「当たり前」を疑う | プラススタディのブログ

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こんばんは。プラススタディの福嶋です。


厚切りジェイソンという芸人さんをご存知でしょうか?

芸歴わずか四ヶ月でR-1グランプリの決勝に進出した芸人さんで、ホワイトボードを使った漢字ネタを披露しているのをたまに見かけます。


最近以前ほどお笑い番組を必死に観なくなったのですが、R-1やキングオブコント、THE MANZAIなどはやはり録画して観ています。


その大会で一回観たっきりだと忘れてしまう芸人さんもいるのですが、厚切りジェイソンに関しては一発で心を奪われてしまいました。


彼のネタ、小学生には少し難しい漢字をあつかうこともあるのですが、中には漢字を必死に覚えている小学生ならぶんぶん首を縦に振って共感できそうなものがたくさんです。日本語で育ってきた我々にはなかなか思いつけないおもしろい視点からのツッコミは一見の価値ありです。


彼の創る笑いの面白さは、ほとんどの日本人が知っているけれど疑いもせずに受け入れていることへのツッコミ、ということに尽きるんだろうなと思います。そういう意味では日本人がこれやってもさほど面白くなかったのかもなとも思います。


大人になってしまうとどうしても頭がかたくなってしまって、日常のいろんなことを疑うことができなくなってきます。そういうところへ子どもから「なんで?なんで?」と言われるとつい「いや、それがルールやねん」と言ってしまうものです。

まあもちろん場合によりけりですが、そういう「なんで?」にできるだけ子どもが満足するやり方で答えようとするだけでなく、自分自身もそういう疑問を常に持てるようになっておきたいなと思います。そうすれば、子どもがどういうところ(我々がつまずくとさえ思っていないようなところ)でつまずくのかにも目が行きやすくなるのかなと思っています。


幸い今は調べる手段がたくさんありますし、疑問には思ったけれど結局わからずじまいということも少なくなってきています。より正確な答えを知るために図書館に通いまくるのも楽しそうだし。

とりあえず、子どもと同じ目線をいつも心がけ思い浮かべることと、時には外国語として日本語を習っているようなつもりで疑問を持つところから始めてみようと思います。


まずは一日一個以上、これまで当然とすら思わず当たり前に受け入れていたことを多少無理にでも疑うという習慣をつけてみようと思います。

そこで出てきた疑問については、またここでも書いてみたいと思います。


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それではまた。