完全非公開のものを蓄積しているこのテーマ。
ですが、例外記事は一個だけあったりします。(^^;;
しかも、5年も前の記事…それからほったらかしとは。A(^^;;
ま、それはこっちに置いといて(をい)ゞ(^^;;
ずっと前から考えていたことなのですが、私のように性に関して何らかの違和感を感じている人って、孤独との戦いを毎日行っているのかも…と、思い続けてきていました。
理解者ももちろんいますが、しかし、無理解や嫌悪ともとれるメディアの対応、更には、昨今のとある県の議員や、校長先生の驚くべき発言、ネットでの書き込みのようなものの横行を見るにつけ、なんだかなぁ~と、今も生きづらさを感じています。
とはいえ、これは私自身が感じていることですので、誤解もあるかと思い、ずっとここの中だけにとどめておりましたが、先週、現在モーニングで連載されていて、少しだけ私のブログでもご紹介いたしました、「僕が私になるために(著:平沢ゆうな)」という作品の中で、
性別適合手術の痛みに耐え、その後のメンテナンスの痛みに耐え、日本に帰れば…の後のくだりは、私自身はまだ適合手術までは行っていませんが(ホルモン治療まで)、これまでずっと私自身考えていたことと同じでしたので、とても共感しました。
それで、課題というのは、この戦いはいつまで続くのか、永遠なのか、それとも、どこかで共に戦ってくれる人が現れるのか、それとも…
生きづらさとどう向き合っていけばいいのか、考えたことを少しづつ今後、記事にしていこうかなとか思っています。ですので完全に独りよがりな記事になるかとは思います。
でも、このブログの無軌道ぶりが変わることはないですが(をい)ゞ(^^;;
と、いうことで、独り言でありました。(^^;;
あと、トイレ問題…
男女共用のトイレがコンビニで増えてきていますが、こちらでは、それに関してちょっと変な動きが…宮崎県だけなのかな?(^^;;
夜も遅いですので、こちらの記事もまた今度。A(^^;;
それでは、おやすみなさい。m(__)m
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