波動年齢 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「制約と誓役」です。)

    波動年齢

劇団 「前回は『HUNTER×HUNTER』の制約と誓約を例に、自分自身にさまざまな条件や

     制限を課したり、心理的圧迫を加えることによって能力が根源的に倍加することに

     ついて説明したんですよね。」

CS 「ハイ、そうです。」
  
劇団 「けーうさんによると仙道研究家 高藤聡一郎氏も 

   
 『魔術師になるには、孤独、貧乏、早死にのどれかを選ばなければならない。
     俺は貧乏も早死にも嫌だから孤独を選んだ。』


    という誓約を自分に課していたんですよね。」

   「まぁ、高藤氏が自らに課した誓約には、彼自身の人生体験が密接に関わっていたと
    思いますが。」

劇団 「これに付いてCSさんは、

    高藤氏の語った内容が真実なら、〈孤独、貧乏、早死〉の3冠王のけーうさんが
    仙道も武術も何やっても全然結果が出ないのは矛盾しているのではないか?


    と疑問を呈していましたね。」

CS 「更にけーうさんは、わたしが過去のブログ記事で、

    60代で受講を始めて丹道が通った方がいました。

    と書いたところ、

    高藤先生は20歳までに仙道の基礎を作らないと周天法をマスターするのは
    無理だと仰ってました。


    と反論していました。」

劇団 「高藤氏は間違っていたのでしょうか?」

CS 「それについては高藤氏の仙道教室では禁欲・呼吸法・動功といった

    伝統的修行法が中心で、

 

    わたし(CS)が波動プログラミングのようなアーチュメント(伝授)で

    半強制的に気脈を開くようなことは行っていなかったのでしょう。」

   「ですから、

    (伝統的な修行法で効果が出るのは20歳までに基礎を作った人)

    という高藤氏の主張は正しいわけです。」

   「ただ、問題なのは、それなら高藤仙道教室を数ヶ月で辞めてしまい

    20歳までに仙道の基礎を作ることが出来なかったけーうさんが

    52歳の誕生日に、

    武の達人と仙人目指す!

    と宣言したのは、

 

   自らの言葉と完全に矛盾しているのではないか?
   

    という事です。」

劇団 「自分で無理だとはっきり言い切っている事に挑戦しようとするのは

     明らかにおかしいですよね。」

   「なぜ、けーうさんがやる事っていちいち矛盾しているんですか?」

CS 「けーうさんの思考形態は、

    目の前の現実(仕事・日常生活)には意味が無い。
       ↓

    だから、今の現実世界にいる自分は無力で価値が無い。
       ↓
 
    どこか違う場所に逃げ出したい。
       ↓

    現実逃避対象として、神秘行(仙道)や武術の世界に没入しようとする。
       ↓

    地に足が付いていないから、考えもやることも矛盾していてやる事なす事
    うまく行かず状況が悪化する。

    
    を繰り返しているわけです。」

 

 

現在は削除されたけーうさんの記事(=けーう語録)よりの抜粋

        ↓

 

恐らく小学校の頃から、公共の場というのは、

 

自分を殺してただ耐える場所

だったように思う。


働きに出てからも、職場はただ、ただ

帰宅までいろいろ我慢して耐え抜いて過ごしてる。

仕事を楽しいと思ったことはない。

なるべく波風立てないように過ごしてる。
ミスしたり、未だ未熟ゆえ、怒られてるけど(-_-;)

ただ、ただ生活の為に、生きる為に、お金の為に、

働かなきゃいけないから働いて勉強してる。

それだからか、

 

自分を生きてる気が全くしない。

 

ホームレスや餓死が嫌だから働いている。

 

だからか、

 

仕事終わったあとは、無気力になる。

 

 

劇団 「うーん・・・・・。」
 

CS 「けーうさんは、

     今いる場所で目の前の現実と闘う

    という事がどうしても出来ない人間で常に、

 

     今いる場所から逃げること

 

     ばかり考えているんです。」

   「成功する人間は、今いる場所でしっかり闘いながら次のステップに進むんです。」

   「これってけーうさんだけの話でなくて、現実逃避から神秘行に足を踏み入れて
    破滅した人達をわたしはたくさん見てきました。」

劇団 「けーうさんにとってはかなりキツイ内容ですが事実なんでしょうね。」

CS 「でも、わたしはけーうさんには1つ大きな強みがあると思うんです。」

劇団 「えっ、それって何ですか?」

CS 「それはけーうさんが独りで自活して生活していることです。」

劇団 「(ぎくっ!) 独り暮らしするって重要なんですか?」

CS 「これは誰でもそうだと思いますが、知らない人に会った時って相手の力量を
    推し量ろうとするじゃないですか?」

   「例えば、営業社員が他社の交渉グループと商談する時はその中の誰が実権を
    握っているか見分けようととするし、
   
    女性が知らない男性と会った時は無意識に相手の心理状態、経済力、全体から
    感じるパワーの強弱を読んで相手の価値をランク付けする。」

   「霊能者は相手の写真や名前、メールアドレス、ハンドルネームが発している波動から
    対象の人間の肉体・アストラル体・魂、さらには家族や友人、恋人、守護霊にまで
    つながり様々な術を埋め込んでいく。」

   「このように人によって強弱の差こそあれ、人は皆、無意識に相手の力量を
    推し量ろうとする習性があります。」

   「これは進化の過程で種が生き残るために必須な能力だったわけです。」

劇団 「CSさんはどういうところを見るんですか?」

CS 「わたしのブログを読めばわかると思いますが、やはり相手のマインドの強弱を

    見てしまいます。」

   「すると、特に男性の波動について一定の法則があります。」

劇団 「それが独り暮らしなんですか?」

 

CS 「わたしが色々な人の波動を読むと、その年代特有のパターンがあります。」

   「実家暮らしを続けている人はベースが男子中高生みたいな波動なんです。」
 

劇団 「確かに学生時代から家にずっといると、同じ気分のまま年を食っちゃいますよね。」


CS 「これが無職で親に食べさせてもらっているニートに至っては小学生みたいな波動を
    出していたりします。」

   「わたしはこの波動から受ける年齢の印象を

    波動年齢

    と呼んでいます。」

劇団 「波動年齢とは面白い呼び名ですね。」

   「でも、そんなに違うものなんですか?」


CS 「30代の男性受講者で最初は親元で暮らしていて、気功指導を受けている過程で

    結婚して家を出て子供が産まれた人がいますが、ずいぶん波動も変化しました。」

   「段々、父親っぽい波動になっていって

    (なるほど、こんな風に変わっていくのだな。)

    と感心したものです。」

   「わたし(CS)自身も40歳の時に知人の霊能者に

    (あなたの波動は25歳くらいだ。)

    と言われたことがあるのですが、

    

    これって要するに

 

    (CSの精神年齢は25歳くらいだ。)

 

    と言いたいところをオブラートに包んだのでしょうね。」

 

劇団 「25歳ですか・・・(笑)」

 

CS 「わたしは神秘行では変性意識状態を深め様々な情報を取得したり

    色々な術や念法も操りますが、

 

    結婚して妻子を養い父親としての役目を果たしている同年代の男性と較べたら、

    40歳の独身男(CS)の精神年齢は25歳と大して違わなかったのでしょう。」

劇団 「そりゃあ、妻子持ちとはずいぶん違うんでしょうね。」

CS 「世の中には、単に生物学的に子供を作っただけで父親としての務めを

    果たしていない男性もいて、そういう人は波動年齢は子供のままですが、

    

    いわゆる人間的成長を果たして年相応の波動年齢を身につける男性が

    いるのも事実です。」

 

   「ただ、ずっと実家暮らしだったり、独身のままでは成熟した男性としての

    波動年齢を身につけることは不可能です。」

 

劇団 「神秘行を究める事と、人間本来としての成長は別物なんですね。」

 

CS 「女性の場合はまた違っていて家事手伝いというのもありなのでしょうが、

    男性にとっては特に実家暮らしか自活しているかどうかは非常に大きな

    違いを生みます。」

 

    「これはもちろん、親の仕送りで1人で暮らしている男も同様です。」


劇団 「でも、親が病気だったり家族の面倒を診る必要があったり、

     フリーターで収入が少なくて実家暮らしの人もいますよね。」

CS 「そこはケース・バイ・ケースでしょうがない事情もあると思うのですが、
    例えばフリーターなら多少は家にお金を入れるといいです。」

劇団 「受講者の人にもそういう話をするんですか?」

CS 「そこは個人の自由でわたしが口出すことでは無いのですが、

    仕事をしないでずっと家にいる人や、

 

    働いていても家にお金を入れない人はなかなかエネルギーが

    活性化しないし、そもそも人生自体の流れが良くなりません。」

 

劇団 「人生自体の流れが良くならないとは?」

CS 「恋愛とか仕事とか勝負所でいつも躓く傾向があります。」

   「でも、これって当たり前で、恋愛とか仕事がうまく行くかどうは

    つまるところ相手に自分がどう評価されるかの問題なんです。」

   「そこで親の力を頼って生きている甘さがどうしても出てしまいます。」
 
(↓落合の息子: この人は一生こんな感じのままだろうけどお金があるからいいんでしょうね。)

 

 

CS 「それを相手が無意識に察知するので勝負所で負けてしまうわけです。」

劇団 「そういうものですか?」

CS 「実家でずっと親と暮らしているということは

    『自分は生まれてからずっと親の力に守られている。』

    というメッセージを埋め込みながら生きている事になります。」

 

   「これが働いていなかったり、働いていても全く家に金も入れず実家で

    暮らしている場合は更にマイナス効果を生んで、

 

    『子供時代と変わらずに親の力で暮らしている。』

           

 

    『自分は一人で生きていく力が無い。』

 

    というメッセージが潜在意識に入り、本人の力を削いでいきます。」

 

   「逆に、自活していたり妻子や親を養っている人は潜在意識下に

    『俺には独りで生き抜くだけの力がある。』

    『自分は妻子や年老いた親を養っている一人前の男だ。』   


    というプラスの自己イメージが存在していて、それが年と共に

    自動的に強化され続けています。」

 

   「この違いが勝負所で出て来てしまうんです。」

 

劇団 「確かにそう考えると、この差は大きいですね。」

CS 「実家暮らしは楽だしお金も貯まるので本人は得している気分になるのでしょうが、
    その分、確実に何かが削られていって代償を払うことになるわけです。」

 
劇団 「実はボクも実家暮らしなのですが家を出た方がいいんでしょうか?(汗)」

CS 「それは別にケース・バイ・ケースでいいと思います。」

   「例えば、出世を望まず、異性にモテるとか恋愛も捨てて自分の好きな趣味を楽しんで

    生きたいのでしたら、親元で暮らすことが効率的だし矛盾はありません。」

 

  「わたしの受講者にも30代や40代で独身・実家暮らしの人が結構いますが、

   そういう人はあまり現実でどうこうするのは望まずに、仕事はほどほどにして

   神秘行を楽しむ生き方を選んだわけです。」

 

  「これって

 

   21世紀日本版・仙人としての生き方

 

   ではないか?と考えたりもするのですが。」

 

劇団 「それはそれでありという事ですか。」

 

CS 「本来、仙人とはあくせくしないで流れに身を任せて生きるものですから、

    現代版仙人は実家で暮らしながら仙道修行を続けるのでしょうか。」  

 

   「ただ、仕事で勝負して大金を得たいとか、恋愛でモデルやアイドルクラスの

    競争率の高い若い女性をゲットしたいのでしたら、

 

    自分の波動年齢から来る周囲のマイナス評価とマインドの弱さという

    ハンディを十分自覚した上で対策を立てないとキツイでしょう。」

 

劇団 「ハンディを上回る戦略や才能が必要ということですね。」


CS 「他には、実家に少し多めにお金を入れて、家の用事も出来ることは手伝ったりして

    自己価値観を高めながら独り暮らしへ移行していく手もあると思います。」

 

劇団 「ボクは、このまま実家で21世紀日本版・仙人を目指した方がいいかなぁ・・・。」

CS 「みんな自己責任で好きにやればいいんですよ。」

 

   「実はわたしも仙道を始めてからある時、(家を出ろ!)というメッセージが降りて来て

    独り暮らしを始めて現在に到ったのですが、 あれが無かったら未だに実家暮らしで

    仙人を目指していたかもしれません。」

 

劇団 「ええーっ!!!」

 

   「じゃあ、もしかして未だに独身なのは・・・・。」

 

CS 「もちろん、(この女性と結婚しろ!)というメッセージが降りてこないからです。」

 

劇団 「・・・・・・・・・・・。(絶句)」

 

CS 「劇団さん、今回の話の焦点はあくまでけーうさんにあるわけですから、

    わたしの話はまったく関係ありません。(強引に話題を変えた)」

 

   「けーうさんが自活しているという事実のみがわたしにとって重要なんです。
    (↑アパートの更新料は母親に立て替えてもらっていますが)」

   「その他の人が自活していようがしまいが、それはその人の人生ですから、

    わたしがとやかく言うことじゃないです。」

劇団 「じゃあ、けーうさんは波動年齢が高いんですか?」

CS 「いえ、思いっきり低いです。(推定5~6歳くらい)」


(けーう語録)よりの抜粋
   ↓

わずか五分の間ですが

気持ちをさかのぼると

会社に行くのが嫌で嫌で仕方なく、

 

泣いてた時

 

を思い出しました。

でも、そんな本音を吐けば

生きてくには仕事しないとダメなんだから

情けないことを言うな!

もっと強くなれ!

逃げるな!

気持ちはわかるよ、

でもね…




劇団 「ボクも会社に行きたくない時はあるけど泣いたことはないですね。」

    「幼稚園に行きたくないと泣いた記憶はありますが・・・・。」

 

       「けーうさんは自活しているのに波動年齢が5~6歳とは?」


CS 「その謎を解くカギはカイジの作者の言葉にあるんです。」

劇団 「カイジの作者?」

CS 「実写化もされた人気漫画『賭博黙示録カイジ』の作者である福本伸行氏です。」

 

 


CS 「数年前に週刊誌に載っていた彼のインタビュー記事の内容が面白くて

    記録していたのでここで抜粋してみます。」

     ↓

 

              

 

(インタビュアーの文章)

 

福本は

 

『イチローや、イチロー的な人生は”生きやすい”』

 

と続ける。

 

(福本)

 

イチローは、イチロー的な人生は幸せだなと思うんです。

つまり、自分の目標がはっきりしていて、しかもそれに向く才能にも恵まれている。

もちろん、節制もトレーニングも想像を絶するほど大変でしょう。

それでも、生きやすいと思うんです。

それは、算数の問題だったら、ひたすら足し算のように成長していける。

でも、そうならないことの方が、そうならないカイジ的な人生を歩んでいる人の方が
圧倒的に多い。

(オレ、何やっていいんだろう?わかんねえや)

 

っていう人生を生きている方が、言い方はおかしいですが、

イチローの人生よりも難しいと思う。

簡単には(俺はこれで生きていく)って決められない。

スパンと決められるなら、成功なんかしなくてもどれだけ幸せか。

だから、大切なのは、生きがたいことを前提として、どう生きるかだと思うんです。

 

(インタビュアーの文章)

 

やりたいことも、向いていることも見つからない人生。

そんな状態を、福本は『濃霧の中を彷徨(さま)よう様な。』と例えた。

 

(福本)

 

やりたい仕事でもない。

そうなろうとも思っていない。

給料も高くない。

そうやって日々を過ごしていけば、普通は疲弊してしまう。

でも、そこから踏ん張れる可能性もあるはず。

僕は思う。

例えば、90歳や95歳の老人になったとします。

その時、僕なら、なるベく人の世話にならないと言うことを生き甲斐にするかもしれない。

家から100メートル先のスーパーに買い物に行くとしたら、電信柱ごとに休まなければ
いけないとしても、それでも、一人でその道を往復し、自分で食材を調理して食べる。

そうして、ひとりで生活が出来る。

そこに生き甲斐を求める。


それは人間としての尊厳です。

 

もちろんこれは生き甲斐をどこに求めるかという例え話なので、
誰かに世話になれば尊厳が無いということではないです。

つまり、やりたい仕事でも、なろうと思った仕事でもない。

それでも、俺は俺だけで生きているということに誇りを持てるか。

そういうセンス、プライドを持てるかという部分に、濃霧の中から
抜け出す突破口がある気がします。

だから、なんでもいい。

何でもいいから働いてみる。

すると、見えてくることが必ずある。


例えば、望んだ仕事ではないけれどバーの店員になったとします。

職場で、バーテンのAさんよりもBさんの方が技術で上回っている。

でもなぜかAさんの方が人気がある。

その時、Aさんの良さがどこにあるのか探してみる。

すると、職場という小さな社会の中で、ナニかを学ぶことが出来る。

それを積み重ねることで、生きていく上で必要な力、下地になっていく。

 

(了)

 

 

劇団 「読んでいて、ボクも何かやろうという気になってきました。」

 

CS 「福本氏のインタビュー中に

 

  俺は俺だけで生きているということに

  誇りを持てるか。

 

    という言葉がありますが、

 

    これこそわたしが言う マインドの強さ なんです。

 

   「いくらクンダリニーを上げようが、大周天を達成しようが、超能力を身につけようが、

    マインドの強さが無ければ、本当に覚悟のある人間には勝てないんです。」

 

   「しかし、けーうさんは孤独と貧困に耐えながらも頑張って独りで暮らしているわけです。」

 

 

『けーう語録』からの抜粋

    ↓

 

金銭に余裕あればダークナイトライジングを観に行きたかったのですが、

漫画を古本屋に売っても

千円にもならず断念。

昼飯のインスタントラーメン

を買いにスーパーに寄ろうとしたら雨降ってきたので、

慌て近くのマックに緊急待避。

ついついハンバーガー食べたくなってビックマックやら

計五個も食べちゃいました。

食べ過ぎで胃もたれして晩御飯抜きにしました。

アパートに戻るとさすがに

耐えきれなくてエアコン点けて

気がついたら熟睡、目が覚めると夕方5時。

友人が差し入れ持って遊びに来るというメールが来てたので、返事したら

今さら遅いと言われちゃいました。

 

残念です。友人より差し入れが(笑)

同じ日は二度と来ないということで有意義な盆休みを送ろうと思ってましたが、

暑さとの我慢大会で終わっちゃいました(- -;)

でも、今読んでる

 

恋愛小説が面白くて嵌まってたりします(笑)

 

 

劇団 「映画を観に行くお金も無いのに衝動的にマックを5個も食べて有り金なくして・・・。」

 

    「まっすぐ家に帰っていれば友人にご馳走になってお金も残ったのに。」

 

    「しかも、真夏なのに電気代を節約してエアコンも切っている。」

 

    「ツキに見放されたまるでマンガみたいな生活ですが、確かに独力で

     自活していますね。」

 

CS 「けーうさんは仙道や武術なんてものに拘らないで、

    

    自分の力で生きている。

 

    という事実に誇りを持って生きればいいんですよ。」

 

   「福本氏が言う、

 

    そうして、ひとりで生活が出来る。

 

    そこに生き甲斐を求める。

    それは人間としての尊厳です。

 

   ここに人生の価値を見いだせば、5~6歳の波動年齢だって

    成長していくんです。」

 

劇団 「でも、なぜそうしないんでしょうか?」

 

CS それは、彼がけーうだから・・・・。

 

 

 

※次回の記事更新日は8月10日になります。

 

 

お盆期間 8月11日(金)~15日(火)の気功指導は

14日(月)のみが休みとなります。