業務ソフトの導入を決めた

パンダであったが

 

トド先生から

社会保険や雇用保険などの

電子申請を行うためには

事前に電子証明書を

取得する必要があることを聞いた。

 

 

 

トド先生の事務所から

自宅にもどり

電子証明書の取得を行うことにした。

 

 

電子証明書の取得については

全国社会保険労務士会連合会を

通じて申請するようになっていたので

 

 

連合会のホームページにアクセスし

申請書類を請求した。

 

 

後日、書類が届いたので

印鑑登録証明書など

必要書類を揃え

申請した。

 

 

申請には電子証明発行手数料として

1万6千円かかった。

 

 

 

とりあえず

電子証明書の発行手続きは

済んだが

 

トド先生からは

レーザープリンターも

準備しておいたほうがいい

と言われていた。

 

 

 

パンダの自宅には

ずいぶん前に購入した

インクジェットの家庭用プリンタが

1台あるのみ。

 

 

 

トド先生が言うには

インクジェットプリンターは

印刷に時間がかかる上

書類が濡れると文字がにじんでしまうので

 

お客様へ渡す書類としては

あまり向いていないとのこと。

 

 

 

パンダはこれまで

勤めている会社では

当たり前のようにレーザーの

プリンタ・FAX複合機を使っていたが

 

 

会社で使っているような大型の

複合機は置けるスペースもなかったし、

 

なにより導入・運用費用がかかるので

とりあえず小型で安価の物がないか

通販サイトで調べることにした。

 

 

 

すると機能面で違いはあるものの

一番安いもので2万円からあった。

 

 

結果、

一番安い2万円ちょっとの

モノクロ複合機(FAX機能付き)を購入することにした。

 

 

注文した複合機は

翌日、早速届いた。

 

 

小型のものを選んだとはいえ

そこそこのサイズ感。

 

 

 

どこに置こうか考えたのだが

パンダは自宅の2階の1室を

事務所スペースとしていたため

とりあえず2Fの事務所内に設置した。

 

 

 

仕事が決まり、

 

社労夢(業務ソフト)の導入

電子証明書の申請

レーザープリンターの購入

 

と出費が多少あったので

まずはこの分を回収できるように

頑張ろうとパンダは思った。

 

 

 

さて、事務所設備が

最低限整いだし、

パンダは次回のS氏の会社を訪問する際の

資料を準備することにした。

 

 

 

常務と初めてお会いするということもあり

業務受託における業務フローなどを

資料にまとめた上で

当日説明することにした。

 

 

パワーポイントで

業務フローや事前に受け取る情報

使用する業務システム

事務所情報

などを載せた資料を作成した。

 

 

そして印刷をかけようと思ったときに

ふとパンダは思った。

 

 

”この資料、白黒印刷でいい?”

 

 

 

お客様へ提供する説明資料なので

白黒よりはカラーで印刷したほうが

当然わかりやすいだろう。

 

 

 

しかし、カラーで印刷するとしたら

自宅にあるのは家庭用インクジェットプリンタなので

印刷品質がよくない。

 

 

 

トド先生からもお客様へ渡す書類は

レーザープリンタで出力したほうがいいと

聞いている。

 

 

 

説明資料を印刷するタイミングで

先日購入した複合機を

カラー印刷できるものにしとけばよかった

と後悔した。

 

 

 

悩んだあげく

再度、通販サイトで物色し

3万円くらいの

レーザーのカラープリンターを

購入することにした。

 

先日購入したモノクロ複合機は

A4サイズしか印刷できなかったので

 

今回購入した者は

A3サイズまで印刷可能なものを選んだ。

 

 

 

そんなこんなで

なんとか説明資料が出来上がり

会社訪問の日を迎えた。

 

 

 

⇒ 第53話へ続く