「古代蓮の里」であの名物から揚げ?! | PRYCE16写真日記

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このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

南栗橋で丁度スペーシアXの通過時刻で、社員一同のお見送り。だが回送車が被ってしまった。


 

 車を一時間半程走らせて、とある映画で有名になった埼玉で唯一のタワーがそびえる場所へ。

 

 

昨年は田んぼアート目当てで訪れた所、蓮の季節はすっかり終わっていたので少し早く訪れたのだが、やはり残念な結果だった。

 

やはり何度見ても不気味な構造だ。

 

 

同上。気持ち悪い…かも?!

 

 

探せば咲いている花は少しはある。一面満開というより良いのかもしれない。

 

水分を含んでおり、まさにシャワーヘッドのよう。コツンと叩いて水滴を落としたい衝動に駆られるが、せっかく綺麗なので我慢。

 

 

立て札関連が好きなもので、大した事は書かれていないにも関わらずつい撮ってしまう。

 

 

そんな中、一輪の蓮に目が釘付け。咲いている花の中身を見たのは初めて。

 

カメラ任せだと明らかなアンダーだったので+1補正した所イイ感じになった。

 

 

更にパソコンでコントラストを上げると、エグい事になった。風景や人工物にこんな事をするとイヤらしくなってしまうが、花なら良いのでは?!

 

 

 

 

 

 

花に蜂がたかっていたので拡大してみた所…

 

 

結構グ⬜︎かった。そしてハエだった。

 

 

この植物は…何?!。皆さんかなり注目はしていたが…

 

 

???。まあ木の幹以外は拝啓…?!

 

 

それらしい緑色の液体が…結構プランクトンの大量発生でちょっとヤバいのか?!

 

 

見事な緑色の池に、誰も気にしない雰囲気。綺麗な池…とも思わない感じなのだろう。

 

 

蓮池の彼方に、何やらコスプレイヤーな方。最新鋭の(という程でもないが普通の)機材を使用すれば表情までばっちり写った写真が撮れるのだが、普通のハイビジョン画質で。

 

 

園内奥部の木々が茂った湖の部分はとても涼しかった。

 

 

葉の上に載った番。150-450mmを使用すればこれ位の構図が撮れたのだが、16-50mmテレ端の等倍トリミングではこの程度。APS-C用の現代テレ便利ズームが欲しい…ような気もする。

 

 

古代蓮の里に、味のイサムが出店しており、久々にぶたからを食う事がてきた。が何故か写真を撮り忘れ。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

久しぶりのゆで太郎。何がそうめん感が高く感じた。久しぶりにクーポン券をもらった。


 

 

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