スポーツや捻挫などで筋肉、靭帯、関節包を損傷して炎症が起きると、痛みが出ると言われています。
その時に痛み物質(ブラジキニン、セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリンなど)が出るため、痛みを感じるとしています。
しかし、ブラジキニンなどの物質は、損傷した組織を修復するための働きがありますが、発痛物質ではありません。
そのようなわけで、ブラジキニンなどの物質が出て痛みが起きているわけではないのです。
実際は、内臓の機能低下の影響を受けて、筋肉、靭帯、関節包などの組織の緊張が高まった結果痛みが出ています。
そして、内臓の機能低下は、”気“の滞りの影響によって起こります。
”気“とは、体を流れるエネルギーを指します。
東洋医学では、”気“が滞ると体が影響を受けて、不調が起きていろいろな症状が出るとしています。
ところで、東洋医学と言えば、鍼灸があります。
鍼灸は、ツボと言われるポイントに施術をして”気“の滞りを整えます。
その結果、内臓の機能の低下も是正され、いろいろな症状が改善されていきます。
ただし、やみくもに鍼や灸をしてもあまり効果は期待できません。
ちゃんと東洋医学のシステムに則って施術をしていく必要があります。
私は、鍼灸師ではないので、その他の方法を用いて”気“の調整をしていきます。
そして、”気“の調整をして内臓の機能を高めるしていくと痛みが早く引きやすくなります。
