”解脱”に関する呪詛を解いています。
初めてその言葉を聞いたときは、宗教のイメージしか思いつきませんでしたが、その通りのものが出てくることとなりました。
はじめ、こんなようなものがみえました。
このなかに何か詰まってそうだな・・
続いて。
黒いうすい着物に、平べったい帽子。
お坊さんのような姿がみえました。
過去世の私の姿。
以前、ある場所の浄霊をしたときにみえた姿ととても似ています。
肋骨の左下のあたりに痛み。
虚しさ、何も得られなかったという気持ちが出てきました。
翌日みえたのは、白装束で山中を歩いている姿。
山伏。修験道
この時代、修行すること自体が目的になっていたように感じる。
ようするに修行が好きなのだ。
それが行動パターンになってしまっている。。
今の私みたい・・。
このときの自分は、何をめざしていたのか?
「信じれば救われる」と聞こえてきたような。
この数日は第5チャクラや胸部が苦しく眠りづらさがありました。
咽頭、気管支など。
アートを敷いて寝ていると楽になり、
今度は延髄あたりに波動が集まってきました。頭が重い。
朝方、ここのところ心が追い付いていないなと、ふと思いました。
目が覚める頃、108という数字が浮かびました。
煩悩だ。
煩悩をなくすことに一生懸命というか、それが癖になっていて、心がゼロになってしまってるんだと感じました。
お坊さんの過去世がまた出てきて、
続いて、横たわる人の姿がみえました。(過去世の私)
おそらく修験者の時代、私は滑落して命を落としていたようです。
それで解脱と死とをセットで捉えている、恐れがあったようです。
私は解脱というものに対して、正面から向き合えないというか目を背けたいような意識がありましたがこれが原因の一つだったようです。
続きます。
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