すっかり東海の工業都市の大衆食堂に魅了されてしまったマヨエールです。

 

基準がこの大衆食堂になってしまい、いろいろな人がおいしいというガストのもつ鍋を食べても

 

高い (大衆食堂は500円)

 

もつの量が少ない! (大衆食堂はもつの海)

 

という感想をもつようになりました。

キスフライも、三河湾のニギスのフライが基準になってしまい、シロギスだと、小さい! と文句をいってしまうかも。

 

キス、というと百合子さんは非常に積極的です。

ちょっとしたときに、向こうからしてくれる。まるで海外の女性のようです。

 

 

なんかね〜 みんなガストのもつ鍋うまいというから、食べたらさ、モツが5切れくらいしか入っていないんだよ〜 ひどいよね〜 それで1000円以上とるんだよ!

 

マヨエールがぶーぶーいうと、百合子さんは大笑いしています。となりのテーブルでは作業服姿の男性が、よく混ぜた納豆に生卵をかけたものを飯の上にのせてかっこんでいます。このあたりは西の文化の影響もあって、納豆を食べない人が一定数いるので、地元の人ではないのかもしれません。

 

大衆食堂は魚も安い。焼き魚は150円くらいからあります。

コノシロという、お寿司ではコハダとよばれる魚が三河湾ではよくとれるので、これを焼いたやつがすごく安い。

銀むつどころか、ノルウェーのサバなんかですら値段が上がりすぎて、大衆食堂では出せない魚になってきているのかもしれません。

ほんと、銀むつ見なくなった。あれはもう高級魚ですね。

もつでお腹いっぱいになったとは、生もつのような百合子さんの弾力を感じながら、食後の運動。

 

毎回思いますが、だいしゅきホールドしてくれるのが、やっぱりいいなあ〜

そして口を吸い合うんですね。これがいいですね。

年甲斐もなくインターバルなしの二連戦をしてしまいました。

もつと同じで、コリコリする部分があって、ここが非常に気持ちがいい。

 

工業都市は、24時間眠らない街です。

24時間工場は操業しているので、人も工場にあわせて生活する。

夜勤明けの人が飲むために、大衆食堂は朝からやっているのです。

 

最近の百合子さんは、あまり夜勤に入らなくなったのか、肌艶がよくなりました。

青白い夜勤明けの肌は、けっこう好きではありましたが、健康的なほうがいいに決まっています。

 

一昨年、マヨエールと百合子さんの関係は、ほぼ割り切りのような工業都市での即物的なものでしたが、こうやって大衆食堂でもつ鍋をたべて、だいしゅきホールドされながら口を吸い合う仲になるとは、人生なにがあるかわからないものです。

そして、お互いが育ったところの米や水の味を知っている。それは相当深い関係かも。

むかしの彼女たちでも、育ったところの水や米の味を知っている人は少数です。

(その頃は地方活動の趣味がなかったのもありますが)

 

大衆食堂に話を戻しますと、ガストのは量がすくない!!! となんでも量で判断する男になってしまうのもさもしいので、お江戸の数切れしかない刺身定食なんかを食べて、たまには帝都PJに接しようと思います。

あ、でも帝都PJ高いから、足立区、江戸川区、江東区PJ、定食はお刺身ではなくコロッケでいいかも。

 

 

おわり