですよ。)  


    という言葉は

    (ボクは攻撃されても何もしません。)

    (抵抗しないのが一番なんです。)


    となるわけで、

    →攻撃されても無抵抗な人間

   

    →無抵抗平和主義者

 

    →絶好のターゲット

 

    →(徹底的にやられるな・・・。) 

 

     

     と感じたわけです。」

劇団 「で、その人はどうなったんですか?」

CS 「それから2週間後くらいにメールが来て、

    (ベッドで寝ていると黒い人影が覆いかぶさって体内に入ってきます。)

    (助けてください。)


    と書いていました。」

劇団 「で、どうしたんですか?」

CS 「対策法は教えていたので、

    (この前、教えた対策法を出来る限り試してから

     明日、様子を連絡してください。)

    と返信しました。」

劇団 「対策法を教えていたという事は、前も黒い人影は来ていたんですか?」
  
CS 「気功指導時に本人が(寝ていると憑りついてくる)と話していたので

    波動を読んだのですがいませんでした。」

劇団 「いないって?」

CS 「これはよくある話なのですが、わたしに捕まると徹底的に攻撃されてから
    完全消去されるのがわかっているので霊が逃げるんです。」 

   「それで指導が終わって、受講者が夜寝ている無防備な時にまた来るんです。」

劇団 「寝ている時に来るって嫌ですね。」

CS 「先ほど話に出た気功の友人に西郷隆盛みたいな姿をした霊が憑りついたことがあって、
    わたしが本人と電話をしている時に探してもいませんでした。」

   「その後メールが来て彼の波動を読むと憑りついているんです。」

   「気功の友人が困って霊能者に電話鑑定を受けたら、

     その人(CS)が霊に対して非常に攻撃的なので捕まらないように

     電話に出ている時は逃げているのよ。

    と言われたそうです。」

   「それを聞いて気功の友人がわざと霊を怖がっているふりをしたらまたスーッと現れて、
    殺意をぶつけたら逃げて行ったそうです。」

劇団 「へぇー。」

CS 「この事があってから、

     霊って犬と同じで、こっちがビビると吠えて追っかけてくるし、
     逆にこちらが本気で殺すつもりになると逃げるんだな。


    とわかりました。」

   「霊的存在というのは人間みたいに脳細胞を持っていませんから、ぼんやりした

         本能的な思考形態しか持たない。」

   「そのため人間に憑りつく時は、本能的に相手の人間が本当の殺意を持っているか

    どうかを読み分けてターゲットを選びます。」

劇団 「まさに力の世界ですね。」

CS 「そこで争いから逃げたらアストラル界に(負けパターン)が埋め込まれます。」

   「すると、サメが血の匂いを嗅いで集まってくるようにアストラル界に存在する

    霊的存在が次々と集まってくるんです。」

劇団 「スポーツで負け癖がついたような状態ですね。」

CS 「逆にそこで徹底的に攻撃して相手を倒すと(勝ちパターン)が埋め込まれます。」

   「そのためには闘う意志、言い換えれば殺意が必要になるわけです。」

劇団 「でも、殺意とはあまり穏やかじゃないですね。」

CS 「わたしは人と会うと無意識に相手の殺意の強さを感知します。」

   「これは波動感覚を開いた結果として、動物的な生存本能が意識化されたものだと

    解釈しています。」

   「そこでわかったのが、

    本当に殺意がある人間は自分から決して喧嘩を売ってこない。

    ということです。」

   「表面上は礼儀正しくニコニコしているが意識の底には激しい殺意を隠し持っている。」

 

   

 

CS 「こういうタイプが最も危険です。」

 

   「逆に、本当の殺意が無い人間はすぐ喧嘩腰になったり挑発的な態度を取りますが、

    波動を読むと潜在意識に『怯え』の感情があるのがわかります。」

 

 

CS 「こういう表面の態度は攻撃的で潜在意識に怯えがあるタイプは、感情の起伏が激しく

    行動パターンにムラがありますから、エネルギーが不安定で最も霊的攻撃が効きやすい 

    タイプとなります。」

劇団 「でも、よくスピリチュアル界で

   
 (争いは争いを引き寄せるから止めないといけない。)

    と言いますけどどうなんでしょうか?」

CS 「わたしから見ればそれはケース・バイ・ケースで、先ほどから説明しているように
    争いを避けないといけない相手と、徹底的に争わないといけない相手の両方が
    いるわけです。」

   「まとめますと、

     〈礼儀正しくて行動が理にかなっている成功者タイプ〉

 

     決して向こうから喧嘩を売ってこないし客観的に正しいことをしているから
     争いを仕掛けると、こちらがマイナスの立場になり流れが一気に悪化する。

     表面は穏やかだが意思が強く物事を計画的・かつ理論的に進めるタイプは

     エネルギーが安定していてスキが出づらい。

 

     おまけに正義感が強いため、相手が悪だと感じた場合は攻撃が情け容赦ない。


     怒らせると非常に厄介、かつ争って万一こちらがやられた場合は負けパターン
     埋め込まれるリスクあり。

 

     ⇒友好的な態度を取って争わない方がいい。

 


    〈感情が不安定でやたらと攻撃的な態度を取る破綻者タイプ〉

     些細なことで怒ったり皮肉を言ったりして周囲の人間と軋轢を起こし

     エネルギーは不安定でスキが多い。

     人間関係が悪く恨みを買うことが多いので運勢も悪化し続けている。

 

     表面は攻撃的だが同時に怯えが伝わってくるタイプは意識の底に

     殺意が無く、矛盾をかかえているため霊的攻撃が効きやすい。

 

     向こうから喧嘩を売ってくるから術をかける縁は十分あり

     徹底的に潰しても反動を受けない(※CSの場合)。

 

     逆に放置しておくと、こちらの流れが悪くなる場合がある。

 

     ⇒勝ちパターンを作るのに最適のかませ犬として利用できる。

 

      となります。」

 

劇団 「納得しました。」

 
CS 「先ほどの話に出た30代男性受講者は知的で決して喧嘩っ早い性格では
    ありませんでしたが、なぜか人との争いを異常に避けるところがありました。」

   「彼は無抵抗平和主義タイプだったんですね。」

劇団 「で、最後はどうなったんですか?」

CS 「それからメールもぱったり来なくなりました。」

劇団 「闘う意志が無いから完全に憑りつかれてしまったのでしょうか?」

CS 「彼が自分で闘うという姿勢さえ見せてくれたらわたしも力を貸せたのですが、
    本人が無抵抗平和主義では何をやっても無駄です。」

 

 

 CS 「無抵抗平和主義者は黙殺するしかないです。」

 

 

CS 「でも、彼にとってはあれでよかったんですよ。」

劇団 「どういうことですか?」

CS 「30代男性受講者は(自分は攻撃されても争わない=無抵抗平和主義)
    貫きたかったんです。」
 
   「そういう無抵抗平和主義の人間にわたしが手(武力)を貸したら、
    彼の生き方を邪魔することになるんです。」

   「彼はわたしの気功指導を受けることによって(無抵抗平和主義)という
    自らのテーマに気づき、その生き方を貫くことができたわけです。」

   「わたしは彼にとって邪魔な存在ではあったが、いくらかでも役に立てたわけで

    よかった・・・。」
     
劇団 「それがカルマだったのでしょうか。」

CS 「わたしは神秘行を続けることによって、
    他人との縁や因縁(カルマ)に応じて
    
     ①友好関係を結ぶ

     ②攻撃する

     ③黙殺する 


    という態度を貫くことが、相手の人生を真の意味で尊重することだと
    確信するようになりました。」

  

劇団 「ボクもそうするように気を付けます。」

 

CS 「いえ、上記の内容はわたしが個人的体験を通じて出した結論に過ぎませんから、    

    その通りにする必要はありません。」

 

   「無抵抗平和主義者も自己責任でその道を選んだわけで、そんな彼らへの

    わたしなりの敬意を表わす態度が黙殺なわけです。」

 

   「けーうさんに対する態度も同様です。」

劇団 「最後に出てきましたね。」

 

CS 「というより、今までの文章はけーうさんに話を繋げるための前フリなんです。」 

  
   「前回の記事で抜粋したけーうさんの文章ですが

    続き↓があります。」


『けーう語録(真理の書)』よりの抜粋
 

「弱い弱い情けなくて」
 
昨日は久しぶりに落ち込んだ。
 
今のバイト先で、隣の若い男性の仕事を手伝ったのだけど、
 
なんで、こんな判断するんですか?
 
ここ間違ってますよ。何度も言いましたよね。
 
こんなことするなんて、さすが、けーうさん。
 
いいですけどね、僕の仕事が増えますけど。
 
と、小声でねちねちと嫌みを言われ続けた。
 
全て自分の判断ミスなので、言い訳すら出来ない。
 
今まで、普通に会話してたのが、仕事が原因で険悪になってしまった。
 
昨日は、家に帰って晩御飯食べるのも風呂入るのも苦痛だった。

 

何もしたくなかった。
 
精神的なものだろう。

 

朝から腰が痛くて休んだ。

 

正直、バイトに行きたくない。あのねちねちした嫌みはかなり苦痛だ。
 

でも、そいつに負けるのはいいけど

自分に負けるのは嫌だ。

 

自分の弱さをまんま受け入れて、

 

自分がくたばるまでは

自分に立ち向かうつもり。

でもでも、今日は前から避けていながら気になっていたこの本を家で読んでます。
 
自分への誕生プレゼントに買いました。
 
情けない自分へと。



CS 「けーうさんは、


 自分がくたばるまでは

 自分に立ち向かうつもり。

    と言っているんです。」

   「要するに50歳を越えた男が残りの人生のすべてをかけて、


死を覚悟して

自分に立ち向かう!!!

    と宣言したんです。」

   「そこまで人生をかけて宣言されたら、

 

一肌脱いであげたくなるのが

男じゃないですか

   「だから、わたしは
けーうさんの首根っこ掴まえて、

 

これがお前だぁあああ!!!!!

    とけーうさん自身に向き合わせないといけない。」

   「わたしにはその
義務があるんです。」

劇団 「それが前回のけーうさんを
執拗に追い詰めるような文章

     だったんですね。」

CS 「受講者の方に、

    (知らない人が読んだら、CSさんがけーうさんに恨みでもあって
     攻撃してるんじゃないかと思うような文章ですね。)


    と言われたのですが逆なんです。」

   「わたしはけーうさんの希望通り、


 自分がくたばるまでは自分に立ち向かうための
 お手伝いをしているんです。

劇団 「じゃあ、次回の記事ではさらにけーうさんを

  
自分に立ち向かわせる

    わけですね。」

 

CS 「ハイ・・・・(ニヤリ)」

 

 

 

 

武術の神

 

けーう祭りの再開じゃあ・・・・・。


 

 

※次回の記事更新日は3月1日になります。


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