こんばんは。(^^)
体調悪く、お家に帰ってくるとすぐにバタンキューな一日を過ごしております。A(^^;;
今は…少し良くなり、悪夢にうなされて起きました(をい)ゞ(^^;;
えっとね…人類の一部に共食いスイッチが入ってしまった種族が現れて、戦いを続けていくうちに、遂に最後の一人に…
共食いスイッチを押した生物の正体が、実は知性を持った蛇で、特殊な能力を使って人類に憑依。
そうやって人類を駆逐していってついに最後の一人となった女性が下した判断は…火星への脱出!
…という夢の途中で目が覚めました。ああ、怖かった~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
たまにこんなめちゃくちゃな夢を見るのですよね。A(^^;;
テレビでは現在、NHKの人気のある不定期番組、「ねむいいね」が放送されています。今回は日本テレビとのコラボということで、日テレ系の民放でも放送されているようです。(^^)
この番組では、宮藤官九郎さんと又吉直樹さんの二人が、視聴者の悩みなどを取り上げながら、とりとめもないお話を行い、眠ろうという番組…だったと思います(をい)ゞ(^^;;
んで、今回はゲストがお二方おりまして、俳優の阿部サダオさんと、クラシックギタリストの村治佳織さん。(^^)
村治さんは私も大好きなギタリストで、その超絶技巧と、柔らかい音色に魅了されてしまいます。(*^^*)
番組中では、今から約150年ほど前に作られたギターを使い、「ハウルの動く城」のテーマソングを。
現代のギターに持ち替えて、吉永小百合さん主演、初プロデュース作品の「ふしぎな岬の物語(笑福亭鶴瓶さんなどが共演し、とても心温まる映画でおススメです)」で使われた楽曲を演奏され、その音色に思わずうっとりとしてしまいました。(^^)
しかし、ギターも作られた年代で音量や粒立ち、音色があれほど違うとは思いもしませんでした。テレビの音声でもその違いが歴然とわかるぐらいですから、実際にあの場で聴いた人たちはもっと違いを実感されたのだろうと思いますと、羨ましい~(≧▽≦)
やっぱり、ライブはいいですね。(^^)
それと、トレモロ演奏の時は、指三本を駆使して演奏されているのですね。確かに、クラシックギターって、弦を弾く側の手の爪を伸ばすと聞いたことがありますので、爪ではじいているのかなぁとか、いろいろ考えてしまったり…眠る番組のはずが、何故か眠れない。(^^;;
先程、ようやっと「ねむいいね」の数が目標に達しまして、やっと番組が終わりましたが、私は眠れず。(^^;;
その後から放送されています「エアレース世界選手権」を観ているという…観念して、ラーメンでも食べますか(をい)ゞ(^^;;
眠るとまた再び悪夢を見てしまいそうですし…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「新潮45」の今月号で、杉田議員の論文擁護意見の特集が組まれ、差別の根深さを思い知らされることになると同時に、これは言論・思想の自由で容認していい案件なのか?など、多くのことを考えてしまいました。
多様性と自由…とても大事なことではありますが同時に解釈によっては差別も助長しかねず、その舵取りはもの凄く難しいです。言葉って、あっちこっちに突っ込みどころが存在しますし、解釈も様々…
きれいにカットされた宝石が、見る角度でその印象が変わるように、魅力的ですがその分扱いも難しい。
だからこそ気を付けなくてはいけないはずなのに、火に油を注ぐような真似をする出版社の姿勢は疑わざるを得ません。
一応偉い人が謝罪文らしきものを出したようですが、これも本当に謝ってるのか、意味不明なうえに、雑誌の差し止め・回収までに至っていませんので…世間的にはおかしいけど、書店では売れているので商売的には…という思惑すら感じ、結局儲けているので結果オーライって声も聞こえてきそうで嫌になります。(--;;
なんだかなぁ~
お借りしました。
こんな悪夢を観たくないので、起きていようかな…
それではみなさん、いい夢を♪
おやすみなさい。
あぷりこっと