2022問題と自動車ローン(^^;; | Aprikos blogg

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色々ありますが、それでも前を向いて生きようとしているMtFな私の天然ブログです。

こんばんは。(^^)

力入れて書いていた記事が、窓10とセキュリティーソフトのダブル強制再起動により、見事なまでに消え去ってしまい、ここ暫く放心状態だったアプリコットです。( ; ; )

もう一度、書き直さないと…


で、気分を変える為に、別のネタで。(^^;;

今、東京オリンピック開催の2020年に向けて、何かとイケイケドンドンですが、一部では、2022問題で持ちきりのようです。(^^;;

何故2022年が問題なのかと言いますと、この年から、団塊世代が後期高齢者になるからなのだそうです。

うん、いつかはやって来る事実ですけど、今の労働人口の減少とかを考えますと、支えきれるか…問題です。(^^;;

更に、この世代は、都心部の住宅不足を経験していますので、郊外に持ち家や大型のマンションに住んでいたりする割合が多いとか。そう言えば、子供の頃、よくテレビにマンモス団地とか、遠距離通勤の風景が当たり前のように映っていましたっけ。(^^;;

厳しい受験競争を何とかくぐり抜け、成長著しい大企業に就職して、出世を夢見て、素敵なパートナーと巡り会って無事結婚…

そんな夢を抱きながら頑張った世代も、歳には勝てず。

廃墟となる一戸建てやマンションが今後増えていき、子供達に大きな負債になる。そんな日がやって来るのだそうです。

空室の多いマンションやアパートはさすがに怖いですが、一戸建てとか、お安くで貸していただけませんかね?と、考えている人もいるはず。(^^;;

けど、労働問題や、年金などの社会保障の財源問題とか、以外に解決しそうな気がします。

稼ぎが多くなれば、それだけ税収も増えるでしょうし。(^^;;

#AIに働いてもらって(をい)ゞ(^^;;

でも、今は、アメリカの自動車ローン問題がいつ弾けるかが気になります。コレ、構造的にはサブプライムローンに近く、かなりやばいところまで来ているのだそうです。

あの時のような大不況はもう嫌ですよ!( ; ; )

今の所噂の段階ですので、本当にそうならない可能性もあったりします。けど、やっぱり怖いです。

日本の家庭の台所事情にも影響を及ぼしかねないこのニュース、ガセであって欲しいと願ってやみません。( ; ; )


ヒマワリあぷりこっと