ワニというものをみなさまご存知でしょうか。

混浴温泉にいきますと、すみの方にでっかいペットボトルを洗面器にいれて、お湯にどっぷりつかっている男性方がいます。

男だけで入浴する場合、彼らは無害なのですが、女性が入浴すると、にじり寄ってきます。

水につかったまま、音もたてずににじり寄ってくる様は、まるでワニ、ということで彼らはワニと呼ばれているのです。

 

ワニは多くの女性にとって恐怖の対象でしかありません。

 

ワニのために、どれだけの混浴温泉がなくなったことでしょう。

 

あの風情のない湯浴み着というものが必須になり、湯けむりの間から女性の白い肌がのぞく、なんていうのはもう見られない光景になりつつあります。

ワニが、すべてはワニのせいだ! 

 

ところがなんと、ワニ展というものが行われているではありませんか!?

 

 

 

 

 

子どもたちを引率している先生、悪さをしたワニは液体につけられ瓶に入れられるとの説明をしていて、ドキっとしました。

先生、混浴温泉愛好家で、ワニを苦々しく思っているのかもしれません。

 

 

 

 

そう、マヨエールの頭の中には、温泉で女性ににじり寄ってくるあのワニたちが。

 

 

 

 

さまざまなワニが展示されています。

大きなものだと、6mをこえるみたいですね。

 

このあと、潜水を可能にするワニの循環器系、みたいな展示があって、もう頭の中は別のワニでいっぱいになってしまいました。

混浴温泉のワニは鉄の心臓をもっています。

 

ああっ!

でも、これは セイム むじな 淫座 ホール

 

ワニもマヨエールも、こういう企画展で展示されて、良識ある方々に、そう崖下のエーゲ海とかPJと温泉旅行なんか一生こ゚縁のない光の世界の方々に

 

やあねえ、このワニのとなりに展示されている「マヨエール」って、PJと混浴温泉にいくんだって!

生息域は群馬から青森までひろいんだって!

 

と嘆かれる存在なのかもしれません。

 

 

おわり