ファーストクラス | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「得する生き方」です。)

 

     ファーストクラス


劇団 「前回の記事は『波動年齢』についてカイジの作者・福本伸行氏が

     
     
俺は俺だけで生きているということに誇りを持てるか。

     そういうセンス、プライドを持てるかという部分に、
     濃霧の中から抜け出す突破口がある気がします。


     と語ったように、マインドの強さが関係しているという話でした。」

CS 「ハイ、そうです。」

   「更に説明するならば、
 
    俺は自分自身の力で生きていくんだ!

    というマインドの強さを持った人間のみが、

    自分のものを他人に分け与える。

    という更に一段上の段階に進めるわけです。」

   「こうしてマインドと精神年齢が上がっていきます。」

劇団 「そう考えると家族を養っている男性と、実家暮らしやニートは
     決定的に違ってしまうんですね。」


CS 「そして、マインドの弱い人間ほど目先の得する生き方に拘って、
    100円のお金を損することも嫌がります。」

   「すると、その意識の持ち方が潜在意識(波動)レベルで他人に
    伝わってしまいます。」

   「特に女性はそういう男を嫌いますから寄りつかないんです。」

   「でも、当の男性本人だけはその事実に気づきません。」

劇団 「やっぱり、好きな女性がいたらプレゼントしないとダメなんですね。」

CS 「それがかえってダメなんです。」

   「好きな相手にだけ高価なプレゼントを渡すという行為が
    また、みみっちさを感じさせるんです。」

   「わたしの元師匠は行きつけのカフェのウェイトレスにちょっとしたプレゼントを

    渡していましたが、可愛くない子も可愛い子も全員に渡していました。」

   「本当に女性にモテる男というのはルックスに関係なくというよりも、

    ルックスがよろしくない女性にこそ分け隔て無く親切に接していました。」

   「わたしはそういう意味で過去に元師匠の気功ナンパについて記事にしたのですが、
    間違って理解して自分の好みの可愛い子にだけプレゼントを渡した人がいました。」

 
   「そういった記事への反応にも本人の器が反映されるわけです。」 

劇団 「なるほど。」

   「じゃあ、女性のルックスに関係なく接する男ってどの位いるんですか?」


CS 「わたしの経験では1000人に一人いるかいないかくらいですね。」

   「みんな自分好みの可愛い子にだけ親切にするんです。」

   「男って単純ですよね。」 

劇団 「普通、そんなもんじゃないでしょうか。」 
    
CS 「ですから、世の中そんな波動年齢が高くてマインドのしっかりした男は
    なかなかいないんです。」

 

   「逆に、マインド(性格)と波動が良くて、お金もあってルックスも

    かっこいい男は↓女性達が群がって大変なんでしょうね。」

 

 

 

劇団 「マインドの弱さが問題ということでしょうか。」

 

CS 「マインドって波動にもろ反映されるんです。」

 

   「それでも別に会社勤めしていたり、落合の息子みたいに親に財産があって

    一生養ってもらえるのならそれほど問題にならないんです。」

   「問題は脱サラして自分で店を開いたり、会社を作ったりして事業を始めた人ですね。」

   「これはもう本人の性格と波動が業績に反映されますから悲惨な事になります。」

   「カフェや美容室とか妙に流行るところと、なぜか人が寄りつかない所って
    あるじゃないですか?」

劇団 「確かに何か入りづらい雰囲気の店ってあります。」

CS 「みんな無意識レベルで他人の波動に反応しているんです。」

  
   「これについては広島県の40代女性受講者Iさんの話が参考になります。」

   「彼女はご主人がいてたまに人材派遣会社から短期の仕事を紹介されて

    働いているのですが、 先日、指導した時にやたらクンダリニーが活性化

    していて性的波動が強くなっていました。」

劇団 「それはどういう感じですか?」
 

CS 「会陰(性器と肛門の間の経穴)が発熱して脈動感があると共に、性的に

    ムラムラした感覚が全身にバイブレーションとして拡がっていました。」
 
   「わたしの元師匠は若い頃、常にお金を貢いでくれるホステスや風俗嬢が

    10人ぐらいいて、最後はキャバレー(今で言うキャバクラ)を2店経営して

    いたのですが、

 

    お客がよく付くNO1嬢は、顔の善し悪しよりもムラムラした性的波動が

         出ているかどうかで決まる。

    それが男に伝染すると、灯りに群がる虫のように集まってくる。 


    とよく言っていました。」

劇団 「確かに、妙に惹きつけられる女性っていますね。」

CS 「芸能人でもたまに性的波動が強い人がいます。」

劇団 「CSさんから見たら、具体的に誰が強いんですか?」

CS 「↓の3人はまずまず強いです。」

 

 

 

 



 

劇団 「確かに、全員、キャバクラにいたら人気が出そうな気がしますね。」

CS 「逆に、美人なのに全然、性的な波動を感じない人もいます。」

劇団 「それは芸能人では誰ですか?」

CS 「↓の3人は美人で可愛いけどあまり性的波動は感じないです。」

 

 



 

 

 

劇団 「確かに美人ですがあまりムラムラ来ませんね。」


CS 「まぁ、芸能人の売れ方は人それぞれですから、必ずしも性的波動が出ている

    必要もないのでしょうがはっきり言えるのは、

     性的波動が強いとオヤジが惹き寄せられてくる。

    という事です。」

劇団 「それわかります(笑)」

CS 「ここでまた受講者Iさんの話に戻りますが、わたしは彼女の性的波動が

    強化されているのを感じて、

     今日のIさんはやたらクンダリニー活性化して熱くなってますが、

     これってムラムラ感が来ますから異性吸引のパワーがかなり

     増してるんじゃないですか?

     と訊いてみたところ、

     数日前から自分でもそういう感じがあるんです。

     とある体験談を語ってくれました。」

劇団 「どんな内容だったんですか?」

CS 「その前の週からIさんはデパートのお菓子売り場のテナントで働いていたのですが、


    ある朝、目覚めると会陰がやたらと発熱していて自分でも何かが放射されている

    ような感覚がある状態で店に出たのですが、あいにく台風が来ていてデパート内は

    ガラガラでした。」 

劇団 「そう言えばこの前、台風が来ていました。」

CS 「おまけにIさんが入っていたテナントは売り場でも入り口から遠い奥まった

    場所にあったので、

    今日は台風だしさすがにヒマになりそうだな・・・。

    と思っていたところ、雨宿りがてら店に入ってきた感じの中年サラリーマンが

    近寄ってきて

     これいくらなの?

    とお盆用に売り出していた商品について尋ねてきました。」

 

   「そこで受け答えしていたところ、

 

     お盆ににちょうどいいね。

    とゴソッとまとめて買っていったそうです。」

劇団 「それは良かったですね。」

CS 「それからヒマな状態でしばらくいたら、違う年配のサラリーマンが

    また話しかけてきて残っていた同じ商品をゴソッと買っていって

    品切れになり、そこの店長も驚いていたそうです。」

劇団 「それまた不思議な話です。」

CS 「Iさんが、

     その時、同じ売り場のヒマな店の売り子の女性達に

     スゴイ目つきで睨まれた。 

    と語っていたのがリアルでした。」

劇団 「女ってなんでそういう反応するんでしょうか。」

CS 「彼女によると、会陰が発熱したり脈動してムラムラ感が出た時に

    そういう現象がよく起きると話していました。」

劇団 「以前、元師匠の体験談でも同じ様な話がありましたね。」

CS 「このように人は無意識に他者の波動に引き寄せられて動く事があります。」

   「中年サラリーマン2人もIさんの性的波動に引き寄せられたわけです。」

劇団 「会陰のチャクラが活性化すると女性は皆、Iさんみたいに男を引き寄せるんですか?」

CS 「いえ、それは先ほどの芸能人の性的波動と同じで人によって強くなる人と

    ならない人がいます。」

   「実は、Iさんに販売の仕事を勧めたのはわたしなんです。」

   「元々、彼女は工場やホテルの清掃みたいな仕事をしていたのですが、

    指導している内にIさんの異性吸引パワーがやたらと高まってくるのを

    感じたんです。」

   「それでわたしが、

    Iさんの波動は人を引き寄せる特性があるから、歩合制の販売の仕事に

    就いた方が収入が増えていいですよ。

    とアドバイスしました。」

   「彼女は素直にアドバイスを聞くタイプなので、インセンティブの入る歩合制の
    仕事に換えるようにしたところ、、前任者が1日1万円しか売れないところを

    10万円以上売ったりするようになったわけです。」

 

  「もちろん、逆に

 

    ●●さんは接客業はキツイから工場とか務めた方がいいんじゃない?

 

   とアドバイスする受講者もいますよ。」

 

劇団 「異性吸引パワーが出る人ってどの位いるんですか?」

CS 「あまりいないですね。」

   「女性では以前、記事にしたフェスでクンダリニー体験した30代のMさんと、
    50代でマッサージしているKさんくらいですかね。」

   「Mさんは自分でビジネスを始めたら結構行けそうな波動でわたしも彼女に

    起業を勧めたりしたものですが、その後、海外留学に行って音沙汰無しに

    なりましたから向こうで結婚でもしたのでしょうか。」

 

   「Kさんは会陰が活性化すると男性客からやたら予約が入ると言っていました。」

   「Iさん含めてこの3人が女性の異性吸引タイプでした。」

   「他の女性受講者も会陰が活性化したらエネルギーが上がって元気になったり
    気感が開いたりするので、別に効果自体がないわけではありません。」

劇団 「念能力者みたいなもので、人によって開く能力が違うんですね。」

    「男の人も異性吸引パワーって開くんですか?」


CS 「男性はあまり開かないですね。」

劇団 「男は違うんですね。」

CS 「まず、男性が会陰を開くと肉体的パワー(後天の気)が活性化しやすいんです。」

   「気功をしているほとんどの男は会陰が開くと武術家みたいなキン肉マンタイプ
    なりますから、ギラギラして逆に女性に逃げられたりするようになります。」    

   「気功を初めて以前よりも明らかにモテなくなった人は、偏差の一種ですから

    そのまま続けるとヤバイかもしれませんね。」

劇団 「どうしたらいいんですか?」

CS 「気功修行は諦めてほとぼり冷ますのが一番でしょう。」

   「ただ、そこは自己責任ですから、この記事を読んで上記のようなケースについて

    質問されても、わたしはそういう相談には一切乗りませんのでご了承ください。」

 

   「受講者の相手で手一杯ですからボランティアは一切しません。」

劇団 「でも、中には1%でも異性吸引が開く人がいるんですよね。」

CS 「わたしが指導している男性受講者は波動プログラミングでキン肉マンタイプに
    ならないようにしているのですが、それでも男の場合は意識が邪魔して

    異性吸引能力がなかなか開かないんです。」

   「指導を始める前よりは多少は女性のウケが良くなり念が来たりしますが、

    Iさんのような女性と較べるとあまりパッとしないですね。」

劇団 「男性で異性吸引が一気に開いた人っていないんですか。」

CS 「先ほども書いたようにわたしの元師匠はもともと異性吸引力がやたらと強く
    異常なまでの女好きでしたから一気に開きましたね。」

 

   「もともと『異性吸引・念能力者』としての才能があったのでしょう。」

   「あと、前回の記事に出た気功の友人は一時期、スゴイパワーが出ていましたが
    わたしとも会わなくなって今はパワーが落ちちゃったみたいです。」

 

   「彼はパワーは強力でしたが、マインドが弱くて能力を維持できなかったんですね。」

  
   「受講者では男性で2人かなり開きそうな人がいたのですが、

    2人とも若かかったためか彼女が出来て来なくなりました。」

   「今いる男性受講者は40歳前後が多くて家庭持ちだったり、
    (もう女や恋愛は面倒くさい)という独身者がほとんどで、

 

     そうなると異性吸引よりも神秘行の方に全てパワーが

     行ってしまいます。」

劇団 「CSさんはどうなんですか?」

CS 「わたしはクンダリニー覚醒が起きてやたらとエネルギーが活性化した時から

    異性吸引効果が出始めて、その頃は周囲の女性の意識が勝手に飛んだりなど

    不思議な反応が何度かありました。」

   「その後はそれらの現象を自分なりに分析・深化させて、今は各種設定や

    波動プログラミング、ヒーリング、念法、わたしにケンカを売ってくれた方々の

    深い部分への波動や設定の埋め込みなど、術能力全般への応用を毎日、

    地道にコツコツ続けています。」

 

   「わたしの場合は色恋というよりも、『術能力の強化と行使』に利用している

    感じでしょうか。」


劇団 「先ほどの『意識が邪魔する』ってどういう事ですか?」

CS 「まず、第一に左脳が邪魔するんです。」

   「男性受講者を指導していると、例えばわたしが

     今、手の平に何か感覚がありますか?

    と訊くと、

     気のせいかもしれませんが、右手が温かいような気がします。

     とか

     昨日はビリビリしていました。

    などと答える傾向があります。」

   「こういう男性は、

     気のせいかもしれませんが

     昨日は


    などといちいち左脳が働いて判断する癖が染みついていて、
    右脳の意識がなかなか開かないんです。」
 
   「女性の場合は、

     右手が温かいです。

     今はそれほど変化ありません。


    と右脳レベルでスパッと答える人が多いです。」

劇団 「左脳が異性吸引能力が開くのにブロックをかけるんですね。」

CS 「後はやはりマインドの弱さですね。」

劇団 「マインドの弱さとは?」

CS 「例えば、今、このブログ記事を読んでいて、

    自分も会陰のチャクラを開いて女性にモテるようになろう。

    とか、

    異性吸引パワーでお客を呼び込んで仕事の成績を上げよう。
  
    などと考えた人はマインドが弱いですね。」

   「そういう人はいくら修行しようが異性吸引パワーは開かないんです。」

劇団 「どうしてですか?」

CS 「先ほど書いたように女性と違って男の場合は、
 
    俺は自分自身の力で生きていくんだ!

    というマインドの強さを持った上で

     自分のものを他人に分け与える。

    という更に一段上の段階に進めるわけです。」

   「要するに、

     自分の力で勝負するというマインドの強さがベースにある男性が
        ↓

     他人に分け与えることに喜びを感じるようになり
        ↓

     自分のマインドが発するエネルギーが周囲に放射されて
        ↓ 

     見返りを求めないのでエネルギーが自然と女性達に
浸透するようになり
        ↓

     
異性吸引効果が発揮される。

    

     というプロセスを辿るわけです。」


   「逆に、 
     
    会陰のチャクラを開いて女性にモテるようになろう。

    とか、

    異性吸引パワーでお客を呼び込んで仕事の成績を上げよう。
  
    などと考えた時点で、

    今ある自分自身で勝負するのでなく、何かを身につけて

    それにすがってうまくやろう。

     というマインドの弱さが生じます。」

   「そして、そういう何かにすがろうとするマインドの弱い男は

  

     オレには自分自身の力で問題を解決する力がない

         ↓

  

      自分の力では欲しい物は手に入らない

 

    というメッセージが潜在意識に埋め込まれていて

     今、手にしているものを失ったら取り戻せない!

    という意識が強く、お金など何かにつけて損することを嫌がるんです。」

   「そういうマインドの弱さと損したくないという意識が周囲に波動と共に放射されるので
    異性吸引効果が働くどころか、逆に人が寄りつかなくなるわけです。」

劇団 「こうやって詳しく説明されると納得ですね。」

CS 「やはり、男が異性吸引パワーやら神秘行なんかに頼ろうしたらダメです。」
 
劇団 「じゃあ、どうしたらいいんでしょうか。」


CS 「ですから男性はマインドを変える必要があるんです。」

 

   「それについて元国際線のキャビンアテンダントがファーストクラスビジネスクラス

    乗客の違いについて述べた文章があったので抜粋します。」

 

劇団 「国際線のファーストクラスって幾らくらいですか?」

 

CS 「欧米路線なら片道で100万円以上でしょうか。」

 

   「この国際線ファーストクラスの常連客の振る舞いが参考になるんです。」

    

     ↓


「ビジネスクラスのお客様は『肩書きで生きている』人が多く『自己顕示欲』が強い。」

「ファーストクラスのお客様は『人間力』で生きている人が多く『謙虚』」

「人を『一流』『二流』と区別する言い方は好きではありませんが、

 やはり『一流を極めた人』というのは存在します」

ファースト客は、サービスの受け上手なのだという。
しかも品格があり、笑顔で謙虚。


「地位があるから、お金があるからファーストクラスに乗るのではなく、

 その方の人格、つまり『人としてのあり方』に地位やお金がついてきて、

 その結果ファーストクラスに乗ることができる」

ファーストクラスに限らずジャケットやコートを預かりますが、

そのときに感心することがあります。

座席や背もたれにポンと投げて「片付けておいて」という人も中にはいますが、

ファーストクラスのお客様はご自身の衣類をとても丁寧に取り扱います。

私たちはハンガーを持ってジャケットやコートを受け取りにいきますが、

CAが扱いやすいように向きを変えて持っていてくれたり、

「自分のものは自分でかけるよ」と自らかける人もいます。

 

クルーへの気配り同様、ご自身の衣類を大事になさる姿勢に感心しました。

また、搭乗後、みなさんプリセットされているスリッパに履き替えますが、

脱いだ靴の置き方にも配慮を忘れません。

脱いだ靴をきれいに揃え、邪魔にならないよう通路から遠いところに置きます。

しかも靴の中が見えないよう用意してあるミニ靴べらやシューズクロスで隠したりします。


機内であっても公衆の場であることをわきまえ、人前での振る舞いに気を配ることは、
「あの人かっこよくて、人間ができてるよね」といわれる条件の1つだと思います。

ファーストクラスの常連からは、「上客だから、優遇されてあたりまえ」という驕りは

感じられません。


劇団 「ファーストクラスの常連は何百万円も払っているお金持ちだから偉そうにして

     いると思ったら、逆にスタッフに気を使うんですね。」

CS 「このCAが語っているように、

 地位があるから、お金があるからファーストクラスに乗るのではなく、

 その方の人格、つまり『人としてのあり方』に地位やお金がついてきて、

 その結果ファーストクラスに乗ることができる

    これが真実なのでしょう。」

 

   「逆に、目先の損得で生きているような人はマインドが弱いわけですから、

    無理にお金持ちになろうとか異性にモテようなどとするとおかしくなりますから

    今の生活を楽しんで生きるのが自然だと思います。」

 

劇団 「無理にマインドを鍛えてもダメなものでしょうか。」


CS 「それについては次回の記事で・・・。」

 

   「ただ、わたし自身は自分の器がわかっているので、周囲の人間に親切に礼儀正しく

    接しますが、無理をしてボランティアの人助けや世直しはしないんです。」


劇団 「じゃあ、記事にあったような国際線のファーストクラスにも乗らないんですか?」

CS 「そんな無理してファーストクラスに乗ろうとは思わないですね。」

   「というか、そもそも海外旅行に行ったことがない。」
  
劇団 「ハハハ、オチがつきましたね。」

CS 「(ボソッと) JAL国内線のクラスJは乗ったことあるけど・・・・。」



※次回の記事更新日は9月1日になります。