過ぎたるは及ばざるがごとし | プラススタディのブログ

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こんばんは。プラススタディの福嶋です。


先日から書いている通り、次の日曜日に統一地方選が行われるとあって、各候補のアピールが相当激しくなってきました。


誰も似たようなルートを通って選挙活動してるので、一人がヒートアップするとつられて他の候補の応援もヒートアップ、という感じになって、昼間のひと時、プラススタディ周辺はそこそこのカオス状態になっていました。歌を歌って応援してる人もいたなあ。


選挙応援も、聞いている側がにこにこして「すげーなー」と言っていられるうちはよいアピールなのかもしれませんが、あまりにやりすぎると逆効果、ってこともじゅうぶんあるなあ、と思ったのでした。まさに「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですね。


偉そうに言いましたが、実際の授業では自分も「教え過ぎ」で生徒の考える機会を奪ってしまうことがままあります。


特に国語では、なまじ答えが本文の中にあるもんだから、答えとはまったく関係ない場所を探して途方に暮れている生徒に「この辺読んでみ?」とでも言おうものならほとんど答えを教えているようなもの。

そしてそういう風に言ってしまう場合はほとんど「ここで間違えるかもしれない」という事前の想定が教える側に足りない、ということです。


それでも生徒からすれば「教えてもらって分かった」になるわけですね。ただし、次に同じような問題に当たると、また同じように間違えてしまう。結局は分かったつもりで身についてないわけです。


これは常に気をつけておかねばならない問題だなあと思います。

自分の授業、発言が「過ぎたる」になっていないかどうか。

そのためにも、「まさかこれを間違いはしないだろう」という考えを捨てて、「ここでつまずくとしたら」「ここをクリアできないかもしれない」と考えなくてはなりません。


というわけで、「誤答の想定」とそれに対してどう対応していくか、を毎日考えています。それでも「なるほどそう間違えたか」というのは実際に授業に入ればいくらでも出てきます。そこが面白いところでもありますが、日々勉強です。



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