目の前にいる相手が幸せじゃないと
自分も幸せになっちゃいけないと思ってた

私がここに存在していいと
このままの私でいいんだと
誰かの許可を求めてた

今日の私はこれで良かったんだと
よくやったねと
頑張ったねと
誰かに認めてもらいたかった

自分の至らないところばかり 
弱いところ 汚いところ
思うようにできなかったこと
そんなことばかり責めて

その一方で
私の欲しいものを与えてくれない相手に
苛立ちを覚えたり

でも、もう自分で自分に
それらを与えてあげることができる

今日やったことはすべて
自分で選んだことなんだと

よくやったねと、
それでいいんだと
言ってあげることができる

誰かにやらされたとか
犠牲者になったりしてたのは
相手に責任を押しつけていたから
(相手にパワーを与えていたから)

その終わらないループから抜け出して
あらゆる感情を自分のものだと引き受けて

わたしは
自分で幸せになることができる





この

一瞬という 

永遠



その大河の流れに

心を浸すとき

心はどこまでも広がってゆく



心は

わたしのものなのか

あるいは

だれかと混ざりあうものなのか

遥か人類に脈々と受け継がれてきた

大河のような流れがあるのか



心は

時を越え

遥かな宇宙に触れる

目に見えぬ粒子に触れる

今は亡き彼の人に触れる



それは私そのものであり

私を連れてゆくものである






そのなかに

身を浸して



差し出せるものは

たとえば

ほんの小さな

座布団で良い




その身体より

ほんの少し大きく


その身体を

ふんわりと包む

 


そんな小さな優しさが

大きな助けになることがある



いつも何か

大きな大きなものを
差し出そうとして
苦しんでいた

私がいた