こんにちは、ヤンです。


久々のおやすみにいちご狩りに大阪府茨木市のThe Farm universalと言う所に行って来ました。(先週日曜日が今シーズン最後だそうで、次は今年の12月〜だそうです。)





入場料払って取り放題食べ放題ではなく、入場料大人1人440円? あとは摘みとった分だけ量り売りで

下の1パックあたり約1500円くらいでした。





スーパーで売ってるものよりは高く感じますが、とれたての甘い🍓は格別でした。




ここは季節によってはブドウ園も開いてあり、ヤギさんもいて餌やりもできます。







野菜の無人販売も(だいたいが一袋100円という安さ)






また、様々な植物を販売しています。(どちらかというとこちらがメイン)









カフェもあります。



ちょっとした植物園です。


歳を重ねると緑が恋しくなります。自然に帰っていく準備でしょうか😅


久々に良い息抜きになりました。




The Farm universal OSAKA




皆さん、こんにちは。楊(ヤン)です。

お薬の名前について混乱した経験はありませんか?例えば、同じ病院で出された処方箋をA薬局とB薬局で受け取ったときに、同じ成分の薬なのに名前が違っていた、なんてことがあったりします。これは、処方薬の名前には「一般名(または成分名)」と「商品名」の2つが存在するためです。


まず、「一般名(成分名)」とは何でしょう?これは薬の化学的な構造や作用の特性に基づいて国際的に定められた名称で、その薬の主成分を指します。特定の製薬会社によって名付けられたものではなく、その薬が何であるかを具体的に示す名称です。


次に、「商品名」はどうでしょう?これは特定の製薬会社が製造・販売する製品の名称を指します。同じ一般名をもつ薬でも、製造会社が異なれば商品名は異なります。商品名は製薬会社のブランドやマーケティングの一環であり、同一の一般名薬でも、成分の製造方法や添加物、配合量などが異なる場合があるため、メーカーが異なると品質や効果に微妙な違いが出ることもあります。


具体的な例を出してみましょう。ある医師が睡眠薬としてブロチゾラムという一般名で処方箋を出したとします。この薬は、先発品としてレンドルミンという商品名で知られています。しかし、後発品(ジェネリック)を出しているメーカーでは、商品名がグッドミン、ノクスタール、レドルパー、ロンフルマン、アムネゾン、ネストロームなどとメーカーごとに様々な名前がつけられています。


このように、一般名と商品名が違うと混乱しやすいので、最近は一般名にそれぞれの製薬会社のブランド名をつけたものを商品名としているものも見かけます。

例) ブロチゾラム「サワイ」、ブロチゾラム「タイヨー」など



今度、処方せんやお薬手帳をご覧になるときに一般名、商品名を意識してみられてはいかがでしょうか?




こんにちは、楊(ヤン)です。

9/1からクリニックの名称変更に関しては先日にお知らせのタイトルで案内したことがありますが、ロゴもかわり看板もかわりました。





道路(天神橋筋)側





商店街側から





ビル3F  エレベーター降りてクリニック前






ロゴが私には


親亀、子亀、孫亀のようにみえたり





Wi-Fiのアンテナマークをひっくり返したようなものを連想させます。



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