”チョコは渡す相手がいる時に渡しておく。” | Aprikos blogg

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色々ありますが、それでも前を向いて生きようとしているMtFな私の天然ブログです。

こんばんは。(^^)


 

またまたリブログです。m(__)m

 

恋愛って、年相応になったらするものだと私も思っていましたが、少女マンガのようにMajiでKoiする5秒前…とは人生、いかないようです。

 

受け身でいても何も始まらない。好きだと思ったら行動しないと、何も動き出さない。

 

私がこれまで生きてきて身に染みたのがこれでした。

 

チョットは後悔…している部分もありますが、あの頃に戻りたいかと言うと話は別で、今の自分も悪くないと思っています。アニメやマンガを好きになったことは後悔していません(キリッ!)。ゞ(^^;;

 

因みに残酷なことを言いますと、マンガのキャラもある意味歳を取ります。第一巻のキャラクターのタッチと最新刊のキャラクターのタッチが激変していて、どうしてくれよう、ってこともあります。ドラ〇もんとか、うる〇やつらとか、第一巻目と現在の絵には大きな隔たりがありますから(それは言ってはいけないタブー!)。A(^^;;

 

アニメ…特にテレビシリーズのものですと、作画の技術の影響(特にアナログからPCを駆使した現在のスタイルへと移行する辺りの)もありまして、初期のものに違和感を覚えることも。名探偵コナンも一番最初のエピソードを最近になって作り直していますし(「エピソード one」としてシェリー(宮野 志保。後に灰原 哀)視点を加えて描き直されています。これはテレビでは一回限りの放送。DVDはコミックス92巻目の特別限定版(付録)となって配布されましたが、最近になって独立したパッケージとして発売になったようです)。(^^;;

 

とにもかくにも、青春時代は一生のうちに一度しかありませんので、ときめき大事なのは同意です!

 

 

ヒマワリあぷりこっと

エピソード oneは、現在進行しているエピソードにも大きく関わっていますので、必ず観ることをお勧めいたします。(^^;;

 

 

こちらもおススメ。(^^)