おはようございます。(^^)
ここのところ、カレー祭りのアプリコットです。(^^;;
いえね…作りすぎたの。A(^^;;
ただいま、テレビで「秘密のケンミンショー」が流れています。今、伊勢うどんが紹介されています。
伊勢うどん。ブラタモリの中でも紹介されていましたので、とても気になっていました。太くコシのない麺に、真っ黒いタレ(?)。
九州では、うどんの汁と言いますと、澄んだ出汁に白醤油で味付けしたものなどをよく見かけます。特に、私の住んでいる地域では、釜揚げうどんがポピュラーで、よく食べられています。
それとは対極的な味付け。想像できません。やっぱり、現地に行って食べてみないと。(^^;;
九州からもうかれこれ20年近く。お外に遊びに行っていませんので、これをきっかけにお伊勢参りに行く計画でも。(^^)
そういえば、今でこそ九州でも讃岐うどんのようなコシのあるうどんが食べられていますが、私よりも年配の人達には、茹でるだけ茹でて、コシのなくなったうどんを好む方が多いです。どうも、九州では、そのような腰のないうどんが主流なのが常識だったらしく、コシのあるうどんが好きな私は、何故腰のないうどんを父が好むのか、その理由が最近までわかりませんでした。
そういえば、私の周りにもコシのないうどんを好む人多いですね。(^^;;
でもね、だからといって、インスタントラーメンやスパゲッティーまで柔らかくされるのは…A(^^;
スパゲッティーを「パスタ」と周りが言い出した時の父の反発と言ったら…あ、脱線してしまいました。
因みに、私の母やおばあちゃんは、団子汁か、味噌煮込みのきしめんをよく土曜のお昼のご飯に作ってくれていました(私の時代、学校は半ドン(午前中のみ授業)でしたので、お昼は帰宅後になっていました)。とても美味しいのですよね、太くて合わせ味噌ベースで具だくさん(根菜類が主でした)のきしめん。もう一度食べたいなぁ~(*^^*)
あぷりこっと