今週は仕事の関係で
軽井沢に一週間程滞在してました。
紅葉がドンピシャのシーズで、
都会の喧噪を離れ、心が癒やされました。
自然を美しいと思えるのは大人になった証かなと。
さて、SnowPeakWay 関東 3rd
成田ゆめ牧場 第2弾てす!
レポをどうぞ!

SnowPeakWay 関東 3rd
成田ゆめ牧場
STEP.4チェックイン!
私が行った時は前に1名並んでいましたが、
そんなに時間はかからずにチェックインできました。
いろいろな注意事項の説明を受け、
お支払いを済ませます。
⇒キャンプ場利用料:7,225円
それが終わると受付の対角線上にある
snowpeakのブースへ行き、
イベントのチェックインです。
ここも1名しか並んでおらずスムーズにチェックイン!
名前のチェックをして、
•イベント参加券
→イベント参加時間が指定されているので要注意
•ネームプレート用紙
→名前、よく行く店舗、好きな道具、好きな事を書く
→任意でいくつかあるシールを貼ります
参加スタイル(ソロ、フタリ、ファミリー)
初参加
SNS繋がり希望
話しかけて欲しい
•ネックストラップ
•SPW2022ミニシェラカップ
を受領しサイトに戻ります。
ランドロック設営の準備をしている間に、
奥さんと息子はネームプレート作りへ。
Bサイトは管理棟に近く
あっという間に戻ってきたため、
ランドロック設営を手伝ってもらいます。
本体の設営は家族の手伝いもあり、
時間はかかりながらも、
予習の効果があって無事完成!
(ヨレヨレなのはご愛嬌)
■シールドルーフ
私にとっては難所であるシールドルーフへ!
片側のフックを留めて、反対側まで被せようとすると、
最初に留めたフックがハズレます。
以前、カラビナで留めている事例も見ましたが、
持ってきてません。
そこに、ちょうど良いタイミングで
スタッフが通りかかったので
アドバイスをいただいたところ目から鱗が!
その方独自の裏技とのことですが、
シールドルーフのフックを、
プラスチックフックの下についているループに
挟むとしっかりと固定されます。
画像撮り忘れたので以下の画像で。
シールドルーフ接続フックを引っ掛けている部分が
ループになっているので、
ループの間にフックを差し込むのです!
テンションがかかっており簡単には外れません。
反対側までシールドルーフを被せた後は、
上図のように接続フックを引っ掛けて、
マニュアル通りのポジションにします。
STEP.5branch
STEP.6探索
入ってすぐ左側には
軽食も売っているカウンターがあります。
調味料なども売ってますが、
翌日の朝食用パンの予約も受け付けてます。
奥さんと息子は折角だからと
チョコチップメロンパンと
ホットドッグを注文してました。
(朝食の食材余ることを確信)
飲み物やお土産のコーナーです。
少し奥にはお菓子や遊具、
ちょっとした雑貨等が売ってます。
まだ時間も早いので、人はあまりいません。
撮影も楽々行えます。
シンボル的なやつです。
手前に置いてある炭は、
前回会場から襷のように繋いだものです。
シンボル的なものから左回りで、
最初にあるのがカフェです。
スタバのインスタントコーヒー•キャラメルラテ、
徳島のゆずジュースがいただけます。
更にその左にMyカップスリーブ作り。
実際に作るのはそばにある屋根付きの大きな施設です。
更にその左にはアフターサービスがあり、
修理対応をしてくれます。
更にその左はBRINGブースで
ウェアなどのリサイクルをしてます。
不要なウェアを持っていくと
オリジナルステッカーが貰えます。
その左側がキャンプ相談所で、
アドバイスやテントの設営デモをしてくれます。
更に左がキッズ焚火体験があり、
スタッフの方が指導しながら、
焚き火についての座学、着火•消化の体験をします。
更に左がサントリーのブースで、
飲料を無償で配布しています。
オールフリーもありました。
もうそろそ開会式ですが、
長くなってきたので続きはまた次回へ!
SnowPeakスタッフと