こんばんは。(^^)
先程、アメトピを見ていましたら、
夫の退職金の金額を知って衝撃というトピックが出ていましたので、さっそく覗いてきました。(^^;;
リンク…「40代ママの節約生活大公開!」koharumama2017さんのブログ
個人投資家として有名な、www9945さんの場合、20年勤めた会社からいただいた退職金は、50数万円ほどだったそうで、
当時、こんな気分だったそうです。A(^^;;
退職金…仕事をしている人にとっては、外せないことです。
特に、長年、同じ会社に勤められた方にとっては、やはり気になるものでして…(^^;;
ただ、バブル崩壊後、退職金制度をやめたり、制度の変更を行った会社なども多く、入社時の目論見と外れることも。
私の勤めています会社も、入社時は青天井だった退職金。
しかし、経営の問題などで、制度が変わり、それにより一旦退職金制度を廃止し、新制度に移行したという過去があります。
なので、あまりもらえないのが現実…(--;;
あまり知られていないようですけど、日本では最終的に働いていた会社での地位(管理職だったか否かなど)で、老後の年金も左右されますので、豊かな老後を過ごしたいと思う人達は、出世することに情熱を傾けます。(^^;;
私は、あまり出世には興味がなかったですし、大きな仕事を成し遂げたという実感もありませんので、会社貢献度も低く見積もっていますので、今のポジションが妥当なのかな?とは思っています。
ただ、今の会社でできることは全部試してみたいという気持ちだけは失っていませんけどね。デジタル化とか、在庫管理の合理化とか、私が在籍しているうちに成し遂げたいなとは思っています。将来の為にもなると信じていますし。(^^)
その為には、デジタル嫌いの上司をどう説得するかが、今目下の課題ですが。A(^^;;←社内政治苦手
今私がしている仕事も、いずれ、AIにとって代わられる時が来るかも知れませんので、その前に、AIでは無理な仕事を作ることも大事です。うん、AIがご飯食べさせてくれるわけではないでしょうから。(^^;;
それにしましても、既に退職された先輩たち、羨ましいです。退職金、青天井の時代の設定を長く過ごしてきていましたので、今の制度に移行した後でもびっくりするような金額でしたから。
その上、会社の株を所有していた社員はその売却益も加わり、豊かな老後が送れるほどの金額でしたもの。
人を羨んでも、アレですけど、私も株式投資に本格的に手を染めたのもこの話を聞いてからでしたから。自己防衛、社会人になりましたらますます大事です。ゆくゆくは不動産投資にも…ゞ(^^;;
でも、一番は手に職を持つことかもですね。自分にしかできなくって、世間に求められている仕事って、やっぱり強いです。
あぷりこっと