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小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

最近では、「バグ」という言葉も
コンピュータの世界の専門用語から
一般常識に近づいてきているかなと
思う、今日このごろ。


バグ(=プログラムの間違い)は、人間が
作業する限りは、絶対に0にはならない
ものだと思っている。


間違いを犯すから人間であり、間違いを
犯さないのであれば人間ではない、
て感じですかね。


話を戻して、このバグが見つかれば
当然、直さないといけないのですが
調べてみると、「何でこんなバカなことを」
と思えるようなこともしばしば。


「誰が作業したのか(怒)」と
見ていくと、自分の名前が・・・

「自分のプログラム、3年たつと他人」を実感。


自分が成長したことを実感するときでも
あるが、どこにも持っていけない
モヤモヤ感が残るのである。


仕事をしていると「できる」「わかる」という言葉を

聞くことが多い。


でもこの「できる」(できている)、

「わかる」(わかっている)という言葉

奥が深い。


たとえば、自分が新人社員に

「○○の件、段取りできる?」と

聞いた場合と、10年目の社員に

同じことを聞いたのでは、期待されている

内容が違う。(当たり前だが・・・)


同じ結果をだしても、相手の満足度は

ぜんぜん違う。


これを気づいていないと、わかってないのに、

「わかる」と口先ばかり、ということに

なりかねない。


この「できる」「わかる」には、

言った人、言われた人の立場、経験や

その場の状況でまったく変わってくる。

(個人的感情も、プラス?)


しかもそのパターンは無限ではないだろうか。


では、どうすれば「わかる」の認識が

一致するのか。


答えは、経験値しかないと思う。


空気が読める人(勘所がいい人)は、

無意識に相手の「わかる」を判断し、

そのことを自分がわかるかどうかを

返答できる。


自分は、どれくらいそのことを「わかって」

いるのだろうか















ついこの前まで、暑くて暑くてと思っていたが

この1週間で、急に気温も下がり、家では

布団をかけて寝ないと、風邪を引きそうである。


9月頭には、秋が来ないのかと

思えるぐらいだったのが、すでに

そんな時もあったなぁと思ってしまう。


同じように、そのときは大変でどうにか

しなきゃと思っていても、少し経つと

その危機感は薄れ同じ過ちを繰り返して

しまったりする。


特に日本人はその傾向が強いのでは

今、巷で話題の日中問題にしても

そのうち、そんなこともあったなぁとなり、

また、中国にもて遊ばれるんだろうと。


日本人の性善説は、通用しないことを

はっきり認識しないと、だまされ続ける

馬鹿な東洋人のままである。


そもそも中国は、まったく悪いと思って

いないのだから、反省もクソもない。











今月は、うちの会社の決算月。


結論からいうと、今期はたぶんトントンベース。

このご時勢、トントンであればましなほうかな。


本当は、このご時勢だからこそ、変革のチャンス

でもあり、新たな何かが生まれるときでも

あるんだけど。


安定している世の中より、こんなときのほうが

うちみたいな零細企業はチャンスだと思う。


今の会社から、成長する一歩は、何かの

きっかけから急に進む気がする。

それは、一人の社員だったり、サービスだったり

顧客だったり。


負け惜しみに聞こえるかも知れないけど

その成長がみんなの幸せにつながるか

どうかは別物だと思ってる。


会社が大きくなるに沿って、ギスギスしたり

仲間意識がなくなったり、派閥ができたり。


でも、いつまでも今の人数で生き残れるか

というと、難しい気がする。


結局、答えは見つかっていない。















先週、久しぶりに取引先の方と町中で食事とし、

2次会で、ひさしぶりにスタンド(?)にいった。


その店自体、3,4年ぶりだったんだけど

店のママは、覚えてるんですね。

いままでで、4,5回ぐらいしか行ってないと

おもうんだけど。


さらにすごかったのは、一緒にいった人も

その店は2年ぶりぐらいだったはずなのに

そのときにどんな話をしたのかも

覚えてるんですね、


これぞプロって思います。


自分は、人の顔を覚えるのが苦手で

(そもそも覚えようとしてないのかも)

名前と顔が一致しないこともしばしば(反省)


そのこともあって、名詞に似顔絵入れてたり

するんですけど・・・


今日、会社のポストにその店から手紙が

届いてて、宛名から便箋まですべて

毛筆っぽい字で手書き。


一人分で、どのくらい時間がかかるんだろうと

感心してしまう。


このまめさと、記憶力に脱帽です。