斉藤施療院のつれづれ日記 -4ページ目

斉藤施療院のつれづれ日記

施術の他いろいろ書いています



昔から○○に効くツボという言い方があります。

例えば、腰や肩の症状に効くツボ、ダイエットに効くツボなどです。

しかし、残念ながらボタンを押したら缶コーヒーが出てくる自販機のようなお手軽なことはありません。

確かにそういったツボを操作すると、ある程度何かの現象が起きる可能性はあるかもしれませんが、体はそんな単純なものではありません。


もし仮にそのような教科書的に何々の症状の時はこのツボを操作すれば症状が良くなるということであれば、我々は必要がありません。


実際には、そのように○○に効くといわれるようなツボなどを操作しても変化が少ないことが多いです。

しかし、時にはそういったツボも劇的に症状が変化することもあるようですがむしろそういったケースは少ないと思われます。




 

モダンジャズカルテットの演奏の中で好きなものの一つです。

 

G線上のアリアはヨハン・ゼバスティアン・バッハの作曲で、ミルトジャクソンのビブラフォン、ジョン・ルイスのピアノの演奏とスイングルシンガーズのハーモニーが美しいです。

 

 

背中の症状を訴えて来院される人が多いです。

背中の症状は、スポーツや仕事などが原因のこともありますが、わりと内臓の働きが落ちていることが原因で起こることが少なくありません。

症状がある背中の部分を直接押したり揉んだりして施術すると症状が改善されることも多いです。

しかし、内臓の働きが悪くなり症状が出ているいる場合、そのことを考慮に入れて施術する必要があります。

当院の施術は、基本的には体を流れるエネルギー(気)の滞りを整える調整を行います。

症状がある所を全く触らないことも多いですので、なぜ症状のある所をやらないのかと不安を覚える方もいらっしゃいます。

しかし、上記で説明したような理由があるからそのような施術になるわけです。



以前、肩の症状解消のために肩甲骨を動かす体操がテレビで紹介されました。

確かに軽い肩の症状程度なら、肩甲骨を動かすことによって、肩甲骨周りの筋肉が動かされて、筋肉がほぐれて血液の循環が良くなり、肩も軽くなるかもしれません。

でも、肩甲骨を動かすのも上手にやらないといけません。

やり方によっては逆効果になるかもしれません。

「肩甲骨はがし」というやり方があるそうですが、あまりそのようななやり方はおすすめしません。

特に慢性化して、ガチガチに筋肉が硬くなって、動きにくくなっている場合は注意が必要です。

やみくもに動かしても、その場は肩が軽くなることもありますが、効果が持続しません。

 

肩甲骨を動かすには体に合った方法をする必要がある


肩甲骨を動かすコツとしては

動かす方向

強さ

動かす回数

動かす順番

それが大事です

動かす方向、強さ、回数、順番が少し違っただけで、ずいぶん効果に違いが出てきます。

もうひとつ大事なことがあります。

それは、ひとりひとりの肩甲骨の動き方が違うということです。

良く動く人、あまり動かない人とそれぞれです。

それから、同じ人でも右の肩甲骨と左の肩甲骨では、動く範囲、動きやすい方向などが違います。

それは、肩甲骨の周囲の筋肉が右と左では緊張度が違うからです。

ですから、動きが悪いのに動く範囲を越えて肩甲骨を動かしたり、右左で動きやすい方向が違うのに、同じやり方をしたのではあまり効果が上がりません。

それから、こういった運動のマニュアルは、何セットやりましょうと書いてあることが多いです。

でも自分に合ったやり方でしたら1回動かすだけでも十分効果が上がります。

そのあたりのことは、ポイントに気をつけながら実際に試してみないと、自分に合ったやり方がみつからないと思います。

 

■神経は体を治しません
整体などでは、痛みなどの症状がある場合、骨の矯正や筋肉を調整します。

これらの方法は、神経を刺激します。

ところが、体は神経ではなく“気”というものにコントロールされているので“気”の調整をしていく必要があります。

■痛み、しびれは神経圧迫が関係している?
病院では、痛み、しびれなどの症状は、神経の圧迫によって起こっていると説明されます。


しかし、神経の圧迫は症状とはなんの関係もありません。

 

神経の圧迫が原因ではなく内臓からの影響によるものなのです。

■悪い姿勢と体の歪み
横座りなど悪い姿勢を続けると、体が歪むから良くないと言われています。


しかし、悪い姿勢と体の歪みは関係ありません。


体の歪みは、内臓の機能の低下によって筋肉が影響を受けるため起きます。

■肩の下がりと症状
片方の肩が下がっていると症状が出ると言われています。


でも、必ずしも症状が出るとは限りません。


肩が下がって症状が出ているのではなく、筋肉が内臓の影響を受けて症状が出ています。

■施術後の症状悪化
施術をした結果症状が悪化することがあります。


その原因として


・体に負担になる施術


・好転反応によるもの


の2種類に分かれます。


好転反応が出た場合は後に調子が良くなります。


一方、体に負担になる施術をした場合は体にはなんの変化もありません。

 

ザ・ピーナツの歌と鈴木章治、安田伸のクラリネットのソロが聞ける素晴らしい曲です。

 

鈴懸の径は元々戦時中に灰田勝彦が歌った曲です。

 

元歌は戦争中のせいか暗い曲調でしたが、軽快な曲に変身しています。

 

 

この曲も昨日アップした京都慕情と同じように中学生の時に流行りました。 

 

その頃は、ラジオの深夜放送を聞きながら勉強をしていたものです。

 

その時に良くかかっていた曲の一つがこの曲です。

 

今の学生さんは、勉強する時ラジオを聞きながらということはあるのでしょうかね。

体のゆがみを自分で治そうということで、エクササイズをされる方は多いと思います。

今は、インターネットで調べればいろんなエクササイズの方法を知ることができます。

また、フィットネスクラブ、体操クラブなどに入会すればいろいろなエクササイズの方法を教えてくれます。

体の歪みがそれほどでない人でしたら、いろいろな症状が改善されて体のゆがみも良くなっていくでしょう。

エクササイズをやってみても、さっぱり症状が改善せず体のゆがみも良くならない方もみえます。

体の歪みが固定化してるのは硬いシコリができているから

そういう方はからだの歪みが固定されています。

そういう方の場合、筋肉に硬いしこりがたくさん出来ています。

筋肉に硬いしこりが、からだの歪みの固定化の原因になっているわけです。

その硬いしこりは、だいたいツボの位置にできます。

シコリができる原因ですが、

・日常生活の悪い姿勢

・長い時間同じ姿勢でいる

・運動不足

などいろいろなことが言われていますが、内臓の機能低下が関係していると考えます。

施術をすると、比較的軟らかいシコリは消えてしまいます。

そうすると筋肉の緊張が解けて体が軽くなります。

しかし、硬いしこりは軟らかくはなりますが簡単にはなくなりません。

でも施術によって、内臓の働きが良くなって来ると、シコリもとれていき症状が改善されます。

シコリがたくさんできている人は、それだけ内臓の働きが悪くなっていますので、シコリが取れていくのに時間がかかります。

施術を受けに来られる人と話していると、痛みなどの症状は骨のズレが関係していると思っている人が多いです。

ですから、施術用のテーブルに寝てもらっても緊張して力が入っていることがしばしばあります。

緊張して力が入っているのは、荒療治をされるのではないかと警戒されているのでしょう。

症状は骨のズレが原因ではありません

しかし、いろいろな症状は、骨がずれるから出るわけでありません。

そうではなくて、内臓の不調からきていることが多いのです。

例えば、腰に痛みがある人ですと腰の骨がズレているから、腰が痛いと思っている人が多いです。

確かに腰が痛い人の腰の骨を調べてみると、腰の骨がズレているようにみえます。

でも本当に腰の骨がズレているわけではないのです。

腰の骨が本当にズレているとしたら、それは腰の骨の脱臼です。

骨の脱臼は、整体の業務範囲ではありませんから、そういう時は整形外科に行ってください。

内臓の不調からくる症状は、内臓―体性反射によって起きています。

内臓―体性反射というのは、内臓器に異常があるとき、その反応が関連する神経を介して、特定の体表面に知覚過敏や圧痛として現れる反応。

痛みとして現れた症状を関連痛と呼びます。

平たく言えば、仮に腸の働きが悪くて便秘をしていて腰が痛いとします。

そうすると、その腸に関係のあるツボにたいがい痛みが出ます。

その腸に関係のあるツボがあるところの筋肉が、緊張して痛みなどの症状が出るわけです。

それを内臓―体性反射と呼ぶわけです。

内臓の不調といっても、ほとんどの人は内臓の働きが悪くなっているだけですから心配いりません。

でも、中には腰の痛みを何回か整体で施術をしても、症状にまったく変化がない場合もありますので、そういう時は内臓が本当に病気になっている可能性がありますので病院で診てもらったほうが良いかもしれません。