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PRYCE16写真日記

このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

GW恒例、 春日部市に市政統合された旧庄和町名物の大凧あげ祭りへとやって来た。

 

 

いつもなら立てかけられている大凧がまだ寝かされたまま。「風待ち」とう事で引き手の若者衆も一旦何処かへ行ってしまったよう。

 

 

まずは上若組の中凧が揚がる。いつも通り安定している。

 

 

つづいては下若組の女子小凧があがる。小さいといっても畳2枚程の面積がありそうだ。

 

 

下若組の中凧。これも無難に上がる。畳8枚程か。

 

 

上若組の女子小凧。地面と水平になる位元気にあがっていた。

 

 

上若組の中凧2度目のフライト。

 

 

途中で何処かが壊れたのか、空中で真横になり、そのまま真っ逆さまに急降下する。

 

 

が、徐々に姿勢が変わっていき…

 

 

地上数mでギリギリ持ちこたえた。そんなスリリングな飛行を3回転程繰り返し…

 

 

遂に土手に激突。だが意外とバラバラになったりはしなかった。

 

 

下若組の中凧は風にあおられ、地上を転がってしまった。

 

 

いよいよ大凧が姿を現す。まずは下若組から。

 

 

やや傾いているものの勢いよく立ち上がった。

 

 

地上の何かにひっかかったのか、糸が束ねられた付近が地面から離れない。よくみると結び目の真下にもう一人ヒトの姿が見える。

 

 

機体の一部を飛散させて…と観ている時には思ったのだが、地上に置かれていた中凧の引き糸を巻き込んだ模様。また機体を支えていた竹竿もひっかかっている。

 

 

中凧と竹竿をぶら下げ、横向きにながらもそれでも数秒間浮遊。

 

 

中凧が地面につき負荷が減ったのか、かろうじて真っすぐになった所で終了。

 

 

遠くに霞むスカイツリーに向かって走るサイクリスト。左端の人物が残念。今年はグライダーが飛んでいなかったので、待ち時間が退屈だった。

 

 

上若組の大凧。やや機体がふにゃふにゃしているのが気がかり。

 


やはりややふにゃふにゃしながらも無事離陸。

 

 

一旦下がりかけたものの再び上昇。1分以上に渡って浮かんでいた。
 

 

本日の見物場所。今年ば皆、良かったのではないか。

 

 58.90 16.1

 

1日目

今まで4台のMESuperを分解整備し(その様子はココとかココとかココに記した)、目をつぶっていても作業出来るようになった所でいよいよこのME Fの修理にかかる。症状は今迄(ミラーアップ、巻き上げ出来ず、シャッター切れず)と少々異なり、ミラーはダウンしているが巻き上げが何回でも出来てしまい、シャッター切れず。

 


まずはこの2つのリングナットを外すのが最初の関門。専用工具があればたやすいのだが、ラジオペンチで行うのは至難の業。特に巻き戻し軸側は簡単に舐めてしまうので要注意。このように三脚に組みつけボディーは足で固定し、両手でラジオペンチを握る。回らなくてもえいやっと力をかけるのでなく一定の力をかけたまましばらくそのまま待つという方法が失敗しにくい。

 

 

どうにか(ほとんど)傷とつける事無く外せた。感度ダイヤルはMESuperと同じもののようだが、銅のワッシャーが追加されている。

 

 

巻き上げ軸には隙間を埋めるようなフタが追加されている。前後左右方向へのガタを防止するものなので上下方向に強く締め付ける必要はない。緩める前の状態を記録しておき、これ以上締めないようにしなければならない。締めすぎるとカウンターが戻らなくなるとの事。

 

 

底部のネジは中央が短かった筈だが、ME Fでは3本供同じもののように見える。

 

 

ME FはMESuperをベースに全高を数ミリ増やして底部にAF回路を詰め込んだ世界初のAF一眼。その為三脚穴のパーツの背が高くなり、左右と同じネジが使用出来るようになったようだ。電池ケース止め兼ワインダーの位置決めピンが入る穴のこのネジが我が家にある普通のマイナスドライバーでは回せず(幅も足りないし厚くて溝にはまらない)、よもやこんな所で作業断念という危機に遭遇。やむなくラジオペンチで強引に回した。

 

 

大部分はMESuperと似ているが、詰め込みのせいで底部は複雑怪奇。まずはこの中継基板の赤い線を外すと分解法を示したサイトに記されているが、写真が不鮮明でよく判らない。3本の赤い線は同じ信号。右ではないのは判るが、上か左かが判らない。おそるおそる線を引き出してみると、本体内部に向かっているのは上の赤線だった。

 

 

分解サイトでは緑の線(右端)を外すと記されていたが、作業性が悪かったので、青い線(左上)と右上部の赤と黒の線も外した。

 

 

ブラブラしたAF基板には神経を使うばかりか、それ以前にカメラが立たない。なのでこのようにして作業を行った。

 


MESuperでは外す必要のなかった感度ダイヤル部。2本の黄線は摺動抵抗のもので従来からあった。中程の4本はAF用のスイッチのもので、危なっかしい電極を介して軍艦部のスイッチへとつながっている。

 

 

露出補正スイッチ用の紫線も従来通り。だが流石にはんだごてが入らない。

 

 

なので電極を外してからはんだづけを外した。だが電極を外すだけで良かったのでは?

 

 

ペンタ巻き戻し軸側の赤い線を外す。MESuperでは黄色の線も外す事になっていたが、ME Fでは感度ダイヤルごと外したので黄色い線は外す必要はない。電線の色も同じようだが、タンタルコンデンサーが1コ増えているのと、ICの足の切り取り箇所が異なっている。

 


ペンタ部巻き上げ軸側の青線を外す。MESuperでは同じところに接続されていた赤線も外していたが、それはなくなっていた。モードダイヤル付近にあったAUTO及びM時にのみ電気の入るスイッチが省略された事により赤線も不要になったようだ。ICの暗電流が下がった為だろうか。



いつもの中継基板。何と電線が7本もある。これはどうしたものか…。分解サイトでは(いつもの)白、真鍮板、茶色、桃色を外すと記されているが依然写真が不鮮明でよくわからない。とりあえずその通りにしたが、後に黄色も外す必要が生じた。

 

 

フイルムカウンター部のこのネジが変な形状になっており、精密ドライバーでは力がかけられず、やはり作業断念の危機だったが、汗だくになりながら何とか回した。

 

 

作業開始から約2時間でやっとミラーボックスを分離。うち30分位はモルトの掃除に消費した。

 

 

1枚の鏡がパタパタするだけだったのに対して、AF光導入用のサブミラーが追加されており、複雑な姿になっている。世界初のTTLAFをなし得たのはLXのミラー技術があっての事だろう。

 


いつもの固着する軸。これがやや押された状態でびくともしなくなっていた。この為ミラーは戻ったもののその後チャージしようとしてもひっかからなくなり、よって何度も巻き上げが出来る状態となっていた。そしてこのネジがまた固くてびくともしなくて苦労した。ゴムダンパーを割って外した後、少量の油をさしてしばらく放置し、汗だくになりながらやっと外した。

 

 

セルフタイマーユニットを外す。ワッシャー類の入り方はMESuperと異なる。同じパーツのようにみえても厚みが異なるので、混ぜずにしっかり管理しよう(←混ぜてしまったので写真判定をする羽目に…)。

 

 

マウント部とミラーボックスを止めるネジ。上と下で寸法が異なっている。今までのMESuperでは気づかなかったが、混同して叩き込んでしまったのだろうか…(→もっと長くて太い同じネジ4本が使用されていた)



いつもの3カ所のダンパーを交換。

 

 

底部のエアダンパーは組付け方が異なり、両端供Eリングになっていた。右側のものはそっと外したせいか変形してしまい、それを修正しようとペンチでつまんでいたらピンッと何処かにすっ飛んでいってしまった。まあ片方だけあれば脱落はしないだろう。

 

 

このエアダンパーの清掃というのはなかなか楽しい作業だ。しかしダンパーはベトベト型ではなくカチコチ型だった為、ボロリと取れてそれきりで掃除のし甲斐がない。スペースの都合でか径が細くなった為、外径4mmのチューブでは入れるのに苦労する。細切りのものを2つ入れる事にした。もし厚くなりすぎてしまった時には取り出すのも難儀するので注意が必要。

 


作業から5時間半。本日の作業を終了。

 

 

2日目

研究用に分解したままだったMESuper(白2号機)と比較。上部はほとんど一緒。だが時代が進み、コストダウンと思われる部材の変更が各所に見受けられる。

 

 

劇的な進化を遂げたカウンターユニット。MESuperは数字の16~20付近がスカスカだが、その部品は本体側にある為組付けに難儀していた。ME Fではユニット化されているので、カウンターユニットを外すのは簡単になった。AUTOとM以外では主電源を切る為の白い部品も省略され、赤線もなくなっている。反面、AUTOとMの切り替え用と思われるコイルばね状の電極と黄色い線が追加されている。

 

 

ミラーボックス取り付け部。電池室が外に移され、電池1個分の厚み分が底上げされている(が、電池を入れる穴は残っている)。三脚穴座も外に移動し、底部の厚み増に合わせて厚くなっている。

 

 

一番の大改造箇所がココだろう。似て異なるものとなっている。よもやこんな所に圧電スピーカーを押し込むとは驚きだ。左右のネジ穴はスペーサーで延長されている。将来的な自動巻き戻し用に備えて開いていた穴は塞がれ、ワインダー関係の接点も電池ケースと一体になった。



トップケース裏面。巻き戻し軸の右にさりげなくAF関連のコネクターのような電極が4つ。モードダイヤル部のAUTO/M切替端子は外部に露出するようになった。



↑ ME F  ↓ MESuper

感度と絞りの情報と思われる信号が出ていた端子12が廃止された。端子11の用途が変更になっているようだが、部品を組み替えると従来の回路にも使用出来るようなパターンが用意されている。シャッター速度を司っていた0.1uFがないが、これはペンタ部に移設されたのだろう。それ以外の回路は見慣れたものばかり。ME FやSuper-A発売後もMESuperは生産が続いた事から、この基板は両者共通だったかもしれない。是非末期型のMESuperを入手してみたい。

 

 

見慣れたフレキ基板を外してめくるとその背後には見慣れぬ回路が現れる。ファインダー内のAF用の追加表示が4本と、残りはAF制御用のマウントへの信号か?

 

 

シャッターの清掃は全く一緒。流石にバラバラ状態から何も見ずに組み立てるのは無理だが、部品を外した順番に並べれば何も見ずに組み立てられるようになった。

 

 

底部の小基板についていた赤線のはんだづけがしにくかったので、AF基板をこんな風に押さえると楽だった。だがその後の線材の詰め込みには苦労した。

 

 

かつての電池ケース用の穴の向こうにはSWmやSWgが見える。ミラーボックスを外さなくても調整が出来る?のかとも思ったが、それだと測定器を接続する事が出来ない(→専用基板を上からぶっ刺すのだろうか?)。

 

 

組み立ても手こずったものの何とかなった。ミラーボックスの組み合わせ自体は簡単にスポッと嵌る。火を入れるとAEもマニュアルも正常。ただ肝心のAFが全く動かなくなってしまった。

 

 

再びトップカバーを開けてみるとAF関連のスイッチへの電極が曲がっていた。カバー取り付け時に抵抗があった際に無理に被せるとこういう事になる。曲げの調整はかなりシビアなので注意。



完成。フォーカスエイドも動き、合焦時の音も鳴った。しばらくさわって大丈夫そうだったので皮をそのまま張り戻した。一見MESuperのようだがよく見るとME Fというのがシブいではないか。今後フイルムを使う際のメイン機材とすべく動作確認をしてみようか。

 

 59.05 16.5  / 58.30 17.2

 

 

NHK BSで放送されている「にっぽん縦断こころ旅」。日本各地の「名所」ではなく、視聴者から送られてきた心の風景を巡る為、TVにもガイドブックにも登場しないがそれに引けを取らない心を洗われるような美しい風景が多々登場する。いかにもボクの好きそうな内容だ。

 

初めのうちは自分の行った事がある知っている場所が出て来るとGoogleマップに印をつける程度で、それは「テレビでやっていた場所」というくくりだったのだが、番組内で訪れた飲食店に印をつけるようになり、到着地の美しい風景に印をつけるようになり、数が増えて来たのでくくりを「こころ旅」へと変更。その後も出発地に印をつけるようになり、旅の途中の印象的な出来事(おもしろいおじさんに出会ったりとか)に印をつけたりといった事がどんどんエスカレートし、右左折した交差点に印をつけて全工程がわかるようにとか、しまいには全てのカメラ割や、沿線から走行風景を撮影する通称「Bカメ」の位置までも記録するまでになった。

 

都会を走っていれば店舗名での検索は容易なのだが、山道や広大な田園地帯といった目印のない場所や、普通の住宅街といったやはり目印のない場所、はたまたGoogleストリートビューで見る事の出来ない場所というのは場所探しに非常に難儀する。

 

だが「ロケ地探索マニア」を自称するボクは、その持てる英知と気力(←これ重要)を全力で投入し、2023年の兵庫以降の125本及びそれ以前の過去の再放送の約90本に対して、完璧なまでに通過場所を特定してきた。初期の放送からは10年以上が経過し、店舗がなくなっていたり復興が進んだりといった障害をも克服してきた。このGoogleマップへの完璧なるプロット記録は是非他の同趣者にも見てもらいたい所だ。

 

 

ただ、そのような中で唯一判らなかった場所がある。それが282日目の冒頭で手紙を読んだ場所だった。通常ならば公園名が出るのだがこの日は口頭で「成田駅近くの公園」としか紹介されていない。前日さくらの山公園で飛行機を見て、当日は成田駅から銚子駅まで電車で移動する為、手紙や時折り表示される走行軌跡が記された地図にはヒントとなるようなものは一切ない。

 

↑2013年11月月23日?  ↓2025年4月27日

これがそのオープニングシーンの「ほぼ」同じ位置。季節や時刻が異なり、また放送から12年もの歳月が流れている為木々の枝ぶりも変わっている中で、出来るだけそれらしくしてみた。

 

 

↑2013年11月月23日?  ↓2025年4月27日

見ての通り木々がただ生えるだけの公園を一体どのようにして発見したかというと、まずは成田近くで「公園」で検索をかけた。だが多くは住宅地の中の広場的なものばかりで、うっそうとした木々が生えているこのかなりの広大さの感じられるような箇所はなかった。

 

そこで注目したのが背後に写る円形の道だ。直径は40~50mといった所か。それをふまえてGoogleマップを航空写真モードにしてみた所、駅のすぐ近くに丸い箇所を一発でみつけた。残念ながらストリートビューの映像がないので、航空写真を斜めにしてグルグルと回すと、1枚目写真の背後に見える高低差もあるように見受けられる。この公園は元々は中台運動公園といっいいたが、地図上では「重兵衛スポーツフィールド中台」と表示され、「公園」のキーワードには引っかからなかったようだ。またネーミングライツ故に、NHKでは不用意に名称を出せないというのもあっただろう。

 

という事で状況証拠は揃ったものの、あくまで空想の域でしかなく、確証はない。となると後は現地確認がてっとり早い。幸いにも通い慣れた成田。早速現地を訪れた所、一発ビンゴだった。

 

ロケ地

 

 

↑2013年11月月23日?  ↓2025年4月27日

驚く事にGR3の28mmではまったく歯がたたない程の超広角で撮影されており、やむなく(?) iPhone14の超広角に頼る事になった。16:9画角との単純比較は出来ないが、フルサイズ換算で24mmの上下をカットした、又は28mmを左右に少し伸ばしたような感じの画角で撮影されているようだった。

 

 

カメラ割りと同じ構図だと全貌がよく判らないのですこし離れた所から。車止め…というにはあまり役立っていない柱が遊歩道から生えている。お手紙はココに座って読まれていたようだ。隣の陸上競技場では大会が開かれており、出場選手がこの道でウォームアップを行っていた。かなりの速度だったので800mとかの選手ではないかと思う。格好良くてちょっと見とれてしまったが、女子選手故にヘタにココでカメラを構えると不信者確定な為、ロケ地撮影には難儀した。

 

 

本日のミッションは無事終了したので、空港の近くの日陰で野球中継を聴きながらまったり。しかしあまり飛行機のやって来ない時間帯であり、またかなり遠くて小さく、少々退屈。

 

 

なので空港周辺をドライブ。成田線撮影地近くのTDKの寮が解体されていた。

 

 

取手駅近くの古い街並み。せめて郵便ポストは円柱状のものにしてほしい。

 

 

野球は9回裏2アウトから代打中村のサヨナラタイムリーヒットで勝利。依然5位と低迷をしているものの、首位チームに対して2連勝でカード勝ち越しというのはちょっと今年は期待出来るのではないか?!

 

 

この日の番組記事←旧 新→この日の番組記事

この日の番組ブログ←裏話等色々書いてあったのになくなってしまった…

 

 

にっぽん縦断こころ旅 撮影地記録?!

こころ旅classic…初回~2017年位迄、クラッシック版として再放送されたもの

こころ旅 …2022年位迄。観た場所判った場所のみを記録

こころ旅2023 …2023年春の兵庫編から完全記録に挑戦

こころ旅2024…場所を記録しただけだと後で判らなくなったので台詞や補足を記述

こころ旅2025…現在書きかけ!

 

 

 58.95 16.6

 

これまで4台のPENTAX MESuperを分解修理してきた(その様子はココとかココとかココに記した)。どれも空シャッターは切れるようになり、電池を入れてのオート、マニュアル操作も動くようにはなった。だがどうもシャッター速度にバラつきがある。一番解りやすい4秒シャッターを切ると、それぞれ3.2秒、3.8秒、3.6秒、3.4秒といった所だ。正規の4秒からの誤差はそれぞれ-20%、-5%、-10%、-15%となるが、これだけでは誤差が「多そうだな」というのは何となく判るが、ではどの位なのかというのがよく判らない。こういう場合は2を底といた対数表記にすると-0.32、-0.074、-0.15、-0.23となり、これはそのままEV値の差となる為直観的に解りやすい。簡単に言えばネガではまったく問題なく、リバーサルを外部露出計で使用するような場合には若干の配慮が必要かもしれないといった程度であり、やはり問題はない。ちなみにJIS B 7091-1992によると、最も許容範囲の狭い常温低速シャッター域でも±0.3EVであるので、1号機以外はJIS基準すら満たしている事になる。

 

 

 

1号機が引っかかってしまったか…

 

 

 

という事で、このシャッター速度のばらつきの修正を試みる事にした。

 

 

4台の中で最も程度の悪い(但しシャッター精度は最も良い)2号機をシャッター速度調整の実験機材にした。電源を単三Ni-MH電池で供給。シャッター半押しスイッチを常時接続。シャッター全開信号を黒スイッチ、マニュアルシャッター速度可変を赤スイッチで行えるようにした。

 

 

後幕保持コイルの代わりにLEDをつけ、後幕保持中にLEDが光るようにした。

 

 

シャッター速度に関係すると思われる場所で最初に見つけたのはこの部分。

 

 

何やら発振している。ペンタ部に搭載されている四角いICはCPUではなさそうだが、それでも時間管理をデジタルカウンターで行っているかもしれない。だが発振周波数は僅か420Hz。1/2000secのシャッター速度を数えるには少なくともそれと同等の周波数、すなわち2048Hzが必要となるので明らかに足りない。ファインダー内のLED表示を点滅させたりマトリクス表示させる為のクロックだろう。

 

 

次に疑ったのはこのタンタルコン。シャッター保持中にココに触れるとLEDが消えたからだ。容量は10×10^4[pF] = 0.1[uF]。

 

 

試しにココに手持ちの0.33uFという約3倍の容量を持つ電解コンデンサーを取り付けてみると、シャッター速度が約3倍に伸びた。

 

 

更には容量10倍の1uFを取り付けると速度も10倍になったのでココで間違いないだろう。ちなみに10uFを取り付けた所、LEDが付かなくなった。

 

 

秋葉原で0.1uFのタンタルコンを探すが見つからず。同容量のセラコンを取り付けてみるがやはり動作しなかった。

 

 

タンタルコンの代用としてやむなく購入した小型サイズの電解コンデンサー。3コ中容量の一番多いものを取り付けたのだが、速度は平均3.8秒のまま変わらず。コンデンサーの静電容量抜けが原因ではないようだ。それならばCR回路のRの方でトリミングした方が良いのではという事で、コンデンサーのマイナス側についている1.2KΩを変更してみた。だが2.2kΩでも10kΩでもまったく変わらなかった。考えてみれば0.1uFと1.2kΩの時定数は120nsecと恐ろしく早い。この抵抗はシャッター速度を担うものではないようだ。

 

 

突然だがシャッター速度を可変するとこの部分の電圧が変化する事を発見した。

 

 

なので電圧を測定し、グラフ化(縦軸は電圧、横軸はシャッター速度)。横軸を対数目盛にすると見事な直線になった。更にEXCELの機能で近似式を出してもらった(自分では算出出来ない)。しかしこれを如何使用するのかは判らず、ICから出てくるのかICに入るのかも判らなかった。しいていえばセラミックで出来たこの謎の基板の何処かにあるのかとも思うが、テスターやオシロで突いてみてもそれらしい箇所は発見出来なかった。

 

 

せっかくなのでフレキ基板に並べられた部品の役割を調べてみた。

 

 

A.ココは簡単なCR発振で例の400Hzを作り出しているようだ。こういう図をお絵かきソフトでささっと書けると良いのだが、手で書いて写真に撮った方が早い。

 

 

B.シャッター速度を司る部分。普段は1.2kΩの左側も電源電圧と同じだが、計測が始まるとLになるが、CR回路により電圧がゆっくり落ちる。ざっくりとだが10~30MΩといった高抵抗が入っているようだ。それを先程の電圧、又はオートの時には明るさと絞りと感度から決定された電圧と比較して、同じになったら保持コイルへの電流を切るのだろう。〇数字は基板端のコネクターの端子番号。端子1は露出計の電源が入っている時にONになる電源。

 

 

C.後幕保持コイルの制御部。端子2からは見慣れた茶色い線がはんだ付けの難所迄伸びている。トランジスターのベースに抵抗が入っていないが、デジトラなのだろうか。端子4はGND。端子1~2間のコンデンサーは逆起電力吸収用?

 

 

D.シャッターを半押しし露出計の電源を入れると、初め高かった電圧が徐々に下がって来る。シャッターを離してもしばらくは露出計が動いたままになっている部分と思われる。

 

 

E.これらの中では最もややこしい回路。回路図を書き直してみると、ICの制御により端子11の信号を端子1に接続している模様。端子11はモードダイヤルがAUTO及びM時に電池電圧がかかるもの。それが端子1の露出計電源とつながっている。

 

 

これはシャッタースイッチ付近の様子。シャッターボタンを半押しすると端子11と端子1間がONになる。つまりEの回路はシャッタボタンから手を放しても一定時間露出計が入ったままになる回路のようだ。MEやMV1では不要だが、シャッター速度をボタンで上下させる当機で初めて必要となる機能だ。ちなみにやはり露出計を見ながらシャッターや絞りを操作しなきればならないMXでは、巻き上げレバーを予備角まで引き出した状態でシャッターボタンを半押しすると機械的にシャッターが半押しされたままになる。

 

 

F.端子13の信号が直接及びコンデンサーを介してICへとつながっている。端子13はSWmを介して端子5につながっており、ミラーアップ開始時に両端子間の導通が切れる。端子13はSWmが切れた後も端子5と同じ電圧のままだが、ココをテスターやオシロで触っていると徐々に電圧が下がって来る事から、このコンデンサーとICとでサンプル&ホールド回路が形成されていると推察。端子5には明るさ、又はは明るさや絞りや感度から決定されたシャッター速度に相当する電圧が発生し、ミラーアップに際してその値を保持し、シャッター速度制御に反映させているのではないか。

 

 

G.この部分の動作は判らなかった。部品をはずした状態でもマニュアルシャッターは動いていたので、シャッター速度を司る部分ではなさそう。明るさ計測関連か?

 

 

昼時、郵便局に国庫金を納めに行った後、気になっていた最近近所に出来たラーメンショップへ。なかなか評判が良いようでよく行列を見かける。ネットで調べると炒飯もあるとの事なので目の色が変わった。ラーメンには興味がないので、そういう名前のチェーン店だという事をその時知った。
 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

あまりハラは減っていなかったが、せっかくなので大盛にし、餃子もつけたフルコースにした所、先に出て来た炒飯に驚愕。近年見た事のない量だ。これは無理かも…。炒飯はチャーシュー味という感じだがやや味は薄く、その分を塩で補足しているといった所か。正直かき込むことに気を取られてあまり味わっていなかった。餃子は家の餃子と似ていた。食っている途中から苦しくなって来たが、何とか完食。近年一番の苦しさなのでパンチョの600gよりは明らかに多い。タイムスタンプによると完食まで25分。餃子まで入れるとリバーサイド級の量か?

 

 

かつて唐揚げ店の入口のあった側は塞がれ、側面に新たな入口が出来た。大がかりな改造だが建て替えでない証拠に、店内の半分を厨房が占め、客席部は狭い。店の外が行列になる訳だ。

 

 

オシロでシャッター速度を測ろうとしたものの、後幕保持信号はミラーアップ開始直後から発生している為トリガーには使用出来ず、シャッター全開信号と後幕保持信号がなくなる間の時間を計測しなくてはならない。安価な1chオシロでは無理だ。そこでオーソドックスにシャッターが開いている時間をフォトトランジスターで測る。X接点である1/125secが10msec。0.32EVのずれ。シャッターがおかしいのか測定法がおかしいのかの区別がつかない。それと1/250sec以上ではパルスが訛り、またトリガーがうまくかからなかったりという事で、この方法でのシャッター速度計測にはもう少し検討が必要そうだ。

 

 

後日談

これら測定に使用してたボタン電池LR44は2コで2.73V程のものを使用していた。3Vに比べるとやや低いが、2.5V付近でのLED点滅には至ってない。ところが別の所から持ってきた2コで2.95Vのものを入れた所、途端に全機シャッター速度が長くなった。一番短かった1号機ですら3.2秒が3.6秒となった。電源電圧によって0.17EVも変わってしまうとなると、今までの苦労は一体何だったのか…(←そもそもまず初めに確認しておくべきだった)

 

という訳で「電子制御だから正確」というのはCPUを搭載し、水晶振動子の精度が得られるようになってからの事であり、当機はまだそれには至っていない。表示にLEDが使用されているものの、基本的な制御はES時代のものなのだろう。

 

構想(白1号機の整備時)から約4か月、MESuperのシャッター速度調整プロジェクトはこれで終了。一見得られるものはなかったようにも思えるが、比較的状態の良い白3号機と黒機に状態の良いコンデンサーを振り替えるといった事が出来たし、ネットには登場しない当カメラの電気的な仕組みも随分と判って来たので満足だ。

 

 59.90 18.2

 

クレヨンしんちゃんの街の駅の工事の進捗状況。伊勢崎線下り仮設ホームがかなり出来てきた。

 

 

毎晩のように訪れていたジャンクカメラ店に久々に立ち寄るが、目当てのPENTAX SVや安価で不動のMESuperの姿はなく、あるのは動いて高いMEばかり。ボクが買い尽くしてしまったか。

 

 

ふくろうカフェ。入店するのは外国人観光客ばかり?

 

 

東京と名のつく何やら洒落た店舗。ライブハウスなのかバーなのか。

 

 

アドバルーンの老舗会社の本社前を通過。創業は旭光学工業合資会社と同じ1919年。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

当てにしていた秋葉原の裏通りにある昭和感満載の蕎麦店がやっておらず。他の店はどこも行列。昼食ナシも覚悟したが水道橋駅にいろり庵きらくを発見。体調を鑑み素そばにしようかとも思ったが、結局はいつもの冷やしたぬきそば大盛。駅蕎麦なんて…というヒトもいるが、世の中には全く味のしない蕎麦を出す店もある。それらに比べたら十分合格点。

 

 

本日の目的地「小石川後楽園」に到着。今月のPRFCオフミーティングはココで開催される。

 

 

東門から入り、まずは内庭から。すぐに目に飛び込んでくる唐門。撮影はPENTAX K-3markIIIと、DA16-50PLM。レンズはオフミーティングでは初使用。

 

 

そこからカメラを左に振った所。来園者は水道橋の駅前の混沌に比べたら皆無だがゼロではない。だが数十秒も待てばヒトの入らない写真を撮る事が出来る。

 

 

中央の島へ渡る細い石橋。通行する事は出来ないが、その柵を入れなかった所がポイント。

 

 

奇妙な形をした樹木。その存在感を大写しに出来た…か?!

 

 

池内の小岩の上ににカメがいたので庭園内でよもや使う事はないだろうが一応保険で持ってきた70-200mmのテレ端200mmをAPS-CでX1.7クロップし520mm相当で狙う。開放ではやや甘いが1段絞ればくっきりとなり、拡大するとかなりグロい。

 

 

唐門背面の見事な彫刻。令和2年復元というからほんのつい最近の事。道理でピカピカな訳だ。

 

 

ちょっとした山道。既にココは何処状態だが、ココを抜けると…

 

 

メインステージともいえる大泉水に出る。思ったより広いよと言われていたがその意味がようやく分かった。右の道路会社のビルがある場所に昔あった高校に3年間通っていたという事を思い出した。いうなれば毎日この庭園を見下ろしていたのだが、当時生粋の電気系であり、写真すら手から離れていた程の頃だった為、当然庭園などまったく興味がなかった。まさか40年も経てから訪れ、その人工的な自然美に感銘する事になるとは思いもしなかった。

 

 

木の幹というのは造形美に溢れており、見ていても撮っても飽きがこない。

 

 

マガモが陸にあがっていたので再び望遠を装着。クロップは使用せず、300mm相当。

 

 

筑波山に来たかのような本格的な山道に遭遇。先程の山道が平地に見える。

 

 

円月橋。水面に写る形が満月のようだからというのが名前の由来。だがこの位置からはではあまり丸く見えない。親子をさりげなくtousatsu。

 

 

その橋の下で多くのヒトが熱心にカメラを構えていたので何事かと思ったらアオサギがいた。300mm相当。1/500sec、F8、ISOはTAVオートで2500だがAEロックを使用しやや明る目。

 

 

大堀川付近の人工の山の上からの光景。沢渡りで恰好よくカメラを構えるヒトがいた。

 

 

渡月橋付近から見た涵徳亭。もう少し上向きの方が良かったか。

 

 

この自然豊かな庭園が何処にあるのかを写真で現す事に挑戦してみた。露出が難しかった。

 

 

Tousatsu写真。普通に撮るとDomeがすっ飛んでしまう。

 

 

集合場所付近。集合時間まではまだ少し時間があったので近くを散策。本当に此処は何処私は誰状態となるような東京ドーム1.6コ程の都心の不思議空間だった。

 

 

毎度毎度のコアな機材が並ぶ。645×2台、K-1×5台、k-33×4台、KP×2台。

 

 

K-3markIIIは片付けてしまったので、以降は(機材集合写真も含めて)はGR3で撮影。

 

 

突然繋がれていた犬。近くにいた少女達の飼い犬か。

 

 

後楽園球場から水道橋へと向かう橋の上。

 

 

国鉄のガード下。これと似たようなものを若葉一丁目のガード下でも見かけた。

 

 

今回もまた飲みに連れて行ってもらい、数々の固有名詞が登場する大変コアなお話を色々聞く事が出来た。

 

 

電車賃を節約するのと、夜の街中散歩を兼ねて一駅歩く。何やら軽い既視感を感じる場所へ。

 

 

新御茶ノ水駅名物の、かつては東洋一を誇った長大エスカレーター。

 

 

営団6000系も国鉄103系1000番台の姿もなく、駅名表示の照明も消えていた。

 

 59.15 15.2

 

1日目

羽生の有名店「味のイサム」。以前は普通の街中華だったのに、最近は一日50組限定で、訪れても入れない事が多々ある。今日は名前を書いてから30分程で入れた。以前はそうでなかったのだが近年は名前を呼ばれた時にその場にいないと最後尾に回されるようになってしまった。ボクが様子を見に行った時にはあと2人程となっていた為、危なかった。
 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

ぶたからが有名な店だが、今日は健康を鑑み、原点に返って普通の炒飯のみ。これでも一般的な大盛りより多い。ぶたから付きだったら苦しかった事だろう。チャーシュー炒飯というような感じで、かなりオイリーでおいしい。チャーシューだけで食ってみたいような気もするが、チャーシュー定食の他にもチャーシュー炒飯というものもあるようだ(これなら食えるかも)。更にはポークライスもあるようで、早くも次回のメニューに迷う。

 

 

それからいつもの変電所跡(昔の地図に変電所の地図記号が記されている)の横を通り湯沢エリアを目指す。流石に路面はドライだが、周囲にはまだ雪が残っている。昼食が遅くて大量だった為、本日の宴会はお菓子のみ。

 

 

2日目

昨夜の宿舎?塩沢道路ステーション。残雪の雪山は今なお美しい。

 

 

本日の朝食。あまり安くはないが、コンビニおにぎり2つよりは量があると思った為。

 

 

もう一山超えて日本海まで行く気力はなく、さりとて2088列車までは2時間もあり、じれったくて待てない為、早くも帰路につく事にした。二居の集落から続く旧道。このまま真っすぐ進むのか、左へと曲がってゆくのか、この状態では不明だった。

 

 

あっという間に三国峠を抜け、やって来たのは猿ヶ京。ココに何があるかというと…

 

 

以前、たばこと塩の博物館で開催された「企業博物館からみた昭和30年代展」に登場した東武鉄道の猿ヶ京急行バスの写真が撮られた場所を訪れる為だった。Googleストリートビューでおおよその見当はついていたのだが確証は得られなかった。

 

 

10数分程うろうろしてみつけた比較的正確な撮影場所。歩道橋が残念だが、特徴ある背後の山並みがピタリと一致した。何故か元写真はローアングルで撮られていると思い込み、しゃがんで撮影してしまったが、立ちより少し低い位。丁度三脚を構える位の高さのよう。そしてもう1~2歩程右なようだ。カメラ位置の精密特定度は60点位。合格の最低ラインといった所か。

 

 

元の写真はこのようなもの。右端の坂道は歩道橋建設の際に線形が変わったものと思われる。

 

 

少し戻って猿ヶ京宿の西の端。国道17号最後の狭路部であった新三国大橋下へと続く道付近。こんな道が昭和38年までは国道であり、二居峡谷等と共に三国トンエル開業後にもまだ多く残っていた。車のすれ違いはかなり苦しい。山道を1kmほど歩くと旧橋まで辿り着けるというのでいつか訪れたい。今日はその下見。
 

 

一方ココを左折すると、かつての三国街道となる。経路は異なるものの、どちらも谷の向こう側の吹路へと続いている。

 

 

だが残念ながら数十m先には通行止めの看板。

 

 

人生初訪問ではないものの2度目位な場所でまったり。日本にはまだまだ知らない所がある。

 

 

ここしばらくいつも大型クレーンが稼働していた相俣ダムを訪問。近づいてみてびっくり!現状の吐出口は高い位置にあり、発電用途以外では水位を下げる事が出来ない為、堤体をブチ抜いて低い位置に新たな吐出口を作るという大工事のようだ。僅か80mという日本一狭い幅の堤体のうち半分を塞ぎ、せっかく作った堤体をくり抜く。こちら側はまだしもあちら側は処理しておかないと、貫通した途端に何もかもが流されてしまう。しかしあちら側がどうなっているかはココからはみられなかった。

 

しかし何よりもすごかったのは、わざわざご用意頂いた仮設の展望台のあまりの華奢さ。
 

 

定員10名。そして驚きの突出量!あまりにも怖くてカメラを構える事がしばらく出来なかった。
 

 

資料館にダム建設中の写真が展示されている。近年国土地理院の各年代の古地図が閲覧のみだが高精細で見られるようになり、ダム建設前の地形や道を見たばかりだった為特に興味深かった。

 

 

いつも見るのとは反対側から赤谷湖を臨む。背後の雪の山々は調べてみた所、仙ノ倉山~万太郎山~西黒尾根。その背後にチラリと見えるのが茂倉岳~一ノ倉岳といった所か(←撮影地点と湖畔のホテルを結ぶ線を地図に引いて万太郎山を特定し、Google3Dマップで飛び回り、時には一ノ倉岳の方から赤谷湖を眺めたりして得た結論)。

 

 

当工事の請け合い業者が日本無線?鉄道会社やカメラメーカーが菓子製造販売を行うようなものか?→違った。、ダム制御用の電気施設の改修のようだ。

 

 

工事用の大型クレーンと森君との2ショット。すれすれ構図。

 

 

山の中に突然現れる上毛高原駅でもまったり。新幹線の駅であるにも関わらず2時間迄無料。

 

 

谷川岳というえば断崖絶壁登り。ボクも高所恐症でなければやってみたかった。

 

 

谷川岳天神平スキー場を(夏季に)訪れる映像をガン見。ココの下山コースがハードで好きだったが、新型ロープウェイになって以降、乗った事がない。

 

 

おもしろそうだったのでネットで探して早速チャンネル登録してしまった。

 

 

新幹線の駅だというのにひとっ子ひとりいない。

 

 

沼田、「てんじん」の少し先にある、やはり十割蕎麦の「山路」へ。これが大当たり!
 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

太くてややちぢれた感のある不思議な麺。一口食ってコシの強さに惚れ惚れ。こういうのがボクの好みなのだと改めて気づいた。そういえば今はなき八洲もこんな傾向だった。帰りがけに「すごくおいしかった!」とわざわざ告げてしまった程。但し量には不満。大盛りにもかかわらず盛りを見てこれは普通盛りでは?と思った。50円や100円増しなら気持ち程度の増量でもやむなしだが、ココは250円増しである。ただ、もし可能であれば「ダブル大盛り」を是非とも注文したい。それ程の納得の味だった。

 

 

店の駐車場には丁度桜が満開だった。気候の差もあるが種類の違いもあるのだろう。

 

 

北舘林の列車墓場。スペーシア101F編成が無残な姿となっていた。

 

 

その隣には9000系9101F編成も先頭車同士が連結され放置されていた。どちらもどこかで保存されん事を願うばかりだ。以前300系だか350系の先頭車が1両だけココに佇んでいた事があったが、何処かに保存されたという話は聞いた事がないので、果たしてどうなる事か。

 

 

その横を10000系化された佐野線の列車がゆく。

 

 

多くの見物客がカメラを構えていた。どうやら営団8000系が自力でやって来たホヤホヤのよう。

 

 

まずは社章が外される。東京メトロの(あまり格好良くない)社章の下から営団地下鉄のものが出て来たのが感慨深かった。
 

 

営団の社章も外された。これで廃車車両化の第一歩となるのだろう。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

本日の夕食兼おつまみ。妻沼の業務スーパーで購入した鉄板炒飯とメンチカツ、ハムカツ。値引きシールは貼られていないものの、元が安いので充分。しかも炒飯はコンビニのものに比べて倍程もあり、から揚げもついているのだから安い。今日も車内宴会は楽しく進む。

 

 

3日目

安かったからという事で、今朝もコレ。流石にコンビニおにぎり2個よりは少し高価だが、朝からこの量はかなりつらい…という位存分に食えた。早々に帰宅。

 

 XX.X XX.X / XX.X XX.X / 59.10 16.5

 

いつもの回らない回転寿司。しょっちゅう来ているような気がするが、前回からは3カ月振り。今回は大洗の「お魚天国いきいき店」。

 


11:23、〆いわし

 

 

11:23、こはだ

 

 

11:23、ひらめ

 

 

11:23、えんがわ

 

 

11:32、あじ

 

 

11:32、かんぱち

 

 

11:36、かつお

 

 

11:36、まぐろ

 

 

11:42、終了。8皿と控え目だが、ネタが巨大な為、1.5倍相当。食後少々苦しかった。

 

 

食後、那珂湊の市場で買い物。

 

 

風が強い訳でもないのに海が凄く荒れていた。

 

 59.35 17.2

 

つい先日、僅か4日前にもやってきた鉄道博物館。こういう訪問形態は年パス所持者ならでは。

 

 

今日もまた東武8000系が展示されている(本日は雨天の為、写真は前回の使いまわし)。

 

 

本日のお目当てはこの講演。何とも魅惑的な内容ではないか。だがそんな事もあり、開館と共に順番待ちの列が出来た為に急遽整理券を配ったとの事。そして12時頃、再び列が出来始めた。

 

 

なのでこんな光景を見ながらボクも並ぶ。年パス所持者でなかったらかなり辛い。座席分の整理券を配ってしまった為、キャンセル者と若干の立見席しかない。幸いにも5人目位に並べたのでまあ大丈夫だろうとは思ったが、後ろには数十人も並んでいる。多くのヒトは入れないだろう。

 

 

本日配布されたお宝資料。前半は伊藤元運転士の8000系との馴初め話。それも大変興味深かったものの随分時間を費やしており、果たしてこの盛りだくさんの内容が終わるのかとハラハラ。案の定中半の8000系インプレッションはかなりの早回しとなった。

 

そんな中でも以前は車掌スイッチ(ドア開閉スイッチ)がカギ式で開と閉のスイッチがつながっていたとか、運転席の座席はせんべいのようで、皆座布団を携行していたといった、そういえば近年見かけなくなったような懐かしい話に始まり、台車がドイツ式からS型に変わって乗り心地が悪くなったが、その件に関して花上名誉館長と意見が食い違った際に「花上さんは運転した事ないじゃないですか!」というキラーワードで応戦したとか、6R車に比べると4R+2R車は検査時期がバラバラな事もあり運転しにくいとか、2R×3の場合は更に顕著だが、上りではモーターや制御機の直上で運転するのでこれらの音をかみしめたとかいった超マニアックな話が続く。

 

ブレーキのかけ方でも指導教官によって教え方が異なるとか、鋳鉄ブレーキ車の場合は最後にぐぐっと効く為、徐々に緩めながら停車する方法はその時の名残だとか、8000系のレシン制輪子は(臭いが)効きが最後まで一定で運転しやすいとかといった、一般人には疑問すら起きないような話題でいっぱいだった。

 

前照灯と乗務員室灯が1つのスイッチになっていたため不便で、中間の位置にするとどちらも消灯する場所があるという裏技があったが多用すると電気接点が痛んで大変な事になったとか、上部にあった灯火は通過標識灯ではなく「上部灯」という車で言えばスモールランプのようなフォグランプのようなものだとか、上部灯撤去時に余ったスイッチを乗務員室灯に割り当てたといったような話は鉄道趣味誌にも登場した事がなくおそらく誰も知らなかったのではと思うが、そもそも8000系はつい最近まで何の面白みもない不人気車の筆頭だったのでやむを得ない事だろう。

 

時間は大いに押し、8000系の伝説とトリビアのコーナーは全カット。資料を見ると大変気になる項目がキーワードとして列挙されており、興味深いを通り超してもどかしさすら感じる程だ。すっかり消化不良となってしまった為、この続きは是非とも東武博物館でお願いしたい。

 

 

4日前に来た事もあり(そして休日でヒトが多かった事もあり)、見るものも特になく、3階の新幹線ラウンジでまったり。まもなく上り列車が来るというのでカメラを構えていたが、ほんの数秒目を離した隙に通過。かろうじて後ろ姿だけを見る事が出来た。

 

 

「教祖様」を最もうまく撮れるのは下りエスカレーターの途中。但しエスカレーター乗車中の写真撮影及び動画撮影は禁止されているので自己責任で。とはいえココしでしかまともに撮れないというのも考え物。下りエスカレーターだけでも正式解禁して欲しい所だ。

 

 

本日の滞在時間は4時間程。うち1時間半が講演で1時間は「待ち」なので、その他の見学は1時間半程。何を見たという記憶はほとんどない。大宮工場のD51と桜をかろうじて撮れた。

 

 

番組公式Twitterより拝借、一部加工

講演終了後から聴いていたサンデーライオンズで中継された西武戦はほぼ1時間丸々延長した末にボロ勝ちした事もあり、カメパの公開放送を見に行く。本日活躍したセデーニョ選手の名をもよこ嬢は案の定覚えておらず。ゲストは昨年までのサンデーライオンズのエンディングテーマを歌っていたゴホウビ。ミスカメレオン「エアーほら貝の需要は?」まで見てから帰った。

 

 

こういう何気ない掲示が素敵だ。夢と希望に満ちた可能性無限大の未来はボクにもあるのか?

 

 

講演時「8000系が誇る超多段式の制御機の音にも注目してみよう」との事だったので2両目のモハ8262(写真はクハ8162)に乗ってみた所、何だかわかったような判らなかったような…

 

 58.80 15.8

 

久々のスパゲッティーのパンチョ。過去2回ココで600gを食って気持ち悪くなったのでどうしようか迷ったのだが、400gでも500gでも600gでも値段が変わらないとなるとやはり一番多いのを注文しないと負けた気がしてしまう。

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

以前と皿が変わったのが原因なのかものすごく多く見えて驚愕したが、なんとか食いきった。その後ゆっくり歩いて事もあってか、気持ち悪くなる事もなかった。ただ、厨房の中に「パンチョマーガリン」と記された缶を見つけた。心臓の悪い者にとってはトランス脂肪酸は大敵である。という事でパンチョのナポリタンは今日で食い納めとする事にした。

 

…たまにならイイかな?

 

 

てっぱく内に何故か東武8000系が展示されている。合わせて東武鉄道ゆかりの展示物が各所に点在(鉄道年表の下にDRC車の模型と各種ヘッドマーク、歴史ステーションの出口にポスター等)。
 

 

車両ステーションの壁で上映されている古い映画でEF58の運行前点検の様子が出ていた。運転席頭上の2つのスイッチをやたら操作していたのが気になった。その後「パック」の内部で確認したが結局何のスイッチかよくわからず。

 

 

パンタグラフ上昇スイッチが円形。その隣はEF58固有の「雪掻用操作弁」。

 

 

物々しい運転席。右手で操作する主幹制御機は、電流計を見ながら1段づつ手動で上げてゆく。また直列、直秉烈、並列の各最終段以外には抵抗器が入る為、長時間使用出来ない等と、現在の電気車とは比較にならない程の制限や苦労がうかがい知れる。

 

時間潰しのダラダラした見学だったが気づけば3時間弱も滞在していた。

 

 

その後はいつものようにてっぱくから大宮公園まで歩く。

 

 

いつもの競輪場を通り越し、いつもは入れない野球場へと向かう。

 

 

何と本日は野球を見るのが主要行事だ。サンデーライオンズはやっていないし、Bluelegendsも来ないが、まあ何事も経験だし、一度は良いだろうと席を取った。ホーム迄の距離は西武球場とさしたる差はないものの、観客席とを仕切るネットがないのが最大の違いとなる。この解放感は野球観戦の醍醐味だ。

 

 

但しココで大問題に遭遇。実際に着席した時の視界はこの通り。本塁までの間に丁度手すりが来るという絶望的な状態であるという事をチケ取り時には知る由もなかった。

 

 

おや、Bluelegendsがいるではないか。確か西武球場以外には来ないと何処かで見たような気がしたのだが、それはステージでの公式パフォーマーショーがないという事のようだ。9名も入れ替わった新メンバーは公式戦で見るのは初。古参メンバーは7名全員出演。新人はわずか5名なのに識別は難航。半日程かかってどうにか把握出来た。

 

 

始球式を行った少年の見事なフォーム。ホームまでノーバン。感嘆の声があがった。

 

 

 

以降のボールインプレイ中の写真は2025年9月1日以降に掲載しました

(本当はそんなルールになった事を当初知らずに従来通り載せており、気付き次第削除しておりました)

 

 

 

 

18:09、1回裏。先頭打者長谷川がバットを折りながらセカンドへヒット。手すりの影響が少し出ている。

 

 

18:12、センターフライに倒れた西川の後のネビンがレフトヒット。2塁を目指す。

 

 

18:15、中村のレフトヒットで何と早くも1点先取。

 

 

18:16、渡部聖のショートヒットで何と2-0に。この間ビール嬢が近くにいた為カメラを構えられず、ヒットや生還の瞬間を撮れなかった。

 

 

18:18、ランナー12塁。源田のレフトヒットで満塁に!しかしこの後外崎がセカンドゴロのダブルプレーで得点追加ならず。今日のハイライトはこの回に集約されているといってもよいような状態だった。

 

 

18:46、3回裏、中村の豪快なスイング。だがファウルに。ネットがないので打球から目が離せない。久しく感じる事のなかったこのスリル!

 

18:48、3回裏終了。バズーカータイムに目の前に登場したこの若槻千夏似の美女は一体誰?と思い、後でかなり調べた所、どうやら「えるぱ」の時にはガオーという顔ばかりでモンスターキャラかと思ったYuki嬢らしい。

 

 

18:49、グラウンド整備が一斉に行われる姿は、人工芝球場では見られない光景。昔ながらの照明は独特な色合い。なのであえてWBは太陽光で撮影。これをAWBで撮るのはもったいない。

 

 

遅ればせながら本日の使用機材。時々80-320mmを使用する事もあるものの、今や定番となったK-3markIIIと150-450mm。1/500secで手ブレ補正を入れていても簡単にブレるという事を最近知ったので、今回は超慎重にシャッターを押してみると、明らかに解像度が上がった。しかしタイミングがうまく取れなくなってなってしまい、棒立ちしている写真を量産してしまった。

 

 

18:54、4回表。脚が長いと評判のポランコ。本日一番のバットと球の距離が近い写真に。

 

 

19:18、5回裏終了時のタオル回しタイム。昨年キラリと光るものを感じたNatsuki嬢。
 

 

19:44、7回表。昨年のサンクスフェアを大いに盛り上げた甲斐野の登場。
 

 

19:48、この頃は打者ではなく、炭谷の姿を狙っていた為、マリーンズ西川が放ったセンターへの痛烈な打撃の瞬間をこのような形で逃した。クロップを使用していな為、救済措置もない。
 

 

それを見事にというか、本当にギリギリな所でスライディングキャッチしたライオンズ西川。その瞬間の写真はないが、この笑顔がそれを物語っている。X1.7相当のトリミング。

 

 

19:50、ライオンズラッキー7でのYuki嬢。長いポニーテールを振り乱す姿は昨年ひそかに好きだったNatsumi嬢の姿を思いださせる。
 

 

19:54、7回裏。炭谷、元山の両名がライト小野の餌食となった後、長谷川のバットが折れる瞬間。今日はバット折れも多かった。
 

 

19:56、8回表。ウィンゲッターことウィンゲンター。藤岡に四球を与えるも手堅くおさえる。

 

 

20:11、8回裏。中村打撃の直前。この珠とバットの位置なのでゴロは必須。案の定ボテボテのピッチャーゴロとなったが、菊池投手がこれを取りこぼして投げられず。代走山野辺先生。次の渡部もセンターへヒットを飛ばし12塁となるが得点にはつながらず。

 

20:17、9回表。平良が登場。あの恐怖のポランコを三振にし、高部のゴロを拾いそのまま1塁を踏む。中村に死球を浴びせるも、西川をセカンドゴロに打ち取り、試合終了。


 

レオが勝利のバク転を盛大に行う。今季初観戦を勝利で迎える事が出来るとは正直思っていなかった(笑)。これで昨年末からMy四連勝。

 

 

ヒーローインタビューに登場した菅井信也。前とその前の職場に読みが同じ先輩がいた為、初めて名を聴いた時には耳を疑うというか既視感のようなものを感じた。

 

 

雨が降ったらどうしようといった不安もあったものの、フタを開けてみれば非常に見やすいイイ球場だった。但しケツは痛い。

 

 

昔の後楽園のような懐かしい色合いの電光掲示板及び照明塔も魅力。

 

 

駅までの道の夜桜が綺麗だった。そして家までの交通費も時間も約3分の1というのも魅力。帰宅後にもう1日ある大宮球場での試合のチケットを入手した。

 

 

帰宅前に立ち寄ったスーパーにて。各種チューブ調味料がまるでフイルムのように見えた。価格はともかく、こういったシリーズで色分けされたフイルムは是非試してみたくなってしまう。

 

本日の試合の詳細

 

 58.75 15.9

 

一駅隣(だが大きな川を渡る橋が遠いので距離はそれ以上)の駅近くにある中華店へチャリで。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

毎度の炒飯餃子。よせばイイのに炒飯は大盛。多くも少なくもない適量になった。やや濃い味の焼豚を生かすべく、他は薄味気味。餃子は家のものと同じ肉とニラ。大きくて食べごたえあり。

 

 

2駅隣の駅近くにある桜の綺麗な撮影地へ。
 

 

しかし線路の近くには生えておらず、また北側にも生えていない為、構図には難儀。
 

 

これは車両が寄り過ぎ。

 

 

おじさん邪魔だよ…

 

 

…と思ったのだがおじさんがいた方がはるかに良かった。

 


GR3しか持ってなかった為、クロップはもとより、トリミング多数。最大で120mm相当。

 

 

駅の反対側の川。トラスをまったく活かせなかった。

 

 

その後やって来たのはクレヨンしんちゃんで有名な町のショッピングモール。といっても市町村合併により、川渡ったら即クレヨンしんちゃんで有名な町ではある。

 

 

ジブリの大看板があるいつもの映画館へ。

 

 

 

本日のシアターと本日の座席。スクリーン4は初だが、同サイズと思われる以前の経験からこの場所を選択。43mm相当のベストな画角を得られた。

 

 

◎あらすじ(リンク文公式ページより引用)

大学時代に小説家志望の神林リクはミュージシャンを目指す前園ミナミと出会う。二人は互いに一目惚れして結婚。8年後、リクは超人気のベストセラー作家となるがミナミは志半ばで夢を諦めていた。そんなある日ミナミとケンカした翌朝リクが目覚めると、なぜかミナミは大スターでリクは小説家ではなくいち編集者という世界に。更に二人は出会ってもいなかったのだ。困惑するリクは元の世界を取り戻そうと奔走し、なんとかミナミに近づくが、彼女の隣には愛する人がいた――

 

 

◎感想(写真は映画.comのフォトギャラリーより引用)

何故突然観る気になったかというと、予告編で見たMiletがあまりにもかわいかったからだ。この手の顔は別段好みではない筈なのだが、やはり別段好みではない筈なのにどうしても目がいってしまう松岡茉優と同系列のようだ。
 

 

元の世界の話はあれよあれよという間に進んでしまう。体感としては15分位。元の世界のミナミのくったくのない笑顔が好きなのでそういう意味では物足りない。
 

 

パラレルワールド内のスターなミナミはクールで無表情。綺麗だが愛らしさは感じない。そんな中で一般人のリクとだんだんと心を交わすようになる過程が当映画の最大の見処なのだろう。先輩とおばあさんの言動もイカすのだが、それだけにエンディングがちょっと雑で、スターミナミを含めた編集者リクと接していた人々の心情を察すると心が痛む。

 

が、今年一番といってもイイ位良かった(今年の映画はまだ1本目だけど)。

 

 

17:50という遅い終演だった為本日の散歩はナシ。近所の公園で緑色の桜を見ながらプチ宴会。

 

 

愛車(?)をiPhone14の超広角カメラを使用して撮影。画質は悪いが、時にあると便利。チャリはその後家までは押して帰った。

 

 59.90 17.5