夏休みモード | プラススタディのブログ

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山科区の個別/少人数対応学習塾、プラススタディのブログです。

こんばんは。プラススタディの福嶋です。


先週から夏休みに入った学校が多いですが、生徒たちは今や完全に夏休みモードです。

プラススタディの授業は他の月と変わらない形で行っていますので、授業やホームワークルームでプラススタディに来る時間帯は変わりません。


ところが、夏休みの弊害といってもいいでしょうか、来た時点で(遊び)疲れていたり、なかなか授業準備に取りかかれなかったりしています。


こちらもある程度はわかっていますからなだめつつ準備をしていくのですが、こうなると授業のスタート時に、その後頑張りきれるかどうかのターニングポイントがやってきます。


授業をする側としては、今日はどんな内容をあつかって、調子が良ければここまで、悪くてもここまでは行きたい、という青写真を描いているものです。


ごくまれに、難しいかなと思っていた課題をいとも簡単にクリアされて、子どもから「先生、もうちょっと難しい問題出してよ」などと言われることもありますが(これはこれで子どもの状態を見誤っています)、たいていは用意した内容をすべて消化することはありません。


で、もう今日はどう考えてもビシッ!!!とした集中力は戻ってきそうにないなあというときは、先にゴールを見せておくというのも一つの手です。

そのときは、調子が悪くてもここまではいかないとなあ、という内容にほんの少しだけプラスした内容を伝えることが多いです。


一番よくないのが、なだめるために問題数や量を少なめに伝えたところ、思っていたより早く解けたのではじめに伝えていた問題数よりたくさん解かせようとすること。

子どもは10問なら10問と約束したから頑張ったのに、想定外に速く進んだからといってこちらが約束を破ってはいけません。


はじめに10問と伝えていて8問まで頑張った場合と、5問と伝えていて時間が余り、急遽5問プラス、そのうち3問解いて計8問、という場合では子どもの印象が違うんですよね。


というわけで、授業前のシミュレーションと、授業に入ってから、というか授業開始時の取捨選択は手に汗を握る感じで真剣にやっています。

うまく集中力を保てたままで予定していた内容を消化できた時は、ほっとしますね。


おうちでお子さんの勉強を見ている、という方も、ぜひやってみてくださいね。

ただ、「今日どこまでやる予定か(ある程度の幅をもって)」と、「どれくらいなら頑張りきれそうか」を考えずに感覚で量を決めるとあんまりうまくはいかないので、そこだけしっかり事前に決めておいてくださいね。


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さー、夏はまだまだ始まったばかり。頑張っていきましょう!