『恋心は玉の如き』
錦心似玉,锦心似玉
庶女として生まれ苦労してきた十一娘は、結婚には憧れず刺繍の腕を活かし生きていくことを望んでいた。 十一娘の母の死の謎に迫るなかで、そこに朝廷での天敵である区家の陰謀に巻き込まれる。 夫婦の信頼と尊敬の固い絆が結ばれた時、お屋敷に真の平和が訪れるのだった。
サスペンス要素もあり
機知に富んでいてどんな困難も乗り越えていく女主と
正妻や妾や子供もいるのに愛に不器用な男。。。
仕事は出来るが女心に疎い男主が
結ばれてからの2人の困難を解決して乗り越えて行く連係プレーの凄さに
舌を巻くほどだったけど
それが3度くらい続くと
これでサッドエンドは無いなと後半は安心して見れたドラマでした
出演陣も良かったです
クムルの中では
『明蘭~才媛の春~』や『王女BIOU未央』系だと思い
面白かったし見て良かったドラマでした
シーンでは、徐令宜のほうが先に目を閉じてしまうので
そんなじゃ
相手の表情が読み取れないんじゃないかと心配になるという←大きなお世話w
まあ、サンザシ飴の演出上仕方ないかと思ったけどね
先に目をつぶるのはその場面だけじゃなかったし
毎度先に目をつぶる令宜だったけど
十一娘の危機には必ず颯爽と現れる
めっちゃ強くてカッコよかった
余談
この側室陣ですが←中央は女主w
旦那様に相手にされないことから
悪行の限りを尽くしたり悪巧みに加担したりして
自滅して行くわけなんだけど
この時代に生きていれば仕方がなかったのかなと
可哀そうでもあった
そして
最後まで十一娘だけのために生きたと言っても過言ではない區彦行
最後まで生きていてくれて良かった←たいてい命を落とすでしょw
今までに見た華ドラでは見られない
本当の悪人だけが居なくなり善人は残ったというところが
所々腹のたつ場面もあったけど
救いというかこのドラマがいいドラマだったなと思える所以です
女主の羅十一娘を演じたタン・ソンユン(譚松韻)
初めましてだったけど
声のトーンが良いし、自然な演技に好感が持てました
ちょっとシン・ジーレイ(辛芷蕾)と似た感覚がした
※画像お借りしました。
おはようございます
やはりというか面白ければサクサク見終わるのに
途中で止まるってことは。。。
面白かったという感想も読んだので
今度こそは終わらせてしまいます
『君の笑顔にメロメロ』
さて、今日も頑張って行きましょうか
昨日これを上げる予定だったのに
画像が上手く載せられず今日に
今日で5月も終わり。。。職場のトラブルもまだまだ続きそうだけど
そこそこ息抜きしながらやって行こうと思う