algo | Aprikos blogg

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色々ありますが、それでも前を向いて生きようとしているMtFな私の天然ブログです。

こんばんは。(^^)

最近、これにハマっています。(^^)

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algoというゲームなのですが、これが意外に面白く。

多人数で遊ぶゲームなのですが、実は一人でも遊べます。

なので、お昼休みに遊んでいます。(^^)

ルール(一人遊び)はとても簡単♪

まず、白いカードと黒いカード(アルゴカード)24枚をシャッフルして、縦に8枚、オープンにして並べます。

そして、そのカードの右側、または左側に、まだ開いていないカードの山の上から1枚を取り、そこに置きます。

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8の右横にカードを置いたと仮定しましょう。

右側に置いたカードが8よりも大きければOK。

小さい場合は、その時点でゲームオーバーです。

#左側に置いた場合は、8よりも小さければOKです。

これで、その列にカードが3枚並べる事ができれば、そこはクリアー

こうして縦に並んだ8枚のカード全てクリア出来れば、勝ちになります。(^^)

ルールはとても簡単ですが、開けるまでのドキドキ感がなかなかで、スリリングです。(^^)

私の行ったゲームは初心者向けのものですが、カードの山が全て消せるかを試すバージョンもあります。(^^;

このゲームは、算数オリンピック委員会の若杉栄二さんを中心に、東京大学数学科の学生有志と、有名な数学者であるピーター・フランクルさんらが共同で発明したゲームだそうです。

記憶力や論理的思考を養う事ができ、やればやるほど奥深い作りになっていますので、簡単には飽きが来ない作りになっています。(^^)

暇つぶしや頭の体操にはもちろん、家族や友人と楽しめますので、ご興味がございましたら、是非一度お手に取られて下さい。(^^)


ヒマワリあぷりこっと