こんばんは。プラススタディの福嶋です。
最近、自分の子どもと話していると(正確にはまだ会話にはならないので一方通行なことが多いのですが)、明らかにこちらの意図を理解しているなあという場面が増えてきました。
お風呂でも、「そろそろあがろか、おもちゃ片づけようか」と言うと自分からおもちゃをかごの中に入れてにこにこするようになりました。時には何も言わなくても自分から片付けを始めることもあります。
こうなるとますます、言ってもわからないだろうな、などと思いながらものを言うのは避けないといけないなと思います。自分で思っている以上に、言っていることはストレートに子どもに伝わってしまっているものだということを肝に銘じようと思っています。ちょっと虫の居所が悪い時にボソッとつぶやいた柄の良くない言葉なんかも、正確な意味こそ分からなくてもニュアンスは伝わる可能性が高いよなあ、と感じます。自分の子ども相手だと難しいところはありますが、気をつけねば。
もう何度もこのブログでも書いていますが、
「子どもは、大人が思っているよりずっと鋭いし、大人が思っているよりずっと鈍い。」
というのを毎日毎日実感しています。
理解していないように見えて、子どもはしっかり理解してくれている。
ただ、それを形にする手段や技術がまだまだ身につききっていないこともあるわけです。
また、こちらがまさかそんなところでつまづかないだろう、というところでいとも簡単に行き詰ってしまうこともあります。
だからこそ、目の前の子どもをよく見て、その場その場で頭をフル回転させて対応していくしかありませんし、それを楽しんでやれればと思います。
まさか同じような理屈が成り立つとは思ってもいなかったですが、子育てと、勉強のお手伝いをすることは、思っている以上に似ていました。
日々の経験を、塾での授業にも、子育てにも、いかしていきたいなと思います。
ではまた。