”社畜文化の浸透っぷりが仕事を訊かれた時の表現で垣間見える。” | Aprikos blogg

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色々ありますが、それでも前を向いて生きようとしているMtFな私の天然ブログです。

こんばんは(^^)

月夜で明るすぎ!( ;∀;)

今日は上手く星空撮影出来ず、ちょっと苦戦中です。

フィルター類も持ってくるべきでしたぁ〜ねぇ( ;∀;)


出先からリブログです。m(__)m

コレ、ちょっと反論します。(^^;

確かに、OLやサラリーマンは職種ではありません。

けど、多くの書類を書く場合、職業欄には、サラリーマンか学生かぐらいしか選択肢がなく、それでそう名乗るようになったとも推測できます。

私の場合は、イロイロありますし、詮索されるのも嫌なので、会社員で済ますことがありますが、コレは個人的な理由。

でも、私同様、他人に詮索されるのを嫌がる人もいると思いますので、サラリーマン(OL)という言い方はある意味便利ワードだったりします。(^^;

こう言ってはアレですけど、詮索してくる人って、こちら側の情報は根こそぎ欲しがるのに、自分の情報は一切与えない、アンフェアな人が多い気がします。求めるのなら与えろよと、心の中で叫ぶこともあります。(をい)ゞ(^^;

社畜かどうかは一旦置いとくとしまして、銀行での融資を受ける際の書類や引っ越しの際にお役所に出す書類にも、職業についての項目は結構貧弱であることと、アンフェアな人がいるので、情報として出したくないという心理状態など、色んな要素が絡んでいる気がします。

後は…他人ってその人の職業よりも、どこの会社に勤めているかということの方が大きな関心ごとでもあるようですし。そう言ったことが理由な気がします。

この辺りは人種とか民族性とか国柄と言うよりは、周囲にいる人々の特性(関心ごと)に左右されるのかもしれません。(^^;

南国特有なだけかも知れませんので、多分、日本代表ではないと思っています。A(^^;



ちょっと寒くなりましたのでそろそろ帰ろうかと思います。明日、リベンジです。( ;∀;)


ヒマワリあぷりこっと
1:13現在  記事修正しました。m(__)m