5月に亡くなった伯母の
49日と納骨を6月にしました
悲しいお別れだったけれど
伯母が久々に親戚に合う機会を作ってくれました
コロナ禍で会えなかった親戚と
久々の再開
食事を共にしたりは
できない状況ですが
悲しい機会なのに
笑顔も見れて
笑顔で伯母を送りました
そんな中
実家の母が用意したのは
鎌倉 豊島屋の鳩サブレ―

母は葉山出身で
鎌倉は身近な存在
鳩サブレ―は定番で
いつもこれなんです
「いつもコレ」って決めてあると
迷わなくていい
鳩サブレ―
子どもの頃から
このあたりでは当たり前のお菓子ですが
よくよくみてみると

クッキーやサブレとしては
結構なボリューム
しかし、さくさく食べれちゃうんですよね。
サブレーと牛乳は
子ども時代の鉄板オヤツ♡
そんな老舗の鳩サブレ―
こんな黄色い缶に入っていて
(缶じゃないモノもあります)

昭和のおうちには
お手紙収納とかで
必ず使ったいたような記憶。
この缶はもともと艶感あったと思うのですが
マットなイマドキな質感に変化したかと・・・
ほかにも
中の仕切りにも

鳩マークがプリントされるのを発見!
と、嬉しくなった見たら
あらこんなところにも鳩!

老舗とはいえ
定番品をさりげなく変化させてるんですね。
と、今日はとりとめもなく
母の決めているから迷わない
そんなお話と
老舗の工夫
のdiaryでした
よい週末を!







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