【note更新】自己肯定感と創作について書きました | 植民所在地3丁目

植民所在地3丁目

Alfooでのブログ『誰も知らない植民所在地』の発展系。所在地わかりました。

でも書いてることは変わらない。

noteを更新しました。

 

 

今回はかなり重量感ある記事でした・・・・・・

内容が重いわけではないけれど、情報量が盛りだくさんなので書いたり削ったりを繰り返し・・・・・・

 

ああ、うつ期ね?そんなことも言ってたかなぁ・・・・・・(爆)

 

思考がぐるぐるしているので、書くこと自体は思考の整理になってとてもよい。

ただ、言いたいことが多すぎてまとめるのがとても大変。今回は特にそんな記事でした。

 

 

 

今回の記事では、自身の創作したキャラクターが創作時期によって傾向がだいぶ違い、中には自身の自己肯定感の変遷が如実に表れている人物がいる、という話をしています。

創作そのものが一種のセラピーだったのかもしれません。

 

 

 

自分の持つ自己肯定感については実は未だに謎なのですが、最近のエピソードでも、疲労が顔に出ていると職場の人に指摘されて、帰宅後にまじまじと鏡を見てみると確かにやつれ・・・・・・皺が深くなっていて老けたわガーン😨と一瞬ショックを受けました。

 

でも、食事を摂る時間がここ最近なかったのは確かだし(というか食欲が失せるような案件が多すぎる・・・)、ここまでお客様のことを全身全霊をかけて考えているわたし、健気でカワイクない!?このしわ、勲章じゃん!?と数秒後には自分べた褒めモードにシフトしている。わたし本当に自己肯定感低いのかしら???

 

 

 

こういうところはなんか昔からそうで、

 

「でうくさんってなんか藤原ここあ先生の作品に出てくる『山田』みたい」

 

と、学生時代には言われたことがありました。

 

 

 

山田・・・・・・

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いぬぼくカフェさんのXより


 

悲しいことに自覚はある・・・・・・

 

 

 

山田、思い出すたびに読み返しますがいつでも変わらず面白いよ・・・・・・

 

 

 

 

 

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