【日本橋散歩|後編】福徳神社・小網神社と、更科堀井のじゅわっと美味い卵焼き
こんにちは! 前編では木村拓哉さんのYouTubeにすっかり影響されて、奥さんを連れて日本橋に繰り出したわけですが、今回はその「後編」をお届けします。『【日本橋散歩|前編】絶品アフォガートと、妻が即決した一生モノの江戸職人ヘアブラシ』こんにちは!先日、サイクルジャージじゃなく、ちゃんとした私服を着て、奥さんと二人で日本橋をのんびり歩いてきました。きっかけは、休日に家でゴロゴロしながら…ameblo.jp のんびり歩く都会の休日も、いろいろな発見があっていいものです。今度日本橋を歩くときの参考になる情報をギュッと詰め込んだので、ぜひ最後までお付き合いください! 都内散歩 日本橋 1. ビルの合間で宝くじ当選祈願:福徳神社 前編の「江戸屋」さんを後にして、次に向かったのは「福徳神社」。 祈願・お参りは東京都中央区日本橋の福徳神社「芽吹神社」とも呼ばれる福徳神社は、東京日本橋中央区に鎮座するアクセス抜群の神社です。宝くじ当選・厄除・開運などの各種祈願の他、会社祈願として企業・法人の皆様より社運隆昌・商売繁盛・業務安全の祈願・祈祷も承っております。三越前駅から徒歩1分mebuki.jp コレド室町のすぐ隣、高いビルの合間にポツンとある神社です。まわりが全部ガラス張りのビルなので、その中に朱色の鳥居があるのがなんだか不思議な感じ。 江戸時代に現代の宝くじにあたる「富くじ」の発行を許されていた数少ない神社らしく、今でも「参拝すると宝くじやイベントチケットに当たる!」と大人気のパワースポットなんです。 鳥居の向かいに自由に使える幸運鈴が置かれていて、三宝の上にお財布・スマホ・宝くじなどを乗せて、シャンシャンと鳴らしてお祈りするスタイル。 僕らもしっかりお願いしてきました。その後、本殿で手を合わせ、御朱印とシールもいただいて、次の場所へ。 2. コレド室町と三越の建物 お隣の「コレド室町」の「IDÉE」にちょっと寄り道。 コレド室町1・2・3・テラスコレド室町(三越前)。日本橋の歴史が宿る老舗店舗から、人気店の新業態など新しさを取り入れた店舗までが揃う。5~6階の「日本橋三井ホール」は日本橋地域最大級の多目的ホール。 三越前にある商業施設「コレド室町1」のアクセス・営業時間、最新ニュースやショップ&レストラン情報を随時更新!ディナーやランチにおすすめのレストランをはじめ、日本橋の歴史が宿る老舗店舗から、…mitsui-shopping-park.com 実は昔、南青山の骨董通りにIDÉEがあった頃、よく見に行ってました。PaulSmithの写真展イベントに招待いただき、初めてSir.PaulSmithにお会いした思い出の場所でもあります。 相変わらずお洒落な雑貨ばかりで物欲が刺激されます。が、「いやいや、持って帰るの大変でしょ」 なんて奥さんからの指摘を受けながら、今回は目の保養だけで退散。 外に出て、すぐ近くにある「日本橋三越本店」の重厚な建物をパシャリ。 こういう歴史のある古い建物をのんびり眺めるのも好きなんです。ただ歩いているだけなのに、ちょっと贅沢な気分になれます。 3. 【大失敗】まさかの休業日!楊枝専門店「さるや」 続いては、木村拓哉さんのYouTubeを見て行きたかった、日本で唯一の楊枝専門店「さるや」さんを目指します。宝永年間に創業し300年続く江戸時代からの老舗です。 楊枝 ようじ 爪楊枝 黒文字楊枝 【日本唯一の楊枝専門店さるや】さるやでは一本一本手作りで、折ると芳香がある黒文字を使用し、高級和菓子用の楊枝や贈答品の桐箱に入った楊枝を約300年にわたり商い続けています。www.nihonbashi-saruya.co.jp 1本ずつ手作業での楊枝は熟練の職人で1日400本程度しか作成できないとのこと。この貴重な楊枝は「粋」で繊細にして、今もなお江戸名物の一つとされています。 職人さんが手作業で削り出す楊枝の老舗。その場で書道アーティストの内山崚さんが、名前を書いてくれるサービスがあると聞いていたので、めちゃくちゃ楽しみにしていました。 名入れ江戸名物の一つ「さるやの楊枝」に名入れを致します。 大切な方へ、記念日の贈り物に名入れでオリジナルを贈りませんか。 書道アーティストとして活躍している内山崚氏による、一点一点手書きによるオリジナルの商品です。 お店の周年、開店記念の他、誕生日、長寿のお祝いなどにおすすめです。 福岡県出身。7歳から書道を初め、現在は書道アーティストとして活動中。書道作品の他、…nihonbashi-saruya.com 「名前どうする? 」なんて、奥さんとウキウキしながらお店の前に到着…。シャッターが、完全に閉まっている。 まさかの「休業日」でした(笑)。 でも、まあこういう行き当たりばったりな感じも散歩の醍醐味。「次に来る楽しみができたね」と笑い合って、次へ向かいます! 4. 懲りずに歩いて小網神社へ 気を取り直して人形町方面へ歩きます。 日本橋の裏路地って、古い問屋や小さなお店が点在していて、軽く迷子になりながら歩くだけでも本当に楽しい。気づけば、少し前にも来たばかりの「小網神社」に到着。相変わらず「強運厄除」の参拝客で長蛇の列ができていました。 小網神社オフィシャルサイト | 強運厄除・東京銭洗い弁天東京都中央区日本橋小網町に鎮座する小網神社のオフィシャルサイトです。強運厄除の神・東京銭洗い弁天の杜として知られています。東京下町八福神参りや日本橋七福神詣などの参拝コースにもなっております。www.koamijinja.or.jp ですが、お守りを買うだけの列は別になっていて意外なほどスムーズ。お目当てだった、御鎮座560年大祭記念の強運厄除限定カード守を無事にGETできて一安心。しっかり「銭洗い」もして清めてきました。 たくさん歩いて、この時点でお腹は完全にペコペコ。楽しみにしていたお蕎麦屋さんへ移動します! 5. 【悲報】蕎麦難民の危機!藪伊豆総本店 小網神社から少し歩いて、兜町の東京証券取引所の前を通過。 向かったのは、江戸前蕎麦の老舗「藪伊豆総本店」です。 前身は、京橋にあった天保年間創業の「伊豆本」というそば屋で、明治15年(1882年)には神田やぶそばの暖簾に包含され、藪のれん直系の分店「藪伊豆」ができたそうです。 薮伊豆総本店 (日本橋/そば)★★★☆☆3.47 ■予算(夜):¥4,000~¥4,999tabelog.com 頭の中は完全に100%「蕎麦の口」になっていて期待を胸に、お店の前に到着。 ……あれ。 暖簾(のれん)が出ていない。 なんと、こちらもまさかの「定休日」!!!(本日2回目) 「ええっ!またお休み!?」と、さすがにこれには奥さんも苦笑い。お腹はグーグー鳴っているし、一瞬「蕎麦難民」の文字が頭をよぎるプチピンチ。 でも、ここで折れないのが大人の街歩き。すぐ近くの「日本橋高島屋」の中に、もう一つの名店が入っているのを見つけて移動します! 6. 総本家 更科堀井で大満足ランチ 滑り込んだのは、日本橋高島屋の中にある「総本家 更科堀井」。麻布十番に本店がある、こちらも超老舗です。 創業は寛政元年(1789年)。信州特産の信濃布を商っていたのがそば屋に転じたとのこと。 総本家 更科堀井 日本橋高島屋店 (日本橋/そば)★★★☆☆3.48 ■予算(夜):¥4,000~¥4,999tabelog.com お店の前には5組ほど並んでいましたが、「もう絶対にお蕎麦を食べる!」という強い執念で30分ほど待ち、ようやく店内へ。 まずは楽しみにしていたそばつゆを使った「卵焼き(880円)」。 美しい黄金色で江戸前らしい、ちょっと甘めの味付けが、歩き疲れた体に染み渡る美味しさでした。甘めの卵焼きが好きな人には、全力でおすすめしたいです。 そしてメインの「名物 かき揚げそば(もり:2,030円)」。 海老と三つ葉のかき揚げが、サックリ揚がっていて全然油っぽくない。蕎麦も喉越しが素晴らしくて、気づいたらペロッと完食していました。なお、そばの種類は4つ(さらしなそば、もり、太打ちそば、季節の変わりそば)から選べ、さらしなが名物のようです。 2度も定休日にフラれた後だったのもあって、正直、いつもの3倍くらい美味しく感じられました。お腹いっぱいで大満足です。 7. 散歩の終わりに お腹も心も満たされたところで、散歩の最終仕上げ。 せっかく福徳神社でパワーをいただいたので、有楽町まで歩き、有名な「西銀座チャンスセンター」の伝説の1番窓口に並んで、ジャンボ宝くじをしっかり購入して帰路につきました。 今回の日本橋お散歩、ハプニング満載だったけど本当に楽しかったです。 前編のカフェのアフォガートは本気で美味しかったし、「江戸屋」さんのヘアブラシは、奥さんが「髪がツヤツヤになる!」と大絶賛。気に入りすぎて、後日携帯用を買いに再訪していました(笑)。 ちなみに福徳神社のご利益か、先日スポーツくじのtotoを買ったら、なんと900円当たってました! さっそく効果アリです。 たまにはこうして奥さんと肩を並べて、歩調を合わせてたくさん歩いて、「あそこ閉まってたね!」なんて笑い合える休日も、同じくらい最高だなと思います。これだけ歩けば健康にもいいですしね! 乱文失礼しました。