「少し」を「何度も」 | プラススタディのブログ

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山科区の個別/少人数対応学習塾、プラススタディのブログです。

こんばんは。プラススタディの福嶋です。


山科区の小学校は24or25日、中学校は23日あたりが夏休みの最終日というところが多かったようですね。明日あたりからは京都市内全域で本格的に二学期開始ということになります。


夏休みの宿題は問題なくこなせたでしょうか。

生徒としゃべっていて、学校や先生によって宿題の分量が結構違うものだなと改めて感じました。7月最終週にはすでに「出された宿題は全部終わった」という生徒もちらほらいましたし(どんな分量が出されていても、7月中に宿題を終えてしまう生徒が一定数いるのは例年のことですが)、その分8月には苦手分野の克服に力を注ぐことができた子もいました。


プラススタディでは特に他の月と変わらない授業構成でしたが、どのコース・学年でも、内容としては1学期の復習を多めに取り入れました。


特に漢字、ほんの1、2週間前に習った漢字でも、思っているより覚えられていないものですよね。

今後も、特にわかるコースでは当該学年までの履修漢字をきっちり覚えきって次の学年へ上がることを一つの柱にして漢字・語句の勉強を進めていきたいなと思っています。


特に累計で習う漢字の数が増えてくる3年生以降は「知っているのにテストで書けなかった」漢字を、いや、まあ分かってたし次は大丈夫、というようになあなあに済まさないことが重要になるでしょう。


漢字に限らず、だいたい誰もが「こんなん覚えたらいいだけやん」と思っているものというのはそう簡単には完璧に覚えられないものです。

そこをあえて完璧に仕上げていくには、やはり反復練習しかありません。めんどくさいです。でもこれには

特効薬はありません。できるだけ楽しく覚えられるような工夫をしつつ、めんどくささを乗り越えましょう。


ポイントは、一度にまとめてやらないことです。少しを何度も。1日2個覚えるだけでも、1ヶ月で60個。週に1回15個の漢字をガバっと練習して他の日は何もしないという方法よりはずっと定着率が高く出るはずです。

習う漢字の数が最も多い3・4年(年間200字)でも、9月から始めれば、これまで習った漢字+これから習う漢字をじゅうぶんにカバーできます。


というわけで、授業でも「少しを何度も」が実現できるように工夫しながら漢字に触れていく予定です。

テストや入試でも「取れて当然」なだけに失点のダメージが大きい分野ですから、しっかりとれるようにしていきましょう。


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ではまた。