同じような環境でも——
社員が辞めていく会社と、辞めない会社があります。

給与水準も大きくは変わらない。
業務内容も似ている。

それでも、なぜか
人が定着する会社と、そうでない会社に分かれる。

この違いは、どこにあるのでしょうか。

制度でしょうか。
待遇でしょうか。

もちろん、それらも影響します。

ですが、本質的な違いはそこではありません。

辞める会社と、辞めない会社の差は——
“変化を現実として捉えられているかどうか”です。

辞めない会社は、
小さな違和感の段階でそれを捉えています。

表には出ていない不満。
言葉にならないストレス。

そうしたサインを、現実として受け止めている。

だからこそ、
大きな問題になる前に動くことができる。

一方で、辞める会社は
同じサインを感じながらも

それを現実として捉えきれていません。

「まだ大丈夫」
「そこまでではない」

そうしているうちに、
問題は静かに進行していきます。

そして、気づいたときには
退職という形で表面化する。

違いは小さく見えて、
結果には大きな差が生まれます。

必要なのは、
制度や仕組みだけではありません。

変化を早い段階で捉えられる
“状態”を組織としてつくっておくこと。

それができているかどうかで、
離職の発生は大きく変わります。

それが、
私たちが考える「心の備蓄」です。

 

心の備蓄実装プロジェクト

Psychological Stock Implementation Project(PSI-Project)