ふるカフェ系 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「翼(つばさ)」です。)

     ふるカフェ系
      
劇団 「前回の記事は仙道研究家 高藤聡一郎氏について元弟子だった方が

     初対面で

    
『テキ屋みたいな人だな。』
    
    と感じたエピソードから、山田洋次(ア○)今井翼など一見して

     脈絡の無い話題が続きながらも記事の最後の方では

 

   「今井翼もこれからの人生がかかっていますから、例え相手がア○でも

    山田洋次と仲良くした方がいいんです。」

    「高藤聡一郎氏が本を売るために、

   仙道修行すればお金持ちになって異性にもモテモテになります。

     などと本音とは正反対の内容を書いた事と同じです。」

 

    と三人の話が繋がったんですよね。」

CS 「ハイ、そうです。」

劇団 「ボクが前回の記事で特に印象深かったのは

    どうして今井翼はジャーニーズを辞める決意をしたのかな?

    ということなんです。」

   「辞めたら業界で干されるってわかっているはずじゃないですか。」


CS 「それについてはあれからネットで以下のような情報が流れていました。」

    今井翼、ジャニーズ退所を本人が否定

    記事が無かったので記事にしてみたよ\(^o^)/
  
    今井翼くんが東スポの事務所やめる件についての記事を完全否定しているんだけど、
    それは記事にならないの。 とても変だよね。

    どうしていつもいつも、こういう訂正は広まらないんだろう。記事にするところもない。

    ジャニーズWEBのWEB会員限定有料本人ブログで記事についてコメント。
    転載するのはNGなのですが、記事について事実無根だと完全否定しております。


劇団 「えっ、本人は辞めると言っていないんですか。」

CS 「脱退するという本人の意思とは関係ない記事のみが世間に公表されたわけです。」

劇団 「こんな事があるんですね。」

CS 「というより、しょっちゅうなのでしょうが。」
  
   「最近では、加計学園問題についても極端な偏向報道がありました。」


〈加計問題、なぜか報道されない「当事者」

 前・愛媛県知事の発言全容〉

2017年7月10日に行われた学校法人「加計学園」をめぐる閉会中審査でインターネット上の

注目を集めたのは、一連の疑惑を告発した前川喜平・前文科次官の発言ではなく、

 

愛媛県今治市への獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事の約20分間に

わたる訴えだった。

 

 

 自民党の青山繁晴議員の質問で答弁に立った加戸氏はまず、

「鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)といった感染症対策の充実を大きな目的に

 獣医学部の誘致に取り組んだが 文科省への申請は一向に通らなかった。」

さらに加戸氏は、四国では「獣医師が確保できない」現状もあったとして、国や専門団体が

獣医学部誘致に反対することは「あまりにも酷い」と感じていたと説明。

「私の知事の任期の終わりの方に、民主党(当時)政権が誕生して

『自民党じゃできない、自分たちがやる』と頑張ってくれた。」
 

と声を震わせて訴えた。

このように獣医学部新設をめぐる経過を説明した上で、加戸氏は、自身が訴えてきた

獣医師の養成が進まない中で 現在「今治は駄目、今治は駄目、加計ありき」と言われる

ことについて「何でかなと思ってしまう」との不満を漏らした。

「私は加計ありきではありません。たまたま、今治選出の議員と加計学園の事務局長が

 お友達だったからこの話が繋がってきて飛びついた。これもダメなんでしょうか。

 お友達であれば、全てがダメなのか」

さらに加戸氏は加計学園問題をめぐるメディア報道にも不満を漏らした。

これまでに受けた取材について、

 

「都合のいいことはカットされて、私の申し上げたいことを取り上げて頂いたメディアは
 極めて少なかったことは残念だ。」

 

と指摘。

また、閉会中審査が行われた10日夜に放送された情報番組「ユアタイム」(フジテレビ系)で、

番組MCを務めるタレントの市川紗椰さん(30)は加戸氏の答弁について、

 

(まさか、この2人が・・・・↓)


 

「私が印象的だったのは、加戸前愛媛県知事です。なんか、それがすべてだったの

 かなって気もした。」

 

「経緯を丁寧に説明していて、辻褄が合うんですよね、議事録とかを見ると。

 なんか、いいのかなって納得しちゃいました」

と好意的に捉えていた。  

CS 「今井翼についても加計学園と同様で、なぜか事務所内での彼の立場が不利になる

    情報のみが週刊誌や新聞にリークされ拡散するという状況に陥れられたわけです。」

 


劇団 「CSさんは加計問題については大陸・半島系の影響下にあるマスコミによる

     大衆操作と言っていましたが、今井翼を陥れようとしているのは誰なのでしょうか?」

CS 「論理的に考えるなら今井翼と同じアイドルという立場にいて、かつ近くにいる人物

    でしょうね。」

   「正確に言うなら〈最も近くにいるけれども、実は仲が悪い人物〉です。」 

劇団 「どうしてですか?」

CS 「その人物をAとすれば、Aが事務所上層部からの評価を上げるためには

    自分と較べられる対象である〈今井翼が反抗的だ〉という印象操作を行えば

    いいわけです。」

   「その上でAが事務所に対して従順な態度を取れば、今井翼との比較対象である

    Aの評価は実際よりも高くなりますから事務所内で立場が一気に向上します。」


劇団 「ということはAがリークしているのでしょうか?」

CS 「わたしの読みではAが指示しているというよりは、Aにぶら下がっているスタッフ達が

    半ば自主的に行っているのだと思います。」

劇団 「じゃあ、Aは直接関係していないのですか?」

CS 「うすうす気づいてはいるのでしょうが直接の指示はしない。」

   「SNSがこれだけ発達している時代ですから、直接指示を出せばどこから

    漏れるかわかりません。」

   「Aのご意向を汲んでスタッフ達が実行しているのだと思います。」


劇団 「まさに忖度(そんたく)ですね。」

 

CS  「もちろん、わたしの個人的推察に過ぎませんが。」

劇団 「この状況で今井翼はどうしたらいいのでしょうか?」

CS 「針のむしろなのでしょうが、事務所上層部に従順な態度を取りながら

    山田洋次辺りに使ってもらいキャリアを重ねるしかないでしょう。」
   
   「その間に、先に事務所を退社した香取、稲垣、草なぎがどれだけ生き残れるか

    確認してから後で合流という手もあります。」

劇団 「それってあまりにも節操がないんじゃないですか?」

CS 「物事はタイミングが重要でかえって動かない方がいい時が多いです。」

   「ジッとして力を溜めなければ次の道は開けません。」

   「逆に人生が転落し続ける人はジッと動かずに、今いる場所で踏ん張って

    努力し続ける事が出来ない。」

   「過去記事で話題にした治療家(あたりますぞう)けーうさんみたいなタイプは、
    常に今いる場所から逃げることしか考えられず、ジタバタ逃れようと足掻く度に

    どんどん深みに嵌まっていくわけです。」

 

劇団 「ボクの職場でもミスばかりしていつも怒られているような人に限って

     不満ばかり言って、すぐ休みをとったりして辞めちゃいますね。」

 

CS 「目の前の慣れた仕事も満足に出来ない人間が新しいところに行ったら

    更にミス連発して怒られまくってまた辞めて、どんどん条件が悪くなって

    最後は潰れるのが目に見えています。」

 

   「でも、彼等はそうして逃げ続ける生き方しか出来ないんですよね・・・・・。(しみじみ)」 

劇団 「でも、CSさんは妙に今井翼にこだわりますよね。」

CS 「彼を見ていると、

     個人と同じように集団も独自の波動を有していて
     波動が合わない構成員は排除される。


    という波動の原則がよく理解出来るわけです。」

劇団 「ちょっと意味がよくわかりませんが。」

CS 「人は知らず知らずのうちに同じ様な性質の波動を持った人間同士が集まり

    集団を形成します。」

   「そして、↓のように集団ごとに独自のカラー(雰囲気)が生まれます。」

 

 


劇団 「確かに、お互い交わっても決してうまくいかない集団という気がします。」

CS 「こういう小さい集団の中でも、波動の性質が合わなくなった人間がいると

    無意識レベルで違和感を察知して排除しようとする力が働きます。」

 

劇団 「そういうものなんですか。」

    

CS 「これに関連した話ですが、先日、大阪在住の50代男性受講者Yさん

    指導した時の話ですが、最初にシンクロして波動を読むとやけに波動が

    軽いんです。」

劇団 「波動が軽い?」

CS 「Yさんは、わたしの波動感覚では後天の気(肉体的パワー)が強く、どっしりした

    重い印象の男性的な波動で、いつも職場の同僚女性2~3人から思念波が

    送られて胸のチャクラが詰まりやすい傾向があります。」

   「それがなぜかフワッとした風船のような軽い波動になっていて、

    おまけにいつも来ているはずの女性の思念波を全く感じません。」

劇団 「それは不思議ですね。」

CS 「ただ、指導を続けていると受講者の波動が

    ①精~後天の気(肉体パワー)
   
    ②気~意念レベル

    ③神~先天の気レベル


    の順で変化することはままあります。」

   「ですからわたしも、

     Yさんも波動が一皮向けて変化したのかな? 

    と思い、

CS :今日はずいぶん波動が軽いですね。

    調子がいいんですか?

    おまけに女性の思念波も来ていないじゃないですか。


    と聞くと、

Yさん:昨晩、職場の飲み会があったのですが気持ちが離れている気がしたんです。  

CS :気持ちが離れているとは?

Yさん:いつも飲み会ではよく話しかけてくる女性がなぜかそっけない。

    話をしても全然続かないんです。


CS :いつもと全然波動の印象が違うからね。

    何かホワンとした軽い波動で、Yさん自身からも女性と仲良くしたいみたいな
    ギラギラした欲望を感じないです。


Yさん:そうなんです。

    最近、職場でもあまり人と話す気が起きなくなっているんです。


CS :何かと繋がったのかなぁ。

    などと会話をしながら周天法を続けているといきなりYさんが、

Yさん:そういえば先週、YouTubeを開いたらクンダリニーがどうとかいう動画が現れて、 
     それを観ていたんですが関係あるんでしょうか?


CS :動画だけ観たのかい?

Yさん:気になって動画に出ている人のサイトも読んでいました。

CS :ゲホッ!!(いきなり咳込む)

    これは宇宙系の波動だね。

    ちょっと前によく見かけたアセンション系の波動だ。


Yさん:宇宙がどうとかそんなこと書いていました。

CS :その人自身はヒーリングしているのかな?

    病人っぽい邪気が少し溜まっていて咳込んだけれど、繋がっている波動自体は
    ホワンとした宇宙系の波動で悪くは無い。


Yさん:クンダリニーって書いていましたがどうなんですか?

CS :わたしが目覚めさせるクンダリニーとは違うけれど、その人その人でクンダリニーの

    定義は違うから、 まぁ、いいんじゃない?

    Yさんを見ていると世俗的な欲望が無くなって女性も離れて行くみたいだから
    最後は山にこもって悟りを開くのかもしれない。
   

    記事でも書いたけれど、金や女と縁が無くなって最後は悟りの世界に行くみたい

    なのがその人の定義するクンダリニーって事かな。

 

    面白いね。

Yさん:でも、それは困ります。

CS :だから、わたしがブログでスピリチュアル系のサイトをあれこれ見るのは危険だと
    書いている意味がよくわかったでしょ。

    今回は初めてだから外しておくけど、また違うスピリチュアルサイトを見て

    おかしくなったら次は助けないから。

    自己責任だよ。

    でも、この波動ってマッタリしてなかなか悪くないと思うんだけどね。

    なんかアンニュイな気分・・・。(ちょっと可愛げな声を出しながら)


Yさん:そう言えばこの前、普段全く交流の無い職場のおばさんグループから

     飲み会に誘われたんです。

CS :へぇー。

Yさん:そのおばさんたちがまさにマッタリした感じで、普段よう話さないのに

     なぜか声かけられたんです。

CS :ですから、Yさんの波動がホワンとしたマッタリ波動になったので

    今まで仲良くしていた女性達は離れたけれど、替わりにその

    マッタリおばさん達が引き寄せられたんです。

    そうやって人間は無意識に引き寄せ合っているものなんです。

    逆に、波動が合わなくなると今までいたグループから弾き出されて

    離れることになるんだけど。


Yさん:そうなんですね・・・・。

CS :一応、繋がった波動は外しておくけど、この波動ってふるカフェでマッタリと

    紅茶でも飲みたくなる波動だね。

    ちなみに
ふるカフェって、Eテレビで放映していた『ふるカフェ系 ハルさんの休日』

    で紹介している古民家を再生したカフェなんだけど。

    この際だから、Yさんもふるカフェでマッタリ紅茶を飲んだりしたらいいんじゃない?
 
    わたしもふるカフェやお洒落なカフェを探索して紅茶やケーキを頼んだりするんだけど

    なかなか楽しいよ!
 

   ハハハハハ・・・!!

Yさん:「・・・・・・。(無言)」 


CS 「というわけで、わたしはYさんが繋がった波動を

     ふるカフェ系・マッタリ波動

    と名付けました。」

劇団 「はぁ・・・。(あきれ気味)」

CS 「『ふるカフェ系 ハルさんの休日』は渡部豪太演じる主人公・ハルさんが

    休日に全国のふるカフェを訪れて、その度にブログにアップするブロガー

    という設定の番組です。」

 

 

CS 「その土地の歴史を知ったり雰囲気も楽しめ、古い日本家屋の構造に

    ついての解説もありお気に入りの番組なんです。」

 

 

 

 

 

劇団 「美味しそうですね。」

 

CS 「個人的には、ハルさんのリアクションがちょっと変態っぽいところが気に入っています。」

 

 

 

CS 「最近、再放送が終わってしまいNHKオンデマンドでしか観れなくなったのが

    残念ですが。」


劇団 「CSさんらしいですね。」

    「ところでYさんの波動は元に戻ったんですか?」


CS 「一応外しておきましたが、また繋がってこないか次回の指導でチェックしないと

     いけません。」 

劇団 「こういう事ってよくあるんですか?」

CS 「しょっちゅうですよ。」

   「以前、霊体セールスマンという記事を書いたことがありますが、スピリチュアルサイトの

    中には意図的にサイトを開いた途端に霊的存在が取り憑くように設定しているケース

    もよくあります。」

 

〈過去記事 『霊体セールスマン』より抜粋〉

 

スピリチュアル系Webの一部には運営者が意図的にサイトを
開いて読んだ人にエネルギーや霊体が憑りつくように設定して
いるものがあります。

そうして読者の頭の中に霊体が入り込んで、鑑定を受けたり、
セミナーに参加したり、入会したりするように誘導するわけです。

霊体がサイトを通して営業を行っているんですね。

わたしはそれを霊体セールスマンと呼んでいます。

霊体セールスマンに対する報酬は何か?と言うと、
それは

勧誘した人間のエネルギー

です。

これについては
謝明徳著「タオ人医学」では以下のように
説明されています。

 

宗教団体や霊的な組織の多くは、人々に、その団体に自らを明け渡して
エゴを捨て、自己犠牲を行って、自分向身に十分なエネルギーを蓄積し
自らを愛する徳を培っていくよりも先に、しかも、自分のよく知っている
隣人よりも見ず知らずの他人を愛するようにと教え込んでいます。

また時には、意識することもできないような巧妙なやり方で、自分自身と
自らのエネルギーを明け渡すように仕向けている場合もあります。

これは、一種の「エネルギー・バンパイア(吸血鬼)」といっても
よいでしょう。

こういう目に遭ってしまった人はだんだんと衰弱していき、最終的には
自分の生命力を誰かに奪い取られてしまうことになります。

そしてこの生命力を吸い取った者は、逆にどんどん強く豊かになり、
さらに強大になっていくというわけです。


霊体セールスマンと直に繋がっている霊能者、セミナー開催者、
教祖たちの下にたくさんの人が集まれば集まるほど、彼らと
霊体セールスマンはエネルギー満タンになります。

彼らは霊体セールスマンとお互いに「Win-Winの関係」を
築いているわけです。

そして、その下の人間は吸い取られ続けます。

それでは、自分がエネルギーを吸い取られているかどうかを
どうすれば判断出来るのか?

 

自分の現実の姿を直視すればいいだけです。

客観的に現在の自分の「経済状態」「健康状態」「精神状態」
「人間関係」をありのままに見つめればすぐにわかります。

以上のようなカラクリをわたしはよく理解していますので
受講者には、

(スピリチュアル系サイトはもう見ないほうがいいよ。)

とアドバイスしています。

たくさんのサイトを見続けていれば、確率的にいずれは
必ず霊体セールスマンに出会うわけですから。

1つの決まった行法だけ続けて、残りのネットサーフィンしている
時間を、仕事のスキルを高めるための学習に回せば経済状態も
良くなります。

しかし、人の習慣はなかなか止められるものではありませんから、
暇があったらスピ系サイトをネットサーフィンし続ける人がいます。

特にわたしのところで気脈やチャクラが開いたりすると、いろいろな
波動と繋がりやすくなります。

それでもスピ系サイトのネットサーフィンをやめられない人は、
結果、霊体セールスマンとつながって来なくなってしまうことが
よくあります。

わたしと性格的相性が悪いとか、他に熱くなれるものを見つけて
離れる人はいいと思うのですが、フラフラして霊体セールスマンに
つながる人は問題がある気がします。

わたしもいろいろな人を指導してきたせいか、

(この人、そのうち他と繋がって来なくなるな。)

とピンときます。

また、そうなった場合は、

(この人とはもう、縁が切れたんだな。)

とスッパリ切るようにしています。

 

CS 「Yさんに繋がって来たフルカフェ系・マッタリ波動は霊体セールスマンのような

    類いではないけれど、宇宙系の波動なためエネルギーが微細で深いところに

    浸透しやすいんです。」

 

   「しかも、地球外波動だから、普段、神仏や霊といった地球産の霊的存在を

    相手にしている霊能者や宗教系能力者ではまったく対処できません。」

   「わたしは自身がCOSMIC SHAMANと名乗っている通り宇宙系なので

    何とか対処できますが、繋がって時間が経ってしまったものはもうどうしようも

    ないです。」

劇団 「怖いですね。」

CS 「わたしが受講者に原則として2週間に1回の受講を勧めているのは

    異質な波動と繋がって時間が経つと手遅れになるという理由も

    あるわけです。」

   「実際に受講間隔が1ヶ月以上空いてしまった受講者がその間におかしくなって

    遠隔指導した時にはもう手遅れになっていたり、繋がったまま向こう側に

    引きこまれて来なくなるケースもよくあります。」

 

劇団 「スピリチュアル系って、何時おかしくなるかわからない世界なんですね。」

 

CS 「わたしから見ると、普通一般の人も同様です。」

 

   「霊的な存在以外にも土地の波動や、個人、グループ、組織、社会、国家、

    時代の波動など無数のエネルギーに影響されて集合や離散を繰り返しながら

    変化し続けるのが人間です。」

 

  「ですから、一時期は運勢が上がっても、時間が経つと必ずマイナスと繋がり

   波動がおかしくなり没落していくのが世の常なんです。」

 

   「それに対してイチローのように技術や記録を伸ばし続ける個人や、

    ユニクロのようにデフレの時代に成長し続ける企業というのは

    わたしから見れば奇跡のような存在なんです。」

 

劇団 「わかりました!」

 

   「ジャーニーズから異質な波動として弾かれそうになっている今井翼が

    この苦境を利用して逆に運勢を向上させることが出来れば、

    それは奇跡になるという意味でCSさんは注目しているわけですね。」

 

CS 「そういう事です。」

劇団 「前回の記事と同じく、また最後に話が繋がりました・・・・。」

 

 



※次回の記事更新日は10月20日になります。