尾形さんの時と同じくキャラクターを貸してくれている原作者Yが小説を読んで絵を描いてくれたよ!
しかも色まで塗ってくれました。

しかも色まで塗ってくれました。


小説が遂に禁門の変に突入しました。
まだ終わってないのに脱力感が半端ない!立て続けに事件事件で救いもなさすぎて、和めるひとときが全くないので、誰が書いた小説なのかわからなくなってきました。ギャグがないなんて私の小説じゃない!!(爆)
私の心はもうとっくに折れているようです。。。
まだ終わってないのに脱力感が半端ない!立て続けに事件事件で救いもなさすぎて、和めるひとときが全くないので、誰が書いた小説なのかわからなくなってきました。ギャグがないなんて私の小説じゃない!!(爆)
私の心はもうとっくに折れているようです。。。
小説でこんなにきついんだから150年前の現実とかもうなんなんだよ・・・とか思っているわけですが、少なくとも小説の久坂さんはまだ心折れきっていないので、並走しきります。
まぁ、その後は彦斎の絶望ダイジェストが待っているわけですが・・・
150年前の現実とかもうなんなんだよ・・・
でも、それを疑似体験できただけでも小説にする意義はあったかなと思います。