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斉藤施療院のつれづれ日記

施術の他いろいろ書いています

 

スポーツや捻挫などで筋肉、靭帯、関節包を損傷して炎症が起きると、痛みが出ると言われています。

 

その時に痛み物質(ブラジキニン、セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリンなど)が出るため、痛みを感じるとしています。

 

しかし、ブラジキニンなどの物質は、損傷した組織を修復するための働きがありますが、発痛物質ではありません。

 

そのようなわけで、ブラジキニンなどの物質が出て痛みが起きているわけではないのです。

 

実際は、内臓の機能低下の影響を受けて、筋肉、靭帯、関節包などの組織の緊張が高まった結果痛みが出ています。

 

そして、内臓の機能低下は、”気“の滞りの影響によって起こります。

 

”気“とは、体を流れるエネルギーを指します。

 

東洋医学では、”気“が滞ると体が影響を受けて、不調が起きていろいろな症状が出るとしています。

 

ところで、東洋医学と言えば、鍼灸があります。

 

鍼灸は、ツボと言われるポイントに施術をして”気“の滞りを整えます。

 

その結果、内臓の機能の低下も是正され、いろいろな症状が改善されていきます。

 

ただし、やみくもに鍼や灸をしてもあまり効果は期待できません。

 

ちゃんと東洋医学のシステムに則って施術をしていく必要があります。

 

私は、鍼灸師ではないので、その他の方法を用いて”気“の調整をしていきます。

 

そして、”気“の調整をして内臓の機能を高めるしていくと痛みが早く引きやすくなります。

筋肉トレーニングをやっている人で、筋肉のかたまりみたいな体をしている人がいます。

見かけは筋肉モリモリですごいなとは思うのですが、あんなに筋肉を鍛えて大丈夫なのかなとも思います。

筋トレをやりすぎると筋肉の緊張が強くなり健康に影響が出ます。

特に内臓に影響が出やすくなります。

と言うのは、内臓と筋肉は深い関係があるからです。

体の声と言っても、体が声を出すわけではないです。

体の声というのは、いわゆるボーディランゲージというものです。

ボディランゲージとは、具体的にはどういうことかといいますと、顔色、声、姿勢、肌の色つや、髪の毛の状態、尿の状態、血液の状態などいろいろあります。

整体で使うボディランゲージを知る方法と言えば、オーリングテストなどが割合知られています。

オーリングテストは、簡単そうに見えますが結構使いこなすのが難しいので、当整体院では、オーリングテストではなく背骨などに触れてその反応を足の曲がり方などを見て体のどこを調整するかを決める方法を使っています。

この方法を使って体の調整場所を調べると、確実に体を調整できますので結構便利です。

誰でも、体のどこかに一つ以上はほくろがあります。

 

そして、ほくろはツボの位置にできます。 

 

ツボは全身にありますから、ほくろもどこにでも出来るわけです。 

 

ツボの位置には、ほくろ以外にもシミなどもできやすいです。

 

 ツボは内臓と関係していますので、特定の内臓の働きが悪くなったのをそれ以上悪くなるのを防ぐために、ほくろやシミが出来るのではないかと考えます。 

 

ですから、ある意味体の防衛反応が働いてほくろやシミができるわけです。 

 

その意味では、体がゆがむのも体を守るためにそうなるわけです。 

 

ですから、体というのは実うまくできているものです。

薬や食べ物でもそうですが、健康食品もある特定のものが、人によっては合わないことがあります。

相性が悪い薬・食べ物・健康食品などを摂取し続けると、調子が悪くなることがあります。

それは、どんなに良く効く薬、体に良い食べ物、いい健康食品を摂ってもそういう結果が出ます。

この特定のものと相性が悪いというのは、その人とそれらのものが波動が合わないだけです。

ですから、薬や食べ物・健康食品自体が、かならずしも体に悪いわけではなく、その人と相性が悪いだけです。

整体の世界では体の連動ということをよく云います。

体の連動というのは、例えば首や肩の痛い人を調整したとします。

その人にうつ伏せになってもらい、私が足首を持ってヒザをお尻の方に曲げていきます。

ヒザを曲げることによって首や肩の痛みが増すことがあります。

ヒザを伸ばす筋肉が伸ばされることによって、痛い首や肩の筋肉などの組織が引っ張られているわけです。

こういうことが起きるのは、体全体の筋肉などの組織がつながっているということの証明になります。

逆に、首や肩の痛みを調整するときに、直接痛い首や肩の筋肉などの組織に触らず足の筋肉を調整しても首や肩の痛みを改善させることができます。

この施術方法は、体の連動をうまく利用したやり方なわけです。

一般的に骨盤が歪むと、その上に乗っかってる背骨も影響を受けて歪むため症状が出ると言われています。

ですから、施術者は骨盤の歪みを整える調整を行って症状に対応しようとします。

しかし、そのような考え方は正しくありません。

骨盤の歪みの影響で背骨も歪むため症状が出るわけでありません。

内臓の機能低下の影響で症状が出ます。

そして、内臓の機能低下は筋肉にも影響を与えるため、骨盤や背骨の歪んだりします。

一般的に行われている骨盤の歪みを整える調整では、内臓の機能低下は変化しづらいため、一時的に症状が変わるだけです。

そのようなわけで、当整体院では内臓の機能が高まるような調整を行っております。

症状を改善させる体操、エクササイズなどがネットや書籍などに公開されています。

そして、それら公開されている方法はほとんど効果は期待できません。

と言うのは、自分の意思で動かす方法だからです。

自分で動かす方法は自動運動と言います。

一方、一般的に整体など他人に動かしてもらう方法は他動運動と言います。

例外として、自分の手でサポートして動かす他動運動もあります。

それはともかく自動運動による体操などははっきり言って効果はゼロに限りなく近いものです。

体操をする時間がもったいないくらいです。

そのようなわけで、当整体院では、体操などのセルフケアなどのアドバイスはしていません。

昔近所に住んでいた人(今は引っ越して行かれました)のことなのですが。

その人は、8月の暑い日中に(春に夏の話をしてもしょうがないですが)冬のセーターを着て汗ひとつかかず平気な顔をしていました。

その人とは、親しいわけでもないので理由を聞くわけもいきませんでした。

多分どこかに病気があったのでしょう。

どこか病気のある人は、血液の循環が悪いと考えると思います。

しかし、本当は働きの悪い所に血液が集まってその部分を修復しているのです。

ですから、他のところにあまり血液がいかないので冷えを感じるわけです。

私も例えば胸やけがする時などは、体に冷えを感じています。

胸やけの症状が治まれば、体の冷えは感じません。

いつも冷えを感じている、いわゆる冷え性の人はどこかに働きの悪い所があって手足に十分血液が行きわたっていません。

そういう人は、手足の冷え以外に肩や首の張りなどの症状もあります。

そういう症状がある人を施術すると、働きの悪い所も働きが改善されます。

そうすると、手足の冷え・肩や首の張りなどの症状もだんだん良くなっていきます。

病院の治療以外に整体・鍼などの施術法があります。

○○には鍼が効くとか、×△には整体が効くなどと思っている人がみえます。

しかし、そういうことはありません。

あくまでも鍼や整体をやる人の問題です。

鍼だから神経痛に効くとか整体だから腰の痛みに効くということはありません。

いかに症状のある人の体の調整を上手にできるかということです。

又、強い力で施術をすれば良いというものでもありません。

そして、施術時間の長い短いによって、施術結果が違ってくるわけではないのです。