反復のタイミング | プラススタディのブログ

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こんばんは。プラススタディの福嶋です。


今日は台風がやってきて大変なことになるかなと身構えていましたが、京都は午前中に少し雨が降ったくらいで、ほとんど影響がなかったですね。ちょっと安心しました。


朝晩は意外に気温が低くなってきてますので、みなさん体調には気を付けてくださいね。


さて今日は、「反復のタイミング」について。


暗記をするものに関しては何度も繰り返して練習するのが一番、というのは常に言われることですが、次に話題になるのはたいてい「ではどれくらいのペースで繰り返せばよいのか」ということ。


ざっくり言ってしまうと、「忘れそうで忘れていないギリギリのところ」というのが最適なのだろうと思います。


新しく習った漢字で言えば、だいたい一週間から二週間くらいではないかなと思います。

それより間が空くと完全に忘れているものが多くなってしまうし、短いと本当に定着したのかどうかがはかれないということになってしまいます。


一週間毎日練習したあと三週間何もしない場合と五日ごとに反復して練習した場合で、一か月後にどちらがよく定着しているかということを考えると、単純に練習した日数は少なくてもある程度間隔を空けながら反復した後者の方が効果が出ることが多い(もちろんそうでない場合もあります)ように思います。


プラススタディの授業では、新出漢字や語句の定着をはかるためのプリント演習を毎回実施しています。

学校の授業から、できるだけ「少し遅れたタイミング」でまず一回、さらにその内容を翌週にもう一度、という形で定着をはかっています。


さらに、数か月に一回そこまでの全範囲を対象にしたまとめをやる予定にしています。

次の学年に上がった時に、前の学年までの履修範囲に抜けが出ないように、今後も同じことをタイミングをうまく取りながら反復していこうと思います。


以前ブログに書いた「脱初級」の話ではないですが、何事もあせってがっついてすべて短期間で終えてしまうのではだめで、「あえて期間を置く」という余裕とタイミングをはかる計画性が必要だ、ということですね。

短期間で覚えたものは短期間で忘れてしまう、ということを肝に銘じたいと思います。


ちなみに、「言葉の学習」で扱う内容は、何回も反復することを考えて、一回の分量を少なめにしています。少ない分しっかり覚えていきましょうね。




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それではまた。