こんばんは(^^)
いきなり台風のような様相になり、外に出るのが億劫です。(^^;;
いえ、チョット買い忘れたものがありまして、どうしても外出しなくてはいけないのですが、これでは。( ̄◇ ̄;)
大統領と言いますと、まぁ今一番世間を騒がせているあの大統領を思い浮かべてしまうわけですが、ああいう方でも、身なりはしっかりしていますので、大統領に見えてしまうのが不思議です。(^^;;
見た目って大事で、子供の頃から親などから「人を見た目だけで判断しちゃダメ!」と、注意されたものですが、会社の面接や営業回りではどうしても見た目から入られてしまい、そこで信用度の値踏みをされてしまう事が多いです。
これは、人のみにあらずで、白物家電製品や本の表紙などにも当てはまります。結構第一印象で購入を決められることも多いです。(^^;;
でも、ここまでインパクトの強い大統領はなかなかいないかと。(^^;;
これね、初めて本屋さんで見たとき、思わず吹き出しましたよ。インパクトありすぎ!(^◇^;)
この実録シリーズは、テレビなどではあまり取り上げられない人達をピックアップして、一話完結の体裁を取っています。今で言いますと、某国営放送のプロフェッショナルに近い作品です。
それにしましても、このような作品が1979に既に存在していた事が驚きです。私もジャンプにこのような作品が連載されていた事を知りませんでした。
でも確かにこの時代、ムツゴロウさんやピンクレディなどの伝記物のようなマンガが小学生の学習雑誌に掲載されていましたよね。(^^;;
コロコロコミックに、当時の藤子不二雄先生の自伝マンガ「ハムサラダくん(だったと思います)」が連載されていたのもこの時期だったと記憶しています。
それにしましても、やっぱりインパクトありすぎですねぇ。(^◇^;)
因みに、表題作のローストビーフ大統領ですが、見たとおり日本人で、玉城邦雄さんという方です。アメリカに単身渡って料理人としての修行を経て、サンフランシスコに「ヘンリー8世」というレストランを開業されています。(^^)
このレストラン、今も結構有名らしいのですが、まさか昔に創業者がマンガになっていたとは知らない人も多く、国内のブログでもその辺りを触れた記事は見かけませんでした。(^^;;
2010年代の旅行ブログなどでも見かけますので、まだお店は営業されているようです。一度食べに行って見たいですねぇ。(o^^o)
実は今日の記事はリブログです。
性別にも色々ございまして、多くは自分自身のアイデンティティに関わる部分が多いのですが、服装などの好みなどによる性表現に関しましては、あまり取り上げられる事がありません。
ですが、ここで多くの場合、男らしさ、女らしさを語られることが多く、
「男の子なのにスカートや髪飾りなどに興味を持つなんて」
「女の子なのにスーツとネクタイ(またはミリタリーファッション)って…」
などと言われてしまいがちです。
性自認や性的指向と違い、肉体としての性別に密接に関わってもきますので、他人にとって、最も違和感を覚える部分なのかも知れません。
ですが、服装などによる性表現は意外に大事かと。
女性だからと言いまして、スカートを好むとは限りませんし、その反対に、男性だからスーツとかガテン系の服を好むとは限りません。芸能人には結構見かけますが、それが売りになっている場合が多く、この辺りは難しいですよね。(-_-;)
詳しくは、ちぃさんの記事に譲りますが、見た目や振る舞いによる性というのは、もっと深掘りして行く必要があるのかもとは思います。
ただ、性表現と書くとどうしてもエッチな方向を連想されてしまうのが…A(^^;;
![ヒマワリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/203.gif)
職業状の格好でも、たまに女性がつなぎ着て機械油で汚れたりしていますと、「女捨ててる」と言う人もいます。捨ててないよぉ〜。・゜・(ノД`)・゜・。