毎年、4月から5月にかけて、メンタルクリニックへの新規受診者が増えるといいます。


職場へ行くときに動悸がする、お腹を下してしまう、吐き気が感じる、仕事に集中できず涙が出てくる、または翌日の出社を考えると憂鬱になる。これらの症状に覚えはありませんか?



新年度の4月は学生であれば入学や進級、社会人であれば入社や部署移動など、新たな環境に身を置く機会が増えます。それに伴う適応困難が体調に影響を及ぼすことが多いと考えられます。


体調に多少の違和感がある場合、自分で乗り越えて慣れていくべきなのでしょうか。それとも医療的な介入や治療が必要なのでしょうか。これは、自己克服すべき課題なのか、それとも避けるべき負担なのか、判断は難しいものです。


私が診察していて感じるのは、何とか克服しようと頑張って無理をした結果、体調を崩すケースが多いということです。


体調を崩してまず内科に受診される方も多いですが、検査で異常が見つからず、精神科や心療内科への受診を勧められると、重い腰を上げて予約を取るというパターンをよく見かけます。


仕事や学習において、頑張らなければならない時期はもちろんあります。しかし、健康を犠牲にしてまで頑張り続ける必要はありません。過度に無理をすれば、どれだけ頑張っても結果は出ず、自身の体調だけが悪化します。


元気に仕事や学習に取り組むためには、不調を感じたときには適切な休息が大切です。また、状況によっては薬による一時的な治療も必要となるかもしれません。

私がここで述べた症状に心当たりがある方は当クリニックにご相談を

ジンメンタルクリニック





こんにちは、楊(ヤン)です。

皆さんはお薬の名前で混乱した事はありますか?例えば通っている病院で出された処方箋をA薬局にもって行った時とB薬局に持って行った時に出てくるお薬の名前が違ったり….



これは処方薬の名前には一般的に「一般名(もしくは成分名)」と「商品名」の二つが存在するからです。

 


一般名、商品名とは?


「一般名(成分名)」

くすりの化学的な構造や作用の特性に基づいて国際的に定められた名称で、その薬の主成分を指します。一般名は特定の製薬会社によって名付けられたものではなく、その薬が何であるかを具体的に示す名称です。


「商品名」

特定の製薬会社が製造•販売する特定の製品の名称で、同じ一般名をもつ薬でも製造会社が異なれば商品名は異なります。商品名は製薬会社のブランドやマーケティングの一環であり、同一の一般名薬でも、成分の製造方法や添加物、配合量などが異なる場合があるため、商品名すなわちメーカーが異なると品質や効果に微妙な違いが出ることもあります。


具体的な例として医師が睡眠薬でブロチゾラムという一般名で処方箋を出したとしましょう。この薬は先発品のレンドルミンという商品名で知られているお薬となりますが、後発品(ジェネリック)を出しているメーカーでの商品名はグッドミン、ノクスタール、レドルパー、ロンフルマン、アムネゾン、ネストロームなどメーカーにより様々な呼び名がつけられています。


これでは混乱をしやすいので、最近は一般名+それぞれの会社のブランド名をつけたものを商品名とされる事も多いです。

例)  ブロチゾラム「サワイ」、ブロチ


今度、処方箋やお薬手帳をご覧になるときに、一般名、商品名を意識してみてはどうでしょうか?



こんにちは、楊(ヤン)です。

9/1からクリニックの名称変更に関しては先日にお知らせのタイトルで案内したことがありますが、ロゴもかわり看板もかわりました。





道路(天神橋筋)側





商店街側から





ビル3F  エレベーター降りてクリニック前






ロゴが私には


親亀、子亀、孫亀のようにみえたり





Wi-Fiのアンテナマークをひっくり返したようなものを連想させます。



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