茨の呪詛があるのだと安易に思っていたのですがそうではなく、
とあるシーンこと。
(考えてみればわかりそうなものだがアホすぎてすいません、、)
今、あらためて師匠や縁のある方との過去世の解消をしています。
少し前はなかなかわからなかった、届かなかったものが一つ出てきたので本件関連についてはこちらで書かせていただこうと思います。
それは、絶望。
子を亡くした悲しみ。
当時の自分の感情、波動を浄化していくと、
涙があふれてきました。
胸が張り裂けるような想いとはこういうことをいうのか。
悲しい
苦しい
自分を責める気持ちも。
その一方で、
(当時の詳細まではわからないけれど)
その現実をちゃんと受け止めなくてはいけないと考えていたように感じました。
苦しい感情は胸に押し込めて。
ここ最近、私は実をいうと子どもに対して苦手意識があって、それはなぜなのかと考えていました。
それが符合しました。
それは、子どもをみることで、自分が心のどこか奥深くにしまいこんだ、子どもを亡くした悲しみを思い出すようで、つらい気持ちがあったようです。
「子どもはいくつになっても子ども」
今年に入り何度も耳にしていました。
(過去世での子どもだった方は成人していましたが、)年齢に関係なく子どもという存在に対して持ってきた感情があったようです。
とはいえどんな思いであれ、強い思いは相手方にご迷惑となります。
ずっと念を持ち続け送り続けてしまい申し訳ありません。
解放する機会をいただきありがとうございました。
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