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ななころびやおき

七回転んで八回起きる。
1型糖尿病と共に生きる、転びつつ、起きつつの日々を綴っております。

2023年12月に

1型糖尿病という想定外の病気になり

病気を受け入れるとか、受け入れないとか

そんなこと、考えていられないほどの

上がり下がりの血糖値管理が目まぐるしく。

それでも、これまでと同じような生活を送りたい!

と、少しずつ生活範囲を広げ、

ついに明日から、1泊だけ1人旅に行ってきます。

1型糖尿病になってから

初めての新幹線です!!新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

ふー。ハメを外さぬよう、気をつけねば。

富士山見えると良いなあ。


旅の荷物は極力少なくしたいのですが、

糖尿病関連で必要なものを持って行くと、

多少増えてしまうのは、いた仕方ありません。

遠足前の小学生のように、

ワクワクして眠れない…なんて事の無いように

いつも通りにすごして、健やかに眠りに入ろうと

思います。

(:3[▓▓]気づき


 



1型糖尿病の事を伝えると、

「じゃあ、インスリン注射を打たないと、
どうなるの?」

って聞かれる事があります。

これですね、恐ろしくて

自主的にやる事は出来ないのですが

先日、やってしまったのです。真顔


海外旅行先から帰る空港にて。

保安検査場が見えないくらいの、

ものすごい人人人の長い列に

小一時間並んでいました。

いつもなら、こういう場面では

血糖値がサーッと下がり始めるのに、

一向に変わらず。しかも300を優に超えている。


いや〜( ;∀;)タラー

どうしたのかしら〜

と、リブレをしまいつつカバンの中を見てみると、


おや?
インスリンの注射針が一つ多い?
わたしは、1日に使用する針の数を決めて持ち歩いています。


…ということは、


朝食の時に
インスリン注射打つのを
忘れたんだ!!




…旅の最終日。

帰りたくない気持ちで緩んでいたのでしょうか。



見事にずーっと300超えのままで、

お昼の食事でインスリン注射を打って、

食後に血糖値が下がってきた時に、

やっぱり注射がないとならない体なんだと、

ひしひしと感じた訳なのです。




高血糖状態が続くと、

意識障害や昏睡状態に陥る場合も

あるということで、

低くてもバツブルー、高くてもバツレッド




日々ニュートラルに

生きていきたいものです。









1型糖尿病になって初めての海外。

機内にインスリンを持ち込んでも良いと

航空会社のホームページには載ってはいますが、

ホントに大丈夫かしら〜(?_?)

不安な気持ちを抱えながら

職員さんにその旨伝えたところ

何も支障なく、滞りなくチェックイン終了。

ホッとして、急ぎ

保安検査場に向かいましたら、

そこには長蛇の列が。

こればかりは、致し方ありません。

列に並び、順番が来るのを待つのみです。

するとですね、何となくざわざわしてきて、

リブレで血糖値を測ってみると71。

下がり始めると降下の一途なので

ここでブドウ糖を摂らねば!!と

カバンから個包装のブドウ糖を出しましたら…

荷物に当たっていたのか中で崩れていましてねタラー

更に、袋が少ししか開かなくて。

もう片方から開けても中途半端になって、

なかなか取り出せない真顔
わたし、こういう袋を開けるのが苦手なのです。
納豆に入ってるタレも開けるの苦手で…

取り出したら取り出したで、

震える手でポロポロこぼしながら

必死にブドウ糖を貪るアラフィフ女子。

は〜。旅の初めに
ものすごい疲れてしまった。

でも、これを教訓に、

ブドウ糖を持ち運び扱うには

工夫が必要だなって思えたのです。



今はこうして、ぱっと開けられるケースに入れて

持ち歩いております。ニコニコ














病気になって、お仕事を辞めて、

新しい環境に移って

そこで新しく出会った人を通じて

以前出会っていた人と繋がるっていう

奇跡的な事がありまして。


こういうときって

挑戦して良かったな〜

頑張ってきて良かったなあぁ

と思う瞬間だったりします。
継続は力なりキラキラ
 


年甲斐もなくジーンとしてしまうのは

急激に下がってきた血糖値のせい

ではなく、

夜空に輝く魅惑的なお月様のせいなのかも

しれないなって思うんです。(-ω☆)キラリ











旅行に行くとなると

何を持っていったら良いのだろう。

って考えますよね。

わたしは、持って行くものを一枚の紙に

バーっと書き出して、

これはカバンに、とか、

スーツケースに入れて、とか

イメージするのですが。

こと、1型糖尿病の旅行では、

何が必要なのか、イメージすらつかず、

日々ネットで検索していました。


その中で大切だったと感じたのは

飛行機の中でのこと。

閉鎖した空間に、長時間滞在し、

食事、お手洗いなど、

国籍も違うかもしれない大勢の方と過ごすこと。

ただでさえ、慣れない環境の中で

アレはどこにしまったかしら…

なんてことはしたくアリませんもの。


機内持込荷物には、インスリン。

無くなったら一番困るので、予備を一緒に。

注射針は、機内で必要な本数のみ。

低血糖に備えてブドウ糖。


 

スーツケースには

他の注射針や血糖値測定器、センサー、

アルコール綿など。

リブレセンサーの替えも入れました。



そして、何かあった時の為に、



コチラを




 

手荷物のカバンに入れたのでした。