こんにちは。プラススタディの福嶋です。
寒の戻りは昨日で終わりかと思いきや、まだ少し肌寒いですね。
昼間の比較的暖かい時間に家をでて、気温が下がってから家に帰るので上着をどうしようか非常に迷います。
さて、今度の日曜日は統一地方選挙があります。
プラススタディは西友山科店のすぐ近くにあるので、連日候補者の演説が行われています。
はじめは誰が誰だか分からなかったのですが、さすがに連日聞いていると、だいたい声とか話し方で見分け、聞き分けがつくようになってきました。
皆さんそれなりの時間(だいたいみんな20分前後かな?)街頭で演説をされていますが、名前しか思い出せない人と、何の話をしていたかも思い出せる人と、結構違いがあるように思います。
聞くともなく聞いていた人にでも、話の中心部分をしっかり覚えてもらえる話し方、というのが当選には必要になってくるんでしょうね。思い出しやすい「キーワード」があると、「あ、あの話の人か」というつながりができやすいような感じがします。
最近はすべて自分の仕事に引き寄せて考えてしまうのですが、塾の授業でも同じことが言えます。
60分の授業で、ずっとこちらがしゃべっているわけではないものの、しゃべった内容を生徒がすべて記憶するなんてことは無理です。また、その必要もない。決め打ちで「今日はこれだけ」にした方が、結局は効率よく知識を積み上げていけるのだろうなと思います。
「今日習ったのはこれ。やり方はこう。」というのを一つだけ、でもその一つは確実に自分のものにする。
そういう授業の繰り返しが理想なのかなと思います。
とはいえ、たいてい生徒さんたちは「横道にそれた話」ばかりよく覚えてくれるものですが。
ということは「それているように見えて実は本質」という話をどれだけ織り込めるかが勝負なのか。
そんなことを考えつつ、今日も授業準備に入ります。