あたまのストレッチ | プラススタディのブログ

プラススタディのブログ

山科区の個別/少人数対応学習塾、プラススタディのブログです。

こんばんは。プラススタディの福嶋です。


プラススタディのホームページ で、あたまのストレッチ10月号を公開中です。


道路に面していないので少し見づらいのですが、プラススタディの入っているビルの入口にも先月分と今月分を掲示しております。


低学年のお子さんには少し分かりづらい語彙もあるかもしれません。できれば辞書を片手に挑戦していただければと思います。



毎週、受験生から小学1年生まで様々な生徒と一緒に勉強しています。当然いろいろなレベルでの「わからん」と日々格闘することになるのですが、ここ最近ひとつ共通する特徴が見えてきました。


何回も書いてるし単純な話なのですが、簡単に言えば「問題をちゃんと読み切ってない」のです。


くわしくは授業で聞いてほしいのでざくっとしか言わないですが、何をどう答えるのかがよく分かっていないのに一生懸命何かを探している子が非常に多いです。

国語という教科のこわいところで、「それっぽい答え」を探そうと思えばさほど苦労せずに何か言葉を引っ張ってくることはできます。本文には言葉がいっぱい並んでいるので。


ただし、その「それっぽい答え」が「正しい答え」になるためには、問題の要求に沿った内容と形の言葉である必要があります。


それをきっちり検討することが求められるのですが、とにかく速く答えを出したい、そして合っているかどうかはまあいいや、という子は答えが出たこと自体に満足しているのでその検討は行われないのですね。


算数の「手も足も出ない」と国語の「手も足も出ない」は質がちがうわけです。


ですから、先へ先へ行こうと必死な子を、こちらも必死で問題文にとどまらせて「今から何をするか」をしつこく聞くことになります。


でもね、やはり「何をするべきか」が分かってからの作業は段違いに速くて正確なんですよね。


これをいかにわかりやすく子どもたちに伝えていけるか。

大げさな言い方ではありますが、こういう形で国語力を前面に押し出した塾をやっている者としての使命だと思っています。


国語の「わけのわからなさ」に困っているみなさん。いつでもご相談ください。お待ちしております。


それでは、また。