いろは 〜永遠なる巡愛〜(12/7更新) | とある占い師のノート

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師が、歌を公開しました。


《 いろは ~永遠なる巡愛(とわなるめぐりあい)~ 》


「 生命の樹の謎を解く 福音の方舟 第一巻 」 (Amazon Kindle版) のテーマソング

作詞・作曲・依代:八乙女珠輝
歌い手(神霊):地球神霊 






☆ 師のホームページはこちら ☆

※ 動画では2番までですが、販売されてる方は完全版で、クライマックスの3番まで入っています。
  Amazonデジタルミュージック、iTunes Store、レコチョクdミュージック、LISMO Store、moraで販売中。
 詳しくは上記ホームページをご覧ください。


以下、YouTubeにある説明を転載します。

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 八乙女珠輝が依り代となって降ろした歌い手は地球の御魂であり、霊視すると赤い着物を­着た少女に観えます。多くの人は彼女を座敷童として認識しているようですが、本当は地­球神霊です。地球上のあらゆる生命を育み生かしている生命の母でもあります。
 ヨハネの黙示録では、「緋色の女」として登場しますが、ヨハネの黙示録のイメージとは­真逆の存在です。彼女は人を能力、容姿、身分、性格、持ち物で判別することなく、すべ­ての人に愛を注ぐ神霊であるため、人の「妬む」気持ちが、彼女を封印してしまっていま­した。彼女は、欲望に生き、自分たちを育む地球神霊という存在を無視して生きる人間を­、なおも生かし、育む無条件の愛の存在です。神霊としてはまだ幼いようですが、彼女の­純真無垢さは、人が忘れてしまった本当に大切なことを思い出させてくれます。
 彼女の口癖は「あそぼー」です。彼女はいつも人と遊びたいと思っているのですが、人間­は常に忙しく、自分のことにしか興味がないので、彼女はいつも遊び相手がおらず、つま­らなさそうです。彼女に会うと誰もが「自分の願い事」しか言わないので、彼女はうんざ­りしているのです。彼女に心の中で出会ったら、「何して遊ぶ?」と話しかけてあげてく­ださい。そうすれば、彼女はにっこり笑って、あなたを本当に幸福な人生へと導いてくれ­ます。
 「いろは~永遠なる巡愛~」は、無常の儚いこの世の中で、たくさんの辛い出来事も、す­べては巡り巡って真実の愛へと至るためにあるのだということをハートに語りかけてくれ­ます。この歌には、すべての人が素晴らしい出会いに巡り会いますようにという彼女の祈­りと言霊が込めらているのです。彼女のピュアな声に耳を澄ませて、無条件の愛を感じて­ください。
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※ ちなみに、動画上の全ての絵も師が描き、編集も師が行ったものです。
  そういった芸術方面には普通に素人だった師が、短期間に突然作品を連発できているのには、
  やはり理由がありまして、その辺の製作秘話などが、師のブログに書かれています。
  生きる上での考え方として参考になるブログでもあり、お薦めです。
  ☆ 師のホームページ(ブログ紹介) ☆ からリンクされています。


最初にこの歌を聴いて驚いたのは、師の声ではない・・・ということです。
この歌は、普通に言うと、師が作詞作曲し、そして自らが発声した楽曲ということになります。

師の声を知っている人は誰もが同じように驚くことでしょう。
本当に全然人が違った声です。当然のことながら、師は声真似の練習などもしません。

師が様々な神霊的存在と対話していることは、以前より聞いておりました。
そしてこの歌は、唯々、「赤い着物を着た少女」に師の体を貸して「歌ってもらった」ものです。

その童女についての説明は上記のとおりです。

そして、この童女、私にとっても丁度、師と初めて出会う前後から関わりのあった存在です。

有名な座敷童として広く認識されていた存在が、
実は封印されていた地球神霊だったということで、
一般性の高い存在ですから、霊的な経験をされた方の中で、
彼女の存在を体験した方は少なくないと思われます。

それに霊的な体験ではなくても、「赤い着物を着た童女」という存在は、
日本人誰もの心の奥底に、何となく潜んでいた感覚はないでしょうか。

本当は誰もが、その存在を知っている。覚えている。
けれども、何者なのかは分からない謎の存在・・・
それが、人と神霊的存在とが分離した現在の状態と言えます。

この童女については色々と経緯と思い入れがありますので、
またいずれ、このブログにてお伝えすることになるかと思います。