この年始に、師が新たに曲と動画を発表しています。
〈かごめの夜明け〉
☆ 曲全体は、Amazon music、 iTunes、mora、レコチョクにて販売されています。
以下、YouTubeより説明を抜粋。
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かごめの夜明け
「生命の樹の謎を解く 福音の方舟 第二巻」 テーマソング
作詞・作曲・依代:八乙女珠輝
歌い手:地球神霊
この歌の冒頭には、「かごめ かごめ」の童謡が流れます。福音の方舟 第二巻では、この「かごめ かごめ」の童謡の謎を解いていくストーリーとなっていますが、日本人の精神に深く刻み込まれた「かごめ かごめ」の歌は、人間の肉体に封じ込められた「神聖」が解き放たれる日が来ることを願う歌です。
さらに、「かごめの夜明け」の後半部分では、光明真言が唄われています。光明真言は、魂に内包された光を解き放つマントラです。
光明真言は、日本の真言密教においては「オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン」として唱えられることが多いのですが、ここではサンスクリット語に近い歌詞にしております。
「かごめの夜明け」には、肉体に封じ込められた「神聖さ」を解き放ち、本来の魂の輝きを取り戻すための祈りが込められています。
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今回も、地球神霊のたまるちゃんが降りてきて歌ってくれた時だけ発声できたとのこと。
師匠の声ではなく、あの可愛らしくも清らかな声で歌い上げてくれていますね。
やはり、本人の発声だけでは歌えないそうです。
この曲は、かごめの唄の謎を解いたからこその楽曲でもあります。
その謎解きについては前回の記事で紹介した、
「福音の方舟 第二巻」(紙の本はこちら)に記述されてます。
この世のあらゆる悲劇は、「神性」を内に封じ、
肉体優位になっている人間の在り方から起こっていると言えます。
けれど「神性」と言われても、それが何なのかを感知することさえ困難なのが現状。
師の音楽は全て、それを感知するセンサーを磨く効果もあります。
よく磨かれた「心(ハート)のセンサー」を指針にすることができれば、
大きな進路から日々の選択に至るまで道を外すことがなくなり、
真っ直ぐに最善の道を歩いていけるのでしょう。
師が、「生命の樹の謎を解く 福音の方舟 第二巻」を出版しました。
福音の方舟 第二巻: 生命の樹の謎を解く/日月星出版

Amazon.co.jp
まずは、Amazon Kindle版(電子書籍)での出版ですが、
第一巻同様、後にペーパーバック版(紙書籍)も出版されると思います。
以下、Amazonでの内容紹介より抜粋。
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天災、異常気象の末、世界大戦へと至る未来のビジョンを観た主人公は、なぜ人類が自滅の道を辿るのか、その謎を突き止めようとする。そんな折り、人類が破滅へと向かう運命を変えるためには、東北の早池峰神社に封印された瀬織津姫を救出する必要があることを知る。
果たして、氷に閉ざされた瀬織津姫の救出は成功するのか。それは日本という国に仕掛けられた巨大な神の暗号(コード)である生命の樹の謎を解き明かす幕開けに過ぎなかった。
運命という荒波に引き込まれながらも、真実を見極めようと冷静さを失わない主人公。やがて、宿命の出会いによって自分の本当の試練に気づいてゆく……。
潜在意識からのメッセージと思考の狭間で揺れ動く主人公の心の葛藤を描いた待望の第二巻。
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主人公は、霊的に見えたビジョンや、聖書、神話の謎を解いていくことで、
天の計画や自身の道を見出すべく努めていきますが、この主人公の「道」への向き合い方、
見定め方、歩き方は、私たちにとっても大変参考になるところがあると思います。
このブログで、そういった真理を一部抜粋して振り返る、というのもいいなと思っています。
☆ 師のホームページはこちら ☆
福音の方舟 第二巻: 生命の樹の謎を解く/日月星出版

Amazon.co.jp
まずは、Amazon Kindle版(電子書籍)での出版ですが、
第一巻同様、後にペーパーバック版(紙書籍)も出版されると思います。
以下、Amazonでの内容紹介より抜粋。
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天災、異常気象の末、世界大戦へと至る未来のビジョンを観た主人公は、なぜ人類が自滅の道を辿るのか、その謎を突き止めようとする。そんな折り、人類が破滅へと向かう運命を変えるためには、東北の早池峰神社に封印された瀬織津姫を救出する必要があることを知る。
果たして、氷に閉ざされた瀬織津姫の救出は成功するのか。それは日本という国に仕掛けられた巨大な神の暗号(コード)である生命の樹の謎を解き明かす幕開けに過ぎなかった。
運命という荒波に引き込まれながらも、真実を見極めようと冷静さを失わない主人公。やがて、宿命の出会いによって自分の本当の試練に気づいてゆく……。
潜在意識からのメッセージと思考の狭間で揺れ動く主人公の心の葛藤を描いた待望の第二巻。
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主人公は、霊的に見えたビジョンや、聖書、神話の謎を解いていくことで、
天の計画や自身の道を見出すべく努めていきますが、この主人公の「道」への向き合い方、
見定め方、歩き方は、私たちにとっても大変参考になるところがあると思います。
このブログで、そういった真理を一部抜粋して振り返る、というのもいいなと思っています。
☆ 師のホームページはこちら ☆
師が、歌を公開しました。
《 いろは ~永遠なる巡愛(とわなるめぐりあい)~ 》
「 生命の樹の謎を解く 福音の方舟 第一巻 」 (Amazon Kindle版) のテーマソング
作詞・作曲・依代:八乙女珠輝
歌い手(神霊):地球神霊
☆ 師のホームページはこちら ☆
※ 動画では2番までですが、販売されてる方は完全版で、クライマックスの3番まで入っています。
Amazonデジタルミュージック、iTunes Store、レコチョク、dミュージック、LISMO Store、moraで販売中。
詳しくは上記ホームページをご覧ください。
以下、YouTubeにある説明を転載します。
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八乙女珠輝が依り代となって降ろした歌い手は地球の御魂であり、霊視すると赤い着物を着た少女に観えます。多くの人は彼女を座敷童として認識しているようですが、本当は地球神霊です。地球上のあらゆる生命を育み生かしている生命の母でもあります。
ヨハネの黙示録では、「緋色の女」として登場しますが、ヨハネの黙示録のイメージとは真逆の存在です。彼女は人を能力、容姿、身分、性格、持ち物で判別することなく、すべての人に愛を注ぐ神霊であるため、人の「妬む」気持ちが、彼女を封印してしまっていました。彼女は、欲望に生き、自分たちを育む地球神霊という存在を無視して生きる人間を、なおも生かし、育む無条件の愛の存在です。神霊としてはまだ幼いようですが、彼女の純真無垢さは、人が忘れてしまった本当に大切なことを思い出させてくれます。
彼女の口癖は「あそぼー」です。彼女はいつも人と遊びたいと思っているのですが、人間は常に忙しく、自分のことにしか興味がないので、彼女はいつも遊び相手がおらず、つまらなさそうです。彼女に会うと誰もが「自分の願い事」しか言わないので、彼女はうんざりしているのです。彼女に心の中で出会ったら、「何して遊ぶ?」と話しかけてあげてください。そうすれば、彼女はにっこり笑って、あなたを本当に幸福な人生へと導いてくれます。
「いろは~永遠なる巡愛~」は、無常の儚いこの世の中で、たくさんの辛い出来事も、すべては巡り巡って真実の愛へと至るためにあるのだということをハートに語りかけてくれます。この歌には、すべての人が素晴らしい出会いに巡り会いますようにという彼女の祈りと言霊が込めらているのです。彼女のピュアな声に耳を澄ませて、無条件の愛を感じてください。
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※ ちなみに、動画上の全ての絵も師が描き、編集も師が行ったものです。
そういった芸術方面には普通に素人だった師が、短期間に突然作品を連発できているのには、
やはり理由がありまして、その辺の製作秘話などが、師のブログに書かれています。
生きる上での考え方として参考になるブログでもあり、お薦めです。
☆ 師のホームページ(ブログ紹介) ☆ からリンクされています。
最初にこの歌を聴いて驚いたのは、師の声ではない・・・ということです。
この歌は、普通に言うと、師が作詞作曲し、そして自らが発声した楽曲ということになります。
師の声を知っている人は誰もが同じように驚くことでしょう。
本当に全然人が違った声です。当然のことながら、師は声真似の練習などもしません。
師が様々な神霊的存在と対話していることは、以前より聞いておりました。
そしてこの歌は、唯々、「赤い着物を着た少女」に師の体を貸して「歌ってもらった」ものです。
その童女についての説明は上記のとおりです。
そして、この童女、私にとっても丁度、師と初めて出会う前後から関わりのあった存在です。
有名な座敷童として広く認識されていた存在が、
実は封印されていた地球神霊だったということで、
一般性の高い存在ですから、霊的な経験をされた方の中で、
彼女の存在を体験した方は少なくないと思われます。
それに霊的な体験ではなくても、「赤い着物を着た童女」という存在は、
日本人誰もの心の奥底に、何となく潜んでいた感覚はないでしょうか。
本当は誰もが、その存在を知っている。覚えている。
けれども、何者なのかは分からない謎の存在・・・
それが、人と神霊的存在とが分離した現在の状態と言えます。
この童女については色々と経緯と思い入れがありますので、
またいずれ、このブログにてお伝えすることになるかと思います。
哲学するということは
此の命の
最も根本的な舵の取り方を
決定付けてしまうということ