カスタムファームウェア 導入方法 | PSP壁紙&カスタムテーマ情報局

PSP壁紙&カスタムテーマ情報局

PSPの壁紙&カスタムテーマの作り方や情報を公開!他にもPSPを改造する方法などもご紹介。

カスタムファームウェア(CFW)の導入方法についてですが、
このページは「カスタムファームウェア 導入」のページと多少かぶる部分があります。

超簡単にカスタムファームウェア(CFW)を導入する方法はこちら。
こちらのカスタムファームウェア(CFW)を導入方法では、
パンドラバッテリーとマジックメモリースティック(MMC)を使うなどという以前のお話を少ししてみましょう。
カスタムファームウェア(CFW)を導入するには、
当たり前ですが、自分で導入する方法と他人に任せる方法があります。
自分でカスタムファームウェア(CFW)を導入するには基本的には、
パンドラバッテリーを自作OR購入。そして、マジックメモリースティック(MMC)を作成。
それからカスタムファームウェア(CFW)の導入となります。
そして、世の中には、カスタムファームウェア(CFW)の代行業者というものもあります。
これは、業者に手持ちのPSPを送り、業者にカスタムファームウェア(CFW)を導入してもらって返してもらうという形になります。
もちろん、導入手数料をが別途必要になります。
これは、一見楽なように見えますが、自分でカスタムファームウェア(CFW)を導入できないため、
改造PSPを使用していて何かトラブルや不具合があった場合、
自分で対処できないという自体に陥ります。
カスタムファームウェア(CFW)導入の改造PSPの場合、
これらのトラブルが皆無とはいえません。
ですので、最初の壁は高いかもしれませんが、
カスタムファームウェア(CFW)の導入代行に頼るよりも、
自分で導入をするほうが後のことを考えると、はるかにいいと思います。
パンドラバッテリーとマジックメモリースティック(MMC)さえ所有していれば、
カスタムファームウェア(CFW)導入の改造PSPで何らかの不具合が出ても、
すぐにカスタムファームウェア(CFW)を再インストールできるからです。
このように、カスタムファームウェア(CFW)の導入方法で、
自分でするか他人に任せるかで悩む場合は、
絶対に自分でするほうを選択することをオススメします。
パンドラバッテリーは購入すればOKですし、
マジックメモリースティック(MMC)さえ作ってしまえば、
あとは、何回でも思いのままです。
当ページで紹介しているサイトはマジックメモリースティック(MMC)とパンドラバッテリーをセットで販売しています。
このようなサイトを利用すれば、時間と労力がお金で買えるので便利かもしれません。